シマノ【スコーピオン】シリーズを総チェック。ロッドの一番人気は1652R?定番シリーズに大注目です!

2021/01/22 更新

シマノの中でははミドルクラスの位置付けで、圧倒的なハイコスパで多くのアングラーに愛用されています。デザインの特徴として蠍(さそり)のロゴ、そして深紅の「スコーピオンレッド」が伝統のカラーリングとして採用。最新のスコーピオンのロッド・リール全シリーズの特徴をチェックしましょう!


アイキャッチ・記事中画像出典:シマノ

シマノスコーピオンシリーズとは?

シマノ スコーピオン
スコーピオンとは、シマノのルアー用ロッド・ベイトリールの人気シリーズです。シマノではミドルクラスの位置付けで、圧倒的なハイコスパで多くのアングラーに愛用されています。

デザインの特徴として蠍(さそり)のロゴ、そして深紅の「スコーピオンレッド」が伝統のカラーリングとして採用されています。

シリーズ中、新発売となったロッドは魚種を問わないグローバルスタンダードが特徴で、国内外を問わず様々なターゲットを狙っていくことができます。

本記事では最新のスコーピオンのロッド・リール全シリーズの特徴をご紹介します。

スコーピオン(ロッド)

シマノ スコーピオン
スコーピオン(ロッド)は、伝統のスコーピオンレッドをまとった、魚種を問わずマルチに使えるシリーズ。

シリーズには基本モデルとなる「ワン&ハーフ2ピース」と、携帯性に優れた「5ピース」をラインナップ。ベイト・スピニングいずれも豊富なラインナップで、国内のバスやソルトゲームから、海外における遠征フィッシングまで対応します。

大口径ステンレスフレームガイド

シマノ スコーピオン ガイド
大口径ステンレスフレームガイドの採用により、ラインの種類を問わず使えるのが特徴。

汎用性やショック吸収力に優れるナイロン、根ズレに強いフロロ、圧倒的強度のPEといずれにも幅広く対応。シーンに応じた使い分けができます。

スパイラルX&ハイパワーX

シマノ スコーピオン ブランクス
ブランクスはスパイラルXとハイパワーXのダブルX構造。シマノ独自のカーボンテープ構造により、軽くて強く、かつルアー操作やキャスティングが行いやすい設計です。

おすすめ番手:1652R-2

スタンダードバーサタイルベイトの位置付けで、シリーズ内でも特に人気の番手。ハードルアー・ワームいずれも幅広く対応できるので、迷ったときには選んで間違いない1本でしょう。

ITEM
シマノ スコーピオン 1652R-2
全長:1.98m
自重:127g
継数:2本
仕舞寸法:130.0cm
ルアー重量:7-28g
ナイロンライン適合:12-22lb

バスフィッシングにおいてはスピナーベイトやチャターベイトなどの巻物から、ヘビキャロなどの釣りまで非常に幅の広い対応力があり、驚いています。特に、ロッドのテーパーがレギュラーなのでキャスト時にしっかり曲がってくれて、近距離戦ではコントロール性が高いですし、重めのルアーの遠投にも安心感を持って使うことができます。


おすすめ番手:1703R-2

重めのルアーに対応する7フィートのパワー系ロッド。長さがあるためロングキャストが行いやすく、遠くでアタリがあってもフッキングが決まりやすいモデル。

ラバージグやテキサスリグ、スイムベイト等の使用には最適な1本です。

ITEM
シマノ スコーピオン 1703R-2
全長:2.13m
自重:147g
継数:2本
仕舞寸法:130.0cm
ルアー重量:10-40g
ナイロンライン適合:14-30lb

デザインがとてもかっこよく使っていて満足感がかなりある。他の方の使ってる感想で重い等あったが、実際使っているとあまり気にならない。使えるルアーの範囲も広くビックベイトも投げれるので一本でかなり色々なルアーがつかえる。ジョイクロもストレスなく使える。scorpionMGLと組み合わせるとさらに渋さが増す。


