釣りにはやっぱり防水バッグが最適!【魚も運べる?】折り畳めて、丸洗いOK。お手入れ簡単な優良アイテムです。

2021/04/30 更新

釣りで使える防水バッグについてインプレ。あらゆる濡れのリスクから守ってくれる防水バッグですが、ときに魚を持ち運べたりと、本来の使い方以外にも応用が効く便利なアイテムだったりします。

持っておくと便利なアイテム


釣りを快適にしてくれるアイテムを日々探している、TSURI HACKライターの小林です。

最近では釣具屋だけでなく、ホームセンターやワークマン、Amazonや楽天なども駆使しながら便利グッズ探しを楽しんでいます。

今回はそんな僕が見つけた、釣りをいつも以上に快適にしてくれる、持っておくと便利なバッグのご紹介です。

小林
とくに後半の裏ワザ的な使い方は、ぜひ共有したいアイデア。(どちらかというとそれを皆さんにお伝えしたい!)最後まで読んでいただければ嬉しいです。

コンパクトな防水バッグ


今回紹介したいのはこちら。コンパクトに折り畳める防水バッグです。

ここ数年前からこの手のバッグが多く登場し始めましたね。Amazonなどで安価に売られているのをよく見かけます。

釣りは濡れる環境下におかれることも多く、「いずれ必要だな」と思っていたのです。そこで、適当な価格(ちょうどいい価格)のモノを購入して使ってみることにしました。


僕が使っているのは「FRIENDLY SWEDE」というブランド(?)のモノ。ただ、大手ECに掲載されているそれぞれメーカーに、大した違いはないように感じています。

ワンショルダーやバッグパックタイプなど、「使いやすそうだな」と思ったものを購入すると良いように思います。

因みに僕が使っている防水バッグのサイズは10L。デカすぎず、まぁちょうどいい容量かなといった印象。


特徴①:なんと言っても防水性は高い


兎にも角にも、防水バッグです。雨に濡れようがへっちゃら。軽い荷物であれば、口をしっかりと閉めてあげることで、水の上に乗っけてもしばらくは浮いてくれます。

防水バッグをひとつ持っておけば、大切なモノが水没してしまうリスクを最小限にすることができます。釣りを快適にするためにも、もっておきたいアイテムです。

小林
以前、お気に入りのカメラを水没させたことがあります。そのときにこのバッグがあったら……また結果が変わっていたことでしょう。



荷物を入れて防水性を上げたい時には、クルクルと口を丸めます。


写真のように丸めたら、バックルでカチッと止める。これで水の侵入をかなり防げます。


モデルによっては、パッキンのようなものが付いているので安心です。


荷物を入れて口を閉じればご覧のとおり。濡れを気にせず釣りができるので、より攻めた釣りができるというわけです。

特徴②:素材はターポリン生地


素材は耐久性の高いターポリン素材。多少ラフに扱ってもなので破れにくいのも高評価。

ターポリンとは、ポリエステルの生地を塩化ビニル樹脂で覆った素材。トラックの荷台に張られている帆や、建築現場で掲示されている広告に使われている素材と言えばわかりやすいかもしれません。

小林
耐久性、耐水性にめっぽう強いのもうなずけます。



裏地はこんな感じ。浸透性はほぼ有りません。中に水が溜まるレベルなので、少し強引ではありますが、バケツとして使うこともできなくはないでしょう。

特徴③:コンパクトに畳める


サイズやモデルにもよりますが、コンパクトに畳めるのも特徴です。

なんともゴムっぽい素材なので、パタッと折りたたむことが可能なのです。


最近は15Lぐらいのバッグパックに、必要な釣具と折りたたんだ防水バッグを入れていることが多いです。


いざと言う時に防水バッグにすべてを詰め込み、ときに攻めた釣りをすることも可能なのです。

これから暖かくなるにつれ、気づけば入水していたなんてことも増えます。使っていると、「もう少し大きめの防水バッグを持っておいても良いな」と思ったり。




防水バッグの多彩な使い方

いつも通りの釣りバッグに


バッグパックに忍ばせておくのもオススメですが、いつも釣りに使うのも当然オススメです。昨年はこのスタイルで渓流釣りをよくやっていました。

他にも、ウェーダーを履いて楽しむサーフからの釣りに非常に便利。必要なカメラやスマホなどを詰め込んでおけば、水に濡れる心配も減ります。潮や波しぶきも気にせず楽しめるのはメリットです。

雨の日の釣りにも最適


雨の日の釣りにおいて、この防水バッグの右に出るものはいないでしょう。僕は雨の日にこそよく釣りに行くのですが、いつも通りのバックで釣りをしようものなら、もちろんビショビショ。

「後で乾かす」という手間も発生したりと、いいことはありません。この防水バッグに入れておけば、そんなストレスから開放。雨の日の釣りにはやっぱり防止バッグでしょう。

ボートやカヤックに乗って沖に出る時にも


またボートに乗って沖に出る時や、カヤックに乗って釣りをする時にも活躍。

もはや沖に出る場合は、マストで持っておいた方が良いでしょう。サーフや磯と同様、沖に出ても潮がスゴいのです。


ボートだろうがカヤックだろうが、水の上に立てば水しぶきで、おかっぱり以上に濡れてしまいます。

スマホやカメラを水しぶきから守るためにも、絶対に持っておいた方が良いアイテムです。とくに精密機械にとって、塩害は深刻ですからね。

これから釣りに限らず、海のアクティビティが楽しい季節。存分に楽しむには、防水バッグを持っておくことをオススメします。

裏ワザ)短時間なら魚を持ち運ぶことも


そしてここからが本題。釣りをしている皆さんに、防水バッグをオススメしたい最大の理由がこれです(笑)

クーラーボックスを釣り場に持ち運ぶのって、岸釣りだとかなり面倒ではありませんか? 大型の魚が釣れる可能性も高い、ショアジギングなら尚更ですね。

正直、事前に「釣れる」とわかっていれば別なのですが、そうもいかない。サーフならまだしも、磯なんてクーラーボックスを持っていくのはかなり大変ですよね。


そんな時の裏ワザとしてコレです。バッグパックに折りたたんで入れておく。瞬時に持ち帰るためのバッグパックに早変わりです!

浸透性も低いので、湿度をそこそこ保つことができます。また、その気になれば海水を入れてもOK。

小林
流石に真夏ともなれば、この状態で魚を長時間持ち運ぶことはできませんが、車にあるクーラーボックスへ早めに移してしまえば問題ありません。

終わりに


これから暑くなるにつれ、水に触れる機会も多くなると思います。そんな時、この手の防水バッグを持っておくと何かと便利です。

その気になれば、魚を持ち運ぶためのバッグパックにもなってしまうという優れものです。防水バッグとして、ときには魚バッグとして。半々ぐらいの割合で使っています。

小林
皆さんもマルチに使える防水バッグを、ひとつ用意してみてはいかがでしょうか。きっと重宝しますよ。


 
撮影・文:DAISUKE KOBAYASHI

ライタープロフィール

小林大介
愛知県出身徳島県在住。映像クリエイター、フォトグラファーとして地方の限界集落で活動中。山の猟師でもあり、デジタルとアナログの両極端な生活を楽しんでいます。

海に川、ルアー、エサ釣りと限らず、楽しく美味しい釣りはなんでもトライするのが信条です。

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DAISUKE KOBAYASHI

愛知県出身徳島県在住。映像クリエイター、フォトグラファーとして地方の限界集落で活動中。山の猟師でもあり、デジタルとアナログの両極端な生活を楽しんでいます。TSURI HACKではクリエイターならでは視点で皆様に情報をお届けします!