リールマニアが選んだ【ライトショアジギングリールランキング・BEST10】

2020/08/24 更新

スピニングリールを愛するリールマニアが、独断でライトショアジギングリールランキングBEST10を発表!リール選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください!


アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

ライトショアジギングに最適なリールとは……

ライトショアジギングリールの画像
近年、人気を高め続けているライトショアジギング。その人気とは裏腹に、どんなリールを選べばいいのか悩んでいる方も多いと思います。

そこで今回は、リールマニアがライトショアジギングリール選びの一助となるべく、独断と偏見で厳選した「ライトショアジギングリールランキング」を発表します!

第10位:20レブロス LT4000-CH

1万円以内の予算でライトショアジギングリールを選ぶなら、まずおすすめしたいのがレブロス。コストパフォーマンスはもちろん、同価格帯ではずば抜けて軽量なことが魅力です。

ワンランク上の機種と遜色ない軽さは、ジグを遠投してジャークをし続けるショアジギングにおいて大きな武器となります。

これからライトショアジギングを始める方、お手頃価格でリールを探している方におすすめです。

ITEM
ダイワ レブロス LT4000-CH
自重:255g
ギヤ比:5.6
ベアリング数(本体):4ベアリング数(ローラー部):1
ドラグ力:最大 12kg
糸巻量:PE 1.5号-200m
巻上長(ハンドル1回転あたりの長さ):89cm



第9位:19スフェロスSW 3000XG

時には80cmアップの青物が釣れることもあるライトショアジギング。そんな大物をキャッチできるか否かを左右するのがドラグです。

スフェロスSWは上位機種にも採用されているカーボンクロスワッシャーを標準装備しており、激しいファイトでの摩擦と熱にも耐えることができます。

また、実売1万前半ながら強靭なアルミ製ボディを採用していることに加え、シーバスなどとの兼用もできる汎用性の高さも魅力の機種です。

ITEM
シマノ スフェロス SW 3000XG
自重:255g
ギヤ比:6.2
ベアリング数(本体):3ベアリング数(ローラー部):1
ドラグ力:(実用)3.5kg、(最大)9.0kg
糸巻量:PE 1号-400m、1.5号-270m、2号-200m
巻上長(ハンドル1回転あたりの長さ):最大91cm
ハンドル長さ:55mm



第8位:19レグザ LT4000D-CXH

同価格帯のフリームス・カルディアと悩む方も多いかもしれませんが、このレグザにはアルミ製ボディを採用しているというアドバンテージがあります。

アルミボディは非金属ボディよりも剛性が高く、特に大型の青物が掛かった時の巻き上げ時に大きな差となって現れます。また、ボディ変形に伴うギアの不具合が起きにくいことから耐久性もGOOD。

もちろん、マグシールドやATDも搭載されているので防水性・ドラグ性能もよく、バランスの取れたスペックが魅力です。

ITEM
ダイワ レグザ LT4000D-CXH
自重:275g
ギヤ比:6.2ベアリング数(本体):5ベアリング数(ローラー部):1
ドラグ力:最大12kg
糸巻量PE 1.5号-430m、2号-300m、2.5号-260m
巻上長(ハンドル1回転あたりの長さ):99cm
ハンドル長さ:60mm



第7位:19ストラディック C5000XG

発売時にその驚異的なコスパが話題になった19ストラディック。限られた機種にしか搭載されていなかったロングストロークスプールやマイクロモジュールギアが導入され、飛距離が向上し、巻きの滑らかさもクラス最高峰。

さらに防水機構Xプロテクトも採用しており、この価格帯において最も高性能な防水性能を実現しています。

もちろん、アルミボディで剛性は抜群。このC5000XGはカーボンクロスワッシャも搭載しており、全方位で隙のないスペックです。

ITEM
シマノ ストラディック C5000XG
自重:295g
ギヤ比:6.2
ベアリング数(本体):6ベアリング数(ローラー部):1
ドラグ力:(実用)6.0kg、(最大)11.0kg
糸巻量:PE 1.5号-400m、2号-300m、3号-200m
巻上長(ハンドル1回転あたりの長さ):最大101cm
ハンドル長さ:57mm



第6位:18ブラストLT4000-CXH

レグザと似たようなスペックですが、一番の違いはギアで、ブラストLTはマシンカットデジギアを搭載しています。

これによってギアの組み付け精度が高くなるので、巻き上げ力でレグザを上回り、ギアの偏摩耗も少なくなるので耐久性も優れます。

さらに、4000番サイズでもラウンドノブが標準装備されているのも好ポイント。一般的なT型ノブよりも力強く握り込めます。レグザよりもワンランク上のパワーと耐久性を求める方におすすめです。

ITEM
ダイワ ブラスト LT LT4000-CXH
自重:270g
ギヤ比:6.2ベアリング数(本体):6ベアリング数(ローラー部):1
ドラグ力:最大 12kg
糸巻量1:PE 1.5号-200m、2号-170m
巻上長(ハンドル1回転あたりの長さ):99cm
ハンドル長さ:60mm



第5位:ソルティガBJ 3500SH

ソルティガはオフショアジギング用リールですが、BJ3500はショアジギングにも流用できるので、汎用リールに満足できない方やパワー重視の方におすすめです。

強靭なモノコックボディに加え、今や数機種のみにしか採用されていないダイワ最強のハイパーデジギアを搭載しています。ハイパーデジギアはC6191という強くて硬い素材でできており、耐久性と巻き上げ力が抜群。

