マイクロタッピーのインプレ

マイクロタッピーを実釣インプレ|“釣れる要素が満載”なキュートな相棒!

2022/11/01 更新

JACKALL(ジャッカル)から発売されているマイクロウェイクベイト「マイクロタッピー」。今回は、マイクロタッピーの重さや適合フック、カラーラインナップや定価といったスペック情報や、適しているタックルをご紹介します。さらに使い方やアクション、実釣インプレッションも是非ご覧ください!

目次

アイキャッチ・記事内画像撮影:TAKEBUCHI

「マイクロタッピー」は釣れる要素満載!?

マイクロタッピーのインプレ

マイクロタッピーは、ジャッカル(JACKALL)から発売されているマイクロウェイクベイト。

古沢勝利プロがプロデュースしており、初心者からエキスパートアングラーまで幅広く楽しめる要素が盛り沢山の、魅力溢れるルアーです。

投げて巻くだけで楽しめるマイクロタッピーの魅力を、実釣インプレッションを交えてお届けします!

スペック

Length54mm
Weight4.8g
TypeFloating
Color16
Hookがまかつ社製 RB-M#10

マイクロタッピーの特徴

フラッシングテール

マイクロタッピーのテール

ジョイントのパーツが艶めかしく左右に大きく動いてアピールするフラッシングテール。

中が空洞の樹脂製で、浮力体としての役割も果たすパーツです。

リーリング時にボディに当たって「カチカチ」といったサウンドを発生させます。

ブレード

マイクロタッピーのブレード

20ミリメートル程度の非常に小さなブレードがフロントアイに搭載されています。

スイベルに接続されているため、僅かな水流も捉えてベイトフィッシュのようなフラッシング(反射)を演出。

マッドな水質でも、フラッシング効果で魚にしっかりアピールしてくれるパーツです。

フック

マイクロタッピーのフック

リアアイには、フェザーとラバーが巻かれたトレブルフックを搭載。

フックの存在を隠すだけでなく、虫系ルアーのようなアプローチを可能にするパーツとなっています。

アクション動画

ボディが小刻みに左右に振りながら泳ぐと、テールがボディと逆の方向へ大きく揺れてアピールしています。

ブレードは大人しい回転をするのではなく、ボディの下で大きく揺れてフラッシングしているようです。

一方、フックに採用されているラバー・フェザーは、ボディに追従するベイトフィッシュのようにも見えますね。

たけぶち
アピール力と食わせ力が凄まじいですね!それでいて、魚をスクープさせないマイクロなサイズ感……。コレはもう、釣れたも同然です!?

次項:マイクロタッピー実釣インプレッション、おすすめタックルをご紹介

マイクロタッピーのインプレ(使い方)

カバー周辺の水面を通す

マイクロタッピーの使い方

マイクロタッピーは、表層を泳ぐ「スーパーシャロークランクベイト」でもあります。

障害物とルアーの位置が視認しやすく、装着フックも1本のみのため、一般的なクランクベイトなどに比べてカバーの回避率も高め。

そのため、木が倒れているポイントや杭周辺など、いかにも魚が潜んでいそうなカバー周りが攻めやすくなっています。

虫系テクニックも楽しい

マイクロタッピーの使い方

カバー下に潜んで虫の落水を待っている魚に有効なのが、虫系のアプローチ方法です。

着水後にステイとシェイクを繰り返して1点シェイクさせたり、木の枝や草にラインを引っ掛けて「チョウチン」で使用したり。

フックに付いたラバーとフェザー、そしてテールが、落水してもがく虫のような波紋を生み出してくれます。

初心者にも優しい

マイクロタッピーのインプレ

↑ダブルフックに交換したマイクロタッピーで子バスがヒット!

何より、投げて巻くだけで釣れるというのが最大の魅力でしょう。

初心者でも使いやすく、そのうえ、釣果に結び付きやすいルアーと言えそうです。

有効なシーズンは春から秋までくらいでしょうか。特に魚が水面を意識する夏の釣りでは釣果に結び付きやすいと感じます。

見ていて可愛い!

マイクロタッピー

小さなシェイプのボディに、大きな丸い瞳が非常に愛らしいマイクロタッピー。

眺めているだけでも癒される、可愛い見た目をしています。

最初のハードルアーとして選んだり、コレクションとして持っていたりする釣り人も少なくないかもしれません。

パーツが多いが故のトラブルも……。

マイクロタッピーのネガティブ

キャスト中、フックが稀にブレードのスプリットリングと絡んでしまいます。

トラブルが発生する頻度としては然程多くはありませんが、風がある日などはトラブルが起こりやすいようです。

魅力溢れるパーツが多いが故のデメリットと言えそうですね。

マイクロタッピーのタックル

マイクロタッピーのタックル

マイクロタッピーは、6.5フィート前後のL(ライト)~ML(ミディアムライト)ロッドに、2500番スピニングリールを合わせると扱いやすいでしょう。

ベイトキャスティングモデルのタックルなら、5グラム前後のプラグに適したフィネスモデルを選んで使ってみてください。

ラインは、沈みにくいPE0.8号にフロロカーボン10ポンドのリーダーを30センチ程セットするのが古沢プロのおすすめのようです。6~10ポンドのフロロもしくはナイロンのみでも十分楽しめます。

2019年には新色も!マイクロタッピーカラーチャート

マイクロタッピーのカラーチャート

カラーラインナップは、思わず目移りしてしまいそうな豊富なバリエーション。

2019年に、カナブンメタリック・マッディシロヒトリ・毒なしスズメバチ・真っ黒ドクガエ~ル・マイクロカワセミ・スモーキーギルの6色が追加されました。

ベイト系やチャート系など、フィールドに合わせた効果的なカラーが選べます。

目で楽しい。使って楽しい!

マイクロタッピーのインプレ

見た目も楽しめ、使ってみても楽しめる!そんなマイクロタッピーの魅力をお届けしました。

特殊なフックを搭載したマイクロタッピーですが、一般的なフックに交換したものでも十分実釣力があり、釣果に繋げることができました。

末永く付き合っていけそうな可愛い相棒を、是非皆さんのタックルボックスにも迎え入れてあげてください。

マイクロタッピー

全長:54mm
自重:4.8g

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