おすすめ番手:2701FF-2

ファインなティップを搭載したオールラウンドスピニングモデルです。バス、シーバス、トラウト、ひとつテンヤと、淡水・海水を問わず使えます。

国内の釣りを幅広く楽しみたいならおすすめのモデルです。

ITEM
シマノ スコーピオン 2701FF-2
全長:2.13m
自重:120g
継数:2本
仕舞寸法:130.0cm
ルアー重量:4-14g
ナイロンライン適合:4-10lb

ミノーなどのハードルアーのジャーキングやトゥイッチの操作感は秀逸。ワーミングよりもプラグ向きに感じた。また、ワールドシャウラ譲りの大口径ガイドを装備しているためキャスト時の飛距離が出る。この点も評価できる。ゆえにバスはおろかトラウトやソルトゲームでも存分に真価を発揮できることであろう。


おすすめ番手:1652R-5

人気の1652Rの5ピースバージョン。ワン&ハーフ2ピースモデルが仕舞寸法130.0センチに対し、5ピースモデルは47.0センチと非常にコンパクト。

国内・海外いずれの遠征時にも1652Rならではの汎用性と、その仕舞寸法のコンパクトさが役立つシーンは多いです。

ITEM
シマノ スコーピオン 1652R-5
全長:1.98m
自重:130g
継数:5本
仕舞寸法:47.0cm
ルアー重量:7-28g
ナイロンライン適合:12-22lb

5ピースロッドとは思えないほどの感度と丈夫さで、モバイルロッドとしてはもちろん、メインロッドとしても充分活躍してくれます。シマノ伝統の1652の番手でバーサタイル性も非常に高く、海の堤防からのロックフィッシングでも、レイクトラウト狙いの遠投にも余裕のスペックです。


おすすめ番手:2651R-5

ライトゲームを幅広く楽しめる5ピースバーサタイルスピン。バス、チヌ、メッキ、ライトロックフィッシュ等におすすめです。

大物がヒットした場合もダブルX構造のパワーで安心してやり取りできます。

ITEM
シマノ スコーピオン 2651R-5
全長:1.98m
自重:117g
継数:5本
仕舞寸法:47.6cm
ルアー重量:5-15g
ナイロンライン適合:5-12lb

自分の場合、バスはスピンバイブ用、トラウトは4〜8センチまでのミノー、スプーン等、シーバスはVJ16までを投げてます。最近ではスピニングタイラバで使ってきましたが、アンダースローであれば80gまでのタイラバをしっかり投げることができ、3キロクラスの鯛ですら安心感がありグイグイ浮かせるパワーを持ってました笑 


スコーピオンMGL

スコーピオン MGL
スコーピオンMGLでは、MGLスプール&マイクロモジュールギアを搭載。立ち上がりがよくスムーズに回転するスプールと、静かでギアノイズが少ない巻き心地で快適な釣りを実現します。

スコーピオンシリーズでは最も糸巻き量が多いため、太糸を使うことが多いアングラーは注目です。

MGLスプール

MGL スプール
スコーピオンMGLに搭載されているのは、第二世代のMGL(マグナムライト)スプール。

スプール側面にもブランキング加工を施したことで慣性力が低減し、バックラッシュを抑えつつ飛距離を伸ばすことに成功しています。

マイクロモジュールギア

マイクロモジュールギア
ギアの歯を可能な限り小型化したことで、従来のギアとは比べ物にならない静音性を手に入れたギア機構。

巻き上げのパワーや巻き感度が向上していて、実際の釣りで感じる恩恵はとても大きいです。

ITEM
シマノ スコーピオンMGL 150HG RIGHT
ギア比:7.4:1
自重:210g
最大ドラグ力:5.5kg
巻取り長さ:79cm
ナイロン糸巻量(lb-m):12-130/14-110/16-100

当方が使ってみて一番驚いたのはその飛距離でした。12lbのナイロンラインにて14gのバイブレーションをフルキャストしたところ70m巻いたスプールのラインが軽く全て出きってしまいました。これは恐らくですが倍の値段するハイエンドモデルとそう変わらない飛距離だと思います。