重いのがネックですが、汎用リールのパワー・耐久性に満足できない方、大物志向の方にはイチオシのリールです。

ITEM
ダイワ ソルティガ BJ 3500SH
自重:430g
ギヤ比:6.2
ベアリング数(本体):12ベアリング数(ローラー部):1
ドラグ力:最大 10kg
糸巻量:PE 2号-300m、2.5号-250m
巻上長(ハンドル1回転あたりの長さ):106cm
ハンドル長さ:65mm



第4位:17ツインパワーXD C5000XG

セールス面でも大ヒットを記録し、多くのアングラーから支持されているツインパワーXD。その耐久性と軽量なCI4+ローターからくる回転レスポンスの良さは、ライトショアジギングでも際立ちます。

後にステラに採用された防水機構Xプロテクトを一足先に搭載したことが話題になりました。さらに、リジッドサポートドラグにカーボンワッシャを組み合わせたことにより、ドラグ性能にも文句のつけようはありません。

モデルチェンジが近づいてきていますが、実績と信頼を求めるアングラーにはぜひおすすめしたい選択肢です。

ITEM
シマノ ツインパワー XD C5000XG
自重:300g
ギヤ比:6.2ベアリング数(本体):9ベアリング数(ローラー部):1
ドラグ力:実用5.0kg、最大11.0kg
糸巻量:PE 1.5号-420m、2号-300m、3号-190m
巻上長(ハンドル1回転あたりの長さ):最大103cm
ハンドル長さ:57mm



第3位:19ステラSW4000XG

ステラSWはショアジギング・オフショアジギングに特化した仕様で、汎用ステラとはパワー・耐久性・ドラグ性能が段違い。

メインシャフト周りの構造を改良したインフィニティドライブにより、高負荷時においても強い巻き上げが可能です。また、熱ダレを極限まで抑え込むヒートシンクドラグは、ステラSWのみに与えられた機能。

SW仕様ゆえに汎用リールよりは重くなってしまいますが、現時点では最強といえるスペックです。誰にでもおすすめできるスペックではありませんが、ショアジギングを極めたいという方は、ぜひ手に取ってみてください。

ITEM
シマノ ステラ SW 4000XG
自重:355g
ギヤ比:6.2ベアリング数(本体):12ベアリング数(ローラー部):1
ドラグ力:(実用)7kg、(最大)11kg
糸巻量:PE 1号-490m、1.5号-320m、2号-240m
巻上長(ハンドル1回転あたりの長さ):(最大)101cm
ハンドル長さ:60mm



第2位:19セルテート LT4000-CXH

モノコックボディによる強靭さと、ザイオンローターによる回転レスポンスの良さが魅力で、品切れが続出するほどの絶大な人気を誇っています。

メインシャフトは軽量さ重視のイグジストよりも強く設計されており、ローターはイグジストと同等のザイオンローターで高い回転レスポンスを有します。まさに、強さと繊細さを合わせ持つリールです。

マシンカットデジギアによる巻き上げ力やパワーに自重の軽さも合わさり、シーバスやフラットフィッシュなどマルチに使えることも人気の理由です。

ITEM
ダイワ セルテート LT4000-CXH
自重:235g
ギヤ比:6.2
ベアリング数(本体):10ベアリング数(ローラー部):1
ドラグ力:最大 12kg
糸巻量:PE 1.5号-200m
巻上長(ハンドル1回転あたりの長さ):99cm



第1位:20ツインパワー C5000XG

見事1位に輝いたのが2020年モデルチェンジしたツインパワーです。ツインパワーXDとの一番の違いは、自重の軽さと金属ローターを搭載したことによる巻き上げ力の強さ。

重めのジグを使用した際や、一日中ジグをしゃくり続けた時、大型の青物をヒットさせた時に巻き上げの強さを実感できるはずです。

さらに、非常に滑らかな巻き心地やロングストロークスプールによる飛距離の向上、Xプロテクトによる防水性能など、ライトショアジギングに必要な要素を全て持ち合わせています。

ITEM
20 ツインパワー C5000XG
自重:260g
ギヤ比:6.2ベアリング数(本体):9ベアリング数(ローラー部):1
ドラグ力:(実用)6kg、(最大)11kg
糸巻量:PE 1.5号-400m、2号-300m、3号-200 m
巻上長(ハンドル1回転あたりの長さ):(最大)101cm
ハンドル長さ:57mm



自分にあった1台を探そう!

ライトショアジギングリールの画像
ライトショアジギングで大事な要素は「パワー」「耐久性」「ドラグ性能」です。今回はこの3つを重視してセレクトしました。

リールマニアが独断と偏見でランクを付けしましたが、これはあくまで筆者の基準。釣行スタイルやフィールドによって最適なリールは異なります。

この記事を参考にしていただき、自分にぴったりの1台が見つかれば幸いに思います!
撮影:TSURI HACK編集部

筆者について

佐藤稜真

某リールチューンメーカー在籍時、Facebook・Instagram運営を手がけながら全国のイベントで年間100台以上のリールをメンテナンスしていた経験を持つ。

中学生の頃からカタログのスペックを暗記するほどのリール好き。関東のフィールドでのエリアトラウト・シーバスフィッシングをメインにしている。

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紹介されたアイテム

ダイワ レブロス LT4000-CH
シマノ スフェロス SW 3000XG
ダイワ レグザ LT4000D-CXH
シマノ ストラディック C5000XG
ダイワ ブラスト LT LT4000-C…
ダイワ ソルティガ BJ 3500SH
シマノ ツインパワー XD C5000X…
シマノ ステラ SW 4000XG
ダイワ セルテート LT4000-CXH
20 ツインパワー C5000XG
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佐藤 稜真
佐藤 稜真

某リールチューンメーカー在籍時、年間100台以上のリールをメンテナンスしていた経験を持つリールマニア。TSURIHACK TVへの出演、個人チャンネル「リールマニア/ Reel Mania」で活動中。

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