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ストラクチャーを撃ってもバスは釣れませんよ!“Deeper”を持って関東ハイプッシャーレイクに行ってみた(3ページ目)

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自分だけの地形マップが“超秀逸”!

Deeperの何よりのメリットなのがこのLAKE BOOK機能。

過去の釣行履歴をデータ化して、スキャンしたマップが閲覧することができます。

フィールドの地形はもちろん、ベイトフィッシュの季節ごとの動きを把握することでより釣果を伸ばすことができるでしょう。

Deeperを使う上での気をつけるべき点

本体とスマホのバッテリー切れに注意

Deeper公式サイトの情報では、満充電の状態で約6時間の動作が可能とのこと。

※充電はUSBケーブルでできます。

長時間作動させる場合、常にスマホアプリも起動しているので、スマホの充電切れにも注意が必要です。

投げる時のロッドパワーについて

Deeper 手で投げる

Deeperの自重は約92g。

今回、1.5ozまで対応するビッグベイト用ロッドで投げましたが、振り切らない限り問題はありませんでした。

実際、手で投げても20mくらいまでは探れるので、強いロッドがない方もご安心を!

まわりに釣り人がいないか注意!

注意

出典:PIXTA

バスアングラーのみならず、まわりに釣り人や漁師さんなどがいる場合は使用を控えた方がよいでしょう。

キャストをすると派手な着水音は避けられないので、トラブルにならないよう注意が必要です。

バス釣り陸っぱりの革命アイテムかも!

バス釣り Deeper

霞ヶ浦を舞台にDeeperを使ってみて、ベイトフィッシュの遊泳層や地形や水温による変化で異なる水中の様子など、実際に感じるメリットはとても大きいものでした!

通い慣れたフィールドやこれから通い詰めたい……というフィールドで、ぜひお試しあれ!

 

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