京都府 若狭エリアフィールドレポート【9月エギング編】
今回は、2020年の若狭エリアのエギングの釣行レポートです。
9月に入り、猛暑日が続く毎日から、一気に涼しくなり釣りもしやすくイカも成長してきました!
レポーター紹介
京都府舞鶴を軸に、若狭湾〜山陰エリアで釣りを楽しむマルチアングラー。
youtubeチャンネル『ちゃったTV』やニコデザインオフィスのフィールドスタッフも務めています。
TSURIHACKでは、皆様の釣果の手助けが出来ればと思い、様々な情報を発信していきます。
2020年は例年通りでよく釣れる
若狭エリアでは8月の中頃から新子がポロポロ見られるようになり、9月に入ればコロッケサイズと言われるエギングで狙いやすいサイズが釣れるようになります。
今年も相変わらず見えイカも多く釣り易いエギングシーズンを過ごせそうです!
今年はサイズが大きい!
9月半ばですが、昨年や一昨年に比べると少しサイズが大きいアオリイカが釣れています。
雨も多く河川からのプランクトンの流入やベイトも多いためなのでしょうか。
なおと:舞鶴特有の河川数とリアス式海岸により、イカにとって良い環境が整っているのでしょう!