【船長の玄界灘レポートVol.12】春マサは終了、これからはライトゲームが楽しい季節!

2022/10/20 更新

福岡市東区の箱崎港から出船している遊漁船「エル・クルーズ」の船長が、玄界灘の釣況と今後の展望を解説!

目次

アイキャッチ画像提供:岩室拓弥

玄界灘の釣況をレポート

朝の冷え込みも落ち着き、気温が高くなってくるこれからの季節は絶好の釣りシーズン。

玄界灘ではさまざまなターゲットが狙える季節とあって、筆者が個人的に一番好きなシーズンでもあります。

今回はそんな2021年の晩春の釣況と今後の展開について、遊漁船「エル・クルーズ」の船長である筆者がレポートしていきます。

春マサは終了

4月はヒラマサメインで出船し、今年はとくにキャスティングで楽しませてもらいましたが、2021年の春シーズンは終了の気配。

ヒラマサは一旦産卵シーズンに突入するので、次は7月頃から始まる夏マサシーズンに期待ですね!

これから楽しくなる釣りもの

これからの季節はSLJ・エギング・博多湾タチウオなどのライト系の釣りが楽しくなってきます。

SLJ

SLJは大人気ターゲットのイサキがメインですが、ときには五目狙いでマダイやアコウ・マハタなどの根魚、アマダイなどの高級魚も狙いながら楽しみたいと思います。

エギング

これからがハイシーズンのエギングも楽しみの1つ。

先日調査がてら半日便で出船してきましたが、2kgジャストを頭にキロオーバーの数釣りが楽しめたので、やや不調だった昨シーズンより期待できそうですよ!

博多湾タチウオ

夏の博多湾の風物詩、タチウオ。例年だと6月頃から釣れだしますが、今年は早くも釣果が上がっており期待できるかも!?笑

湾内での釣りなので短時間で手軽に楽しむことができ、初心者や女性、お子様にもおすすめの釣りですよ!

イカメタルもシーズン間近

そして、忘れてはいけない夏のターゲットがイカメタルで狙うケンサキイカ!

梅雨が近づくにつれて徐々にシーズンに突入してくるので、楽しみにしている人も多いはず。

これまで当船ではデイイカメタルを楽しんでもらっていましたが、多くの方の要望にお応えして今年からは夜焚き便も始めます!

夜焚き便の他にも、夕マズメにジギング(キャスティング)やSLJを楽しんで暗くなってから夜焚き、といったナイトリレーコースも予定しているので、ご興味のある方はぜひ玄界灘に遊びに来てくださいね。

画像提供:岩室拓弥

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岩室拓弥

釣具店・釣具メーカー勤務を経て、現在は福岡市東区箱崎港から出船している遊漁船「エル・クルーズ」の船長。

職業柄オフショアがメインとなっているが、元々は陸っぱりがメインでメバリング・エギングなど様々な釣りの経験も豊富なマルチアングラー。

遊漁船 エル・クルーズHP

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