スコーピオンDC

スコーピオンDC
スコーピオンDCは、シマノ独自の電子制御ブレーキシステム「DC」を搭載。

遠心力ブレーキやマグネットブレーキでは実現不可なブレーキコントロールを電子制御で行うため、バックラッシュ抑制やロングキャスト性能が飛躍的に向上しています。

I-DC5

外部ダイヤル5段階×内部ダイヤル3モードで簡単にブレーキ調整が行えます。内部ダイヤルでラインの種類に応じた設定を行い、あとは外部ダイヤルの調整のみでOK。

ブレーキ調整が苦手な人は、外部ダイヤルのオートモードに任せることもできます。

X-SHIP

ハンドルを回した力を効率よく伝達するギアシステム。

巻き上げ力が高く、大物がヒットした時には力強い巻き上げが行え、ルアーのリトリーブにおいてもその伝達効率の良さで繊細なリトリーブが行えます。

ITEM
シマノ スコーピオンDC 100HG RIGHT
ギア比:7.2:1
自重:215g
最大ドラグ力:5.5kg
巻取り長さ:77cm
ナイロン糸巻量(lb-m):12-120/14-100/16-85/20-70

12g〜7gのジグ単に4インチくらいのワームをセットしてます。DC音がチョー気持ちいい。釣れなくても気持ちいいリールです。この値段でDC…、それだけで文句ナシ。




スコーピオンBFS

スコーピオンBFS
ベイトフィネスシステム採用のスコーピオンBFSは、いまやスタンダードとなったベイトフィネステクニック専用のリールです。

バスやトラウトのみでなく、海水にも対応しているためソルトベイトフィネスでの使用もできます。

FTB(フィネスチューンブレーキシステム)

スプールからブレーキユニットを無くし、スプールを徹底して軽量化したスプール&ブレーキシステム。

軽量化されたスプールは抜群の立ち上がりの良さを見せ、ライトウェイトのルアーでもバックラッシュを極力抑えキャストすることを可能にしています。

エキサイティングドラグサウンド

ラインが引き出されているかどうかをクリックサウンドで確認できるサポート機構です。

魚の動きを目で追いながら、ドラグが出ているかどうかを音(耳)で判断できるため、隙を与えないやり取りがスムーズに行えます。

ITEM
シマノ スコーピオンBFS XG LEFT
ギア比:8.2:1
自重:165g
最大ドラグ力:3.5kg
巻取り長さ:82cm
フロロ糸巻量(lb-m):8-45

マグネットブレーキは安心して軽量リグを投げれますね。2g〜10gくらいまでのミノーやテキサスリグ、重めのワームのノーシンカーなど投げることができました。飛距離もスピニングに迫る勢いです。アルデバランの性能をほぼ受け継いだシルバーのサソリは最強リールでした。




スコーピオン(リール)

スコーピオン
シリーズの基本となるバーサタイルモデル。スコーピオンMGLと比べるとスプール直径が小さく、かつリールの自重が軽いため、より軽いルアーや空気抵抗の大きなルアーの使用に向いています。

SVS∞(インフィニティ)

外部ダイヤルの調整のみでほぼブレーキ調整が完結するブレーキシステムです。

基本的にはブレーキシュー4つすべてをONにしておき、外部ダイヤル調整だけでほとんどのルアー・シーンに対応できます。

さらに細かな調整が行いたい場合は、スプールに付いている4つのブレーキシューのON・OFF個数を変えることで調整可能です。

S3Dスプール

高い精度で振動を抑え、キャスト時の静音性を高めたスプール。フルキャストのスプール高回転時には特にその静音性が感じられ、伸びのあるシマノ独特のキャストフィールを実現しています。

ITEM
シマノ スコーピオン 70 RIGHT
ギア比:6.3:1
自重:190g
最大ドラグ力:4.5kg
巻取り長さ:63cm
ナイロン糸巻量(lb-m):12-100/14-90/16-80

スコーピオンは値段が2万円を切っているのに剛性がしっかりしているため、巻き感はもちろんクラッチの押し心地がよくビックベイトを投げてもたわみが少ないです。




圧倒的ハイコスパなスコーピオンをチェック!

スコーピオンはロッド・リールともに、実売2~3万円で手にすることができます。上位機種と同様の機構も多く搭載されていて、そのコスパの高さは誰もが認めるところ。

迷った時にはスコーピオンシリーズで間違いないでしょう。

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