【イカマニア必携】人気のイカトレーまとめ!自作方法も紹介します

2021/07/13 更新

イカを氷に触れさせずに冷やし、システマチックに収納できるイカトレー(トロ箱)。イカを美味しく食べたい方には必須のアイテムです。おすすめのイカトレーを紹介し、自作方法も解説します。

アイキャッチ画像提供:tsuki

イカ釣りの便利アイテム

イカトレーの画像
イカトレー(トロ箱)はイカを美味しく持ち帰るためのアイテムです。

イカを効率よく冷やし、氷に直接触れさせずに収納できるため、鮮度抜群の状態で持ち帰られます。

本記事では、元釣具屋の筆者が人気のイカトレーを紹介し、使い方や自作方法を解説します!

おすすめのイカトレー5選

イカトレーの画像
各メーカーの人気があるイカトレーを集めました。

アルミ製イカトロ箱 T-165(タカ産業)

ITEM
タカ産業 アルミ製イカトロ箱 T-165
Sサイズ:最小/240X340X50mm・最大/約240X550X50mm
Mサイズ:最小/280X370X50mm・最大/約280X600X50mm


熱伝導率に優れるアルミ製のイカトレーです。

スライド式なのでさまざまなクーラーの幅、イカのサイズに対応します。

スクイッドキーパーDX(バレーヒル)

ITEM
バレーヒル スクイッドキーパーDX
Mサイズ:400mm×220mm×55mm
Lサイズ:500mm×220mm×55mm


オーソドックスなアルミ製のイカトレー。

アルマイト処理がされているので腐食に強い設計です。

アルミ製イカ用トロ箱(キーストン)

ITEM
アルミ製 イカ用トロ箱
SSサイズ:縦190mm×横400mm×高さ55mm
Sサイズ:縦230mm×横510mm×高さ55mm
Mサイズ:縦280mm×横550mm×高さ55mm
MLサイズ:縦260mm×横630mm×高さ55mm
Lサイズ:縦280mm×横710mm×高さ55mm

他社のアルミトロ箱も使用していましたが、質感、作り込みともにこれが一番だと思います。



アルミ製の元祖イカトレーです。

クーラーボックスを傷つけないよう、出っ張りを作らない設計になっています。バリの処理も丁寧です。

冷えキントレー(シマノ)

ITEM
シマノ 冷えキントレー
SSSサイズ:370mm×210mm×33mm
SSサイズ:415mm×210mm×33mm
Sサイズ:410mm×240mm×33mm
Mサイズ:510mm×240mm×33mm
Lサイズ:610mm×240mm×33mm
LLサイズ:710mm×240mm×33mm

使用してない時は、薄型でコンパクトに保管出来るのが気に入りました。



ステンレス製のイカトレーで、アルミより熱伝導率が低い分だけ氷が長持ちします。

角部分はプラスチック製になっており、クーラーボックスが傷つきにくい設計です。

イカ様トレー(ダイワ)

ITEM
ダイワ イカ様トレー
Sサイズ:400mm×210mm×50.5mm
Mサイズ:485mm×240mm×50.5mm

イカを並べて水切りも良くできて使いやすいです。



一度冷えたら温まりにくい樹脂素材製のイカトレーです。

簡単に組み立てられ、コンパクトに収納できます。アルミ製のものよりリーズナブルな点も魅力です。

イカトレーの使い方

イカトレーの画像
まずは、イカトレーの上に氷や保冷剤を乗せてきっちり冷やしておきます。

イカトレーの画像
イカを重ならないように綺麗に並べ、釣れた数に応じて新しいトロ箱を重ねましょう。

冷気は上から下へ流れていくため、トレーを重ねているときは最上段に氷を乗せておいてください。

最上段に氷を乗せられない場合は、クーラーの底面に氷を敷いてその上にイカトレーを重ねればOKです。



イカトレーを自作してみた

イカトレーは簡易なものであれば自作することも可能です。

今回は格安で作れる方法を試してみました。

自作イカトレーの画像
用意したものは、100円ショップで売られていたBBQ用のアルミプレートとそれに合うサイズのプラスチック製トレーです。

自作イカトレーの画像
アルミやステンレス製のバットなどもありましたが、加工のしやすさから今回はBBQ用のアルミプレートをセレクトしました。

単体での強度はいまいちですが、トレーと合わせて使うので問題ないでしょう。

自作イカトレーの画像
まずは、アルミプレートにニードルやキリで水抜き用の穴を開けます。

四隅にたくさん開けておきましょう。

自作イカトレーの画像
プラスチックトレーにも水抜き用の穴を開けます。

自作イカトレーの画像
バーナーで金属パイプを加熱し、押し付けると簡単に穴が開きます。

ITEM
第一精工 クーラーゴム栓


穴開けには、以前使用した第一精工のクーラーゴム栓に付属していた穴あけ用パイプの余りを使用しました。

金属のパイプが用意できない場合は、ドリルなどで開けてください。

自作イカトレーの画像
冷気を取り入れるため、水抜き穴以外にも底面と側面に可能な限り穴を開けていきましょう。

ザルやカゴなどを用意しておけば穴開けは不要でしたが、アルミプレートと合うサイズがなかったので今回は一手間かかっています。

自作イカトレーの画像
アルミプレートと重ね合わせて完成です。

自作イカトレーの画像
イカトレーっぽく重ねても使えます。

自作イカトレーの画像
ズレが気になる場合はクリップで止めましょう。

自作イカトレーの画像
筆者が所有しているシマノのスペーザライト350にマッチするサイズでした。3段に重ねられます。

アルミプレートやプラスチック容器のサイズは、100円ショップ以外でも探せばたくさんあるので、手持ちのクーラーボックスに合ったサイズを選んでみてください。

自作イカトレーの画像
沖上がりから帰宅まで4時間ほど経った時の様子です。

イカはしっかり冷え、半透明でまだ色素胞が動いている新鮮な状態で持ち帰れました。

クーラーがきちんと冷えている状態であれば必要最低限の性能はあると思います。外の容器をザルに変えれば、冷気がもっと当たってよく冷えそうです。

イカを最高の状態で持ち帰ろう!

イカトレーの画像
デリケートなイカの身は、真水と高温が大敵です。

それゆえに、水に触れさせずにイカをしっかり冷やせるイカトレーが欠かせないのです。

ジップロックなどに入れて持ち帰るのもアリですが、イカトレーを使えば鮮度は段違いです。

手持ちのクーラーボックスに合ったイカトレーを選んで、新鮮なイカを堪能してくださいね。
画像提供:tsuki

筆者の紹介


tsuki

関西出身の元釣具屋。釣具店時代の知識を活かして皆様の役に立つ情報を発信していきます♪

釣りはいろんなジャンルをしていますが、その中でも好きな釣りはタナゴ釣り。

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タカ産業 アルミ製イカトロ箱 T-165
バレーヒル スクイッドキーパーDX
アルミ製 イカ用トロ箱
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シマノ 冷えキントレー
ダイワ イカ様トレー
第一精工 クーラーゴム栓
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