ケロリングってどんな釣り?フックがないから子供でも安心。身近な場所で楽しめるカエル釣りが楽しい!

2022/10/20 更新

ケロリングについて。「ケロリング」って聞いたことありますか?ケロリングはカエル釣りのことです。針を使わず身近で手軽にできるので、子供から大人まで楽しめちゃいます。道具や楽しみ方について、aricoが解説します♪

目次

ケロリングとは?

ケロリング

突然ですがみなさん、ケロリングって知っていますか?

ケロリングの“ケロ”とは、ケロケロ鳴く生き物、つまりカエル。そう、ケロリングとはカエル釣りのことなんです。

なんと専用の道具まで販売されていて、去年から私もトライしています。思わず大人が無中になってしまうほど面白い!

arico
今回はケロリングについてご紹介しようと思います。

ケロリングの道具

ケロリング セット

こちらがカエル釣り専用タックル「ケロリングセット」。

竿から糸、ルアーまでパッケージングされているため、これ1つで楽しめます。

ケロリング セット

こちらがケロリングのルアー。針はありません。

特殊な繊維がカエルの歯に引っかかり、釣り上げることができます。カエルに優しいだけでなく、お子様も安心して釣りをすることできるので安心です。

あとは釣ったカエルを入れるバケツを用意するだけ。ほかに用意するものもないので手軽に楽しめます。

釣れるポイント

川

例えば、田んぼの脇の小川や

ケロリング 場所

こんな水路など。田んぼ付近は定番ポイントですね。

石

河原などの水辺。渓流釣りをしているとよくカエルに出会います。

畦道

田んぼ、水辺の近くの畦道や原っぱなど、水がないところにもカエルはよく跳ねています。

また、ポイントによって釣れるカエルも違ったりするのも興味深いですね。

釣れるカエル(関東近郊)

カエル 種類<★・・・レア度> ※arico基準(関東エリア)

■アマガエル…★☆☆☆☆

みなさんご存じアマガエル。カエルと言えばアマガエルですね。よく見かけます。

■ヌマガエル…★☆☆☆☆

近年関東で爆発的に増えているヌマガエル。もともとは静岡県以西にしか生息していなかったカエルです。

■トウキョウダルマガエル…★★☆☆☆

トノサマガエルと思っていたカエルは実はトウキョウダルマガエルでした。関東にはトノサマガエルはいないことを知りびっくり。

■ツチガエル…★★★☆☆

昔はよく見られたカエルですが近年減少しているようです。

■アカガエル…★★★☆☆

水辺近くの原っぱなどで見かけます。

■カジカガエル★★★★★

渓流周辺にいるカエルです。私は見たことありません。清流の歌姫とも呼ばれとても綺麗な鳴き声で鳴くようです。その美しい鳴き声から万葉集に詠まれています。

etc.

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カエルによっては特定外来生物に指定されていたり、地域によっては天然記念物のカエルもいるので注意してね!

実際にやってみた!

ケロリング

釣り方はとっても簡単。カエルの目の前にルアーを落としてチョンチョンと動かすだけ。

カエルは動くものに興味を持ちます。

ケロリング

草むらで動かしてみるとそれに気づいたカエルがすごい勢いで集まってくることも。

見ているだけでも面白いです。

ケロリング

カエル数匹でルアーを取り合って、すぐ釣れました。

バケツ

釣れたカエルはそのまま水が入ったバケツに入れるだけで外れてくれます。

直接カエルを触らなくていいのので、触るのが苦手な方でも楽しめるかも。

バケツ

実際やってみると、反応が良いカエルもいれば、あまり興味を示さないカエルがいたり……なかなかゲーム性があって、あなどれません。

子供から大人まで気軽に楽しめちゃいます

カエル

いかがでしたでしょうか。子供から大人まで身近で楽しめるケロリング。

ちなみに日本には、北海道から沖縄まで40種類以上のカエルがいるようなので、たくさんの種類のカエルを狙ってみるのも楽しそうですね!

 

撮影・文:arico

ライタープロフィール

渓流トラウトの釣果arico
オカッパリでのルアーフィッシングをメインに、日本全国で釣りを楽しんでいます。SMITHフィールドスタッフ、Hapysonフィールドテスター、サンラインフィッシングガール、Foxfireのサポートを受け活動中。

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