バジンクランクとは


ラインナップ毎の特徴
バジンクランクはノーマルを含め、全4タイプ。ここではラインナップ毎の特徴をご紹介します。バジンクランク(ノーマル)
約10グラムのノーマルタイプ。ミディアムクラスのベイトタックルで扱いやすいサイズ感。 O.S.P バジンクランク
全長:50.0mm
自重:10.0g
自重:10.0g
シャローフラットやウィードが水面近くまで生えているエリアを手早く探るにはもってこいのルアーだと思いました。使用ロッドはMHパワーのロッドを使ってます、パワー的にはMくらいのロッドがベストですね。
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サイレントバジンクランク
完全無音仕様のサイレントモデル。ラトル入りのノーマルモデルと使い分けに。コバジン
約7.2グラムでノーマルモデルよりも1センチサイズダウン。ベイトフィネス、スピニングタックルで扱いやすいサイズ感。ダイバジン
約18グラムのダイバジン。水に濁りが入った時や、大き目のレイク。ボリュームアップしてアピール力を高めたい時に。 O.S.P ダイバジン
全長:64.0mm
自重:18.0g
自重:18.0g
以前は他のトップルアーを使っていましたが、このルアーを使いだして今では一番信頼できるルアーです。水面をバチャバチャ引いているときに下からバクッてくるのが快感です。ただ、フックが細く鋭いので取扱いには要注意です。
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バジンクランクの使い方

バジンクランクはただ巻きでも十分な効果を発揮します。着水後はロッドを立てて巻き、ルアーが近づいてきたら下げるようにすると引き波を立て続けてながら引いてこれます。
リトリーブの強弱や着水後の間を与える
ただ巻きだけでも十分ですが、着水後やリトリーブスピードに変化をつけることでさらに効果的にバスを寄せることが出来ます。着水音でバスに興味を持たせバイトに持ち込む、ハイピッチで巻く(おすすめ!)、デッドスローで巻く、といった動作だけでも釣果に差が付きます。
水面直下でのただ巻き
基本的には水面の引き波を立てバスを寄せるバジンクランクですが、着水後にロッドを下げて引くと水面直下を泳がせることも可能です。表層で食い切らない時は試してみたい方法です。
シャロー攻略はバジンクランクで!

Bzzn’crank is a shallow savior!
バジンクランクはシャロ―の救世主!
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