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動画&スロモーションでフライキャスティングを解説!コツも伝授します

2022/10/31 更新

フライフィッシングの最初の難関とも言えるキャスティング。しかし、キャスティングは練習すれば誰でもすぐにマスターできます!そんなフライキャスティングを動画で解説し、上達のコツを元釣具屋が紹介します。

目次

アイキャッチ画像提供:tsuki

フライフィッシングはキャスティングが重要!

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フライフィッシングのキャスティングは、フライラインの重さを利用して軽いフライを遠くに飛ばします。

一般的なルアーや仕掛けとは異なり、フライそのものの自重だけでは飛ばないため、まずはキャスティングをマスターすることがファーストステップです。

本記事では、元釣具屋の筆者がフライフィッシングのキャスティングを動画付きで解説します!

基本のフライキャスティング

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まず基本となるのは、バックキャスト・フォワードキャスト・フォルスキャストの3種類を組み合わせたキャスティングです。

これらをスムーズに行えれば十分釣りが成立します。

バックキャスト

キャスティングの起点となるのがバックキャストです。

ロッドを後方に振り上げ、フライラインを後ろ方向に持っていきます。

ロッドを寝かせ過ぎるとフライラインが後方の地面に当たってしまうため、手首はしっかり固定し、腕は後方斜め45°で止めるように意識するのがコツです。

フォワードキャスト

バックキャストしたラインの力を前方に押し出すのがフォワードキャストです。

バックキャスト同様に手首は固定し、腕は前方斜め45°くらいで止め、ロッドのしなりを活かしてラインを飛ばします。

バックキャストしたラインが後方に伸び、ロッドにラインの重さが乗ったタイミングで勢いよく前方にロッドを振り出しましょう。

フォルスキャスト

バックキャストとフォワードキャストを組み合わせ、空中でラインをコントロールするのがフォルスキャストです。

バックキャストとフォワードキャストを繰り返しながら少しずつラインを引き出し、狙いのポイントを定めます。

ラインが長くなるほどロッドを前後させる動作の間隔が長くなり、手首や腕が寝過ぎないように45°前後(10時〜14時の角度)で必ずロッドを止めましょう。

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