ジギー

【ジギーベイビー】なんだこれ!?唯一無二の多連結スイムジョイントジグをインプレ

今回ご紹介するのは多連結スイムジョイントジグ「ジギー」!

ボディが4〜5つに分かれていると言う衝撃のメタルジグです。

今回はこのジギーに陸から扱うモデル「ジギー ベイビー」が新たに追加されましたので、早速実釣インプレをしていきたいと思います。

目次

記事内画像・文:ちゃったTV なおと

多連結スイムジョイント“ジギー ベイビー”

ジギー ベイビー

鹿児島の有名遊漁船「Gameboat日登美丸(ひとみまる)が、開発したルアー。

これまではオフショアモデルとして、重いウェイトのモデルが販売されていました。

今回ご紹介するアイテムはオフショアモデルとは異なり、オカッパリのライトショアジギングカテゴリで使いやすいラインナップとなっています。

品名ヘッドパーツボディパーツ総重量
jigggy40g20g(3個)100g
jigggy Jr20g10g(4個)60g
jigggy baby10g5g(4個)30g

▼オフショアモデルのインプレはこちらから

凄まじいカスタマイズ性能

ジギー ベイビーのパーツ

なんと自分の好みに合わせて、ウェイトと長さを調整できます。

例えば、ヘッド10gにボディーパーツ5g×2個をつければ、20gの少し短いジギーベイビーを作ることが可能なのです。

ジギー ベイビーの取り付け例

様々な釣り場へ行くオカッパリの釣りでは、水深や流れ、魚の深さなどがコロコロと変わるので色んな重さのルアーが必要になります。

ジギーベイビーであれば、釣り場ですぐにウエイトの調節が可能なので、状況に合わせてチューニングできるのはおかっぱりアングラーの強い味方になるでしょう。

カスタマイズ方法もとっても簡単。背中に接続部があり、上に向けて折るようにすると簡単に外れます。

耐久性も高く、筆者が数日間に渡り使った限り外れることはありませんでした。

ジギー ベイビーのフック
最後にフックシステムです。

ジギーベイビーのフックは、タイラバのアシストフックのような仕様。取り付け方も同じ要領で、ボディに開いた穴にアシストラインを通すだけです。

付属の糸通しが付いていますので、長いボディーでも簡単に装着できます。

色んなカスタムしてみた

ジギー ベイビーのカスタマイズ例

連結アイにもブレードを装着したり、フックにラバーを取り付けたりワームを着けてみたりすることも可能です。

自分の好きなウエイト調節に加え、2つ以上あればカラーカスタムしたり、従来よりヘビーウェイト仕様にすることもできます。

なおと
ついついカスタマイズが楽しくで、色々と作ってしましました。(笑)

次は、泳ぎをチェックしていきます!

ON THE BLUE ジギーベイビー 30g

サイズ:30g
ヘッドパーツ:10g
ボディパーツ:5g×4(20g)の5連結

【動画付き】ジギーベイビーのスイムアクション

まずこの動きの動画をご覧ください。

ジグでもワームでも、プラグでも無い……。他のルアーでは例え難い、独特のアクション!これがジギーベイビーなのです。

不規則な動きが入る

多連結ジョイントなので、ヘビのように凄くウネウネすると思いきや、控えめな動き。

たまにウネっとボディをくねらせたり、ロールアクションが入ったりと不規則に動くのが印象的です。

ジグやプラグのただ巻きに比べると、不規則な動きが多いため、見切られにくいアクションな気がします。

早巻きのアクションが良い!

デフォルトで扱うと全体で30gあるので、使用されるシーンとしてはショアジギングが多いかなと思います。

と言う訳で高速巻きをしてみましたが、小魚がビューンと逃げていく様によく似ています。

間違いなくジグやプラグでは出せない、ジギーベイビーならではのアクションです。

低速域は苦手な印象

スローに巻いてしまうと、ルアー後方が下がってしまい、動きが悪くなってしまいます。

しっかり動かすのであれば、中速〜高速スピードの範囲で巻くと良いでしょう。

ジャークアクション

続いて何度かジャークをしてみましたが、これは少しづらいかもしれません。

普通にジグのようにロッドを煽ると、テールフックがリーダー〜アシスト部分によく絡んでしまいました。

ただし、使い方を工夫すれば、テーリングが激減します。

ポイントは少なくアクションしてリールを巻きながら、スッスッと手前に寄せてくるようにアクションさせるのが良さそうです。

リーダー部分の糸ふけをできるだけ出さないようなイメージで行うと、トラブルなくアクションができました。

飛距離は申し分ない

ジギー ベイビーの飛距離

ジョイントルアーといえば、重心が分散したり空気抵抗が多くなるため、飛ばしづらいのが相場。

しかしながらジギーベイビーでは、そんなことを一切感じません。申し分ない飛距離!

同じ重さのジグと比べても、遜色ないといった印象です。

実釣性能はいかに!

ジギー ベイビーでカサゴ

まず反応してくれたのはカサゴです!

潮も動かない時間帯なので、ボディを取ってしまい、ヘッド×ワームの使用でを取り付けてみました。

渋い時間帯は逃げの釣りにサクッと移行できちゃうのも、このルアーの魅力の一つですね。

狙ったタイミングで青物が登場

ジギー ベイビーでサゴシ

夕まずめになり、今回本命ターゲット「サゴシ」が登場!

検証した日はマイクロベイト付いているタイミングだったため、難しいと思いきや。

跳ねを確認できた地点に数投キャストすると、あっさりキャッチ!

純正のテールフックにはフェザーが着いているので、この日のパターンに合っていたのかもしれません。

おかっぱりアングアーは是非お試しを

ジギー ベイビーの釣果

ジギーベイビーの良さは、他のルアーでは出せない唯一無二の動き。そしてカスタム性能の高さにありました。

おかっぱりだからこそ、様々な状況に合わせたルアーが必要となります。

釣り場ですぐにカスタマイズできるジギーベイビー。ぜひおかっぱりで、その性能を活かしてみてください。

動画版はこちら

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