初めてのヘビキャロ教室! 5分でわかる作り方とおすすめタックル&ワーム

2020/08/20 更新

ヘビーキャロライナリグ・通称ヘビキャロの作り方と必要な物を5分で指南!おすすめのタックルとヘビキャロ激釣れワーム、シンカーも併せて紹介!琵琶湖の浜や霞ヶ浦など遠投が有効になるフィールドで人気のヘビキャロのメリットからタックルまでを語り尽くします。


アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

ヘビーキャロライナリグ(ヘビキャロ)について

キャロライナリグ
撮影:TSURI HACK編集部
ヘビーキャロライナリグとは、重たいシンカーを使ったキャロライナリグのこと。通称「ヘビキャロ」と呼ばれています。

ヘビキャロのメリットはなんといっても食わせ力の強いワームを大遠投出来ること

遠くのポイントに居るバスまで、いわばノーシンカーワームを届けられるため、バイトが非常に得やすいリグです。

使用するシンカーの重さに基準はありませんが、一般的にはキャロライナリグで14グラム以上のシンカーを使う場合に、ヘビキャロと呼ばれる傾向があります。

ヘビーキャロライナリグ(ヘビキャロ)の種類

ヘビキャロには2つの種類があります。ここではその種類とそれぞれの特徴やメリット、必要なパーツを詳しく見ていきましょう。

ヘビーキャロライナリグ

撮影:TSURI HACK編集部
ヘビーキャロライナリグは、中通しシンカー(キャロシンカーやバレットシンカー)を使った基本的なリグ。メインラインに中通しシンカーを通しスイベルを結束、そこからリーダーを取ってフック+ワームをセットして完成です。

▼特徴やメリット

特徴はワームが自由にアクションするので、ナチュラルかつバスにワームをしっかり食い込ませやすいこと。またリーダーを短くすればダートアクションを出す事もできます。

さらにシンカーで障害物やボトムの変化を感じてからワームを通せるため、バイトに備えやすいメリットもあります。

▼必要なパーツ

シンカーストッパー

ITEM
第一精工 徳用テキサスストッパー


シンカーストッパーは、中通しシンカーの移動を抑えるアイテム。シンカーストッパーを使うことでシンカーの移動が制限され、リグが無駄に暴れることや根がかりを少なくすることが出来ます。

一方でシンカーストッパーがあるとバスがワームを加えて走った時にシンカーの重みによって違和感を与えることがあるので、場合によっては使用しない事もあります。

ビーズ



ビーズは必須ではありませんが、あると様々なメリットが得られます。まずはシンカーとビーズが干渉して起きるカチカチという音で、バスに強烈アピール可能です。またビーズのきらめきもバスに効果的です。さらにビーズはノットにシンカーが当たって切れてしまうことも防いでくれます。

これら様々なメリットがあるので、ヘビキャロではビーズの使用をおすすめします。

スイベル(サルカン)

ITEM
NTスイベル パワースイベル クロ #8


スイベル(サルカン)は、中通しシンカーとリーダーの間に入れて使う金属のパーツです。中通しシンカーがワームまで落ちてこないようにしたり、回転して糸よれを軽減したりする役割があります。

ヘビキャロで使うスイベルは、小型のもので十分です。

オフセットフック

ITEM
カツイチ デコイ キロフック ワーム17

定番です。バス釣りのオフセットサイズとしては丁度良いと思います。



ヘビキャロで使うフックは、オフセットフックが基本。オフセットフックを使うことで根がかりを防げる他、フックの重みがワームの姿勢を安定させてくれる効果もあります。フックはワームサイズに合わせて大きさを選ぶようにしましょう。

作り方

  1. 1.
    メインラインにシンカーストッパーをセットします。
  2. 2.
    中通しシンカー、ビーズをセットします。
  3. 3.
    スイベルを結束します。中通しシンカーとビーズが落ちないよう、十分ラインを緩めておおくのがコツです。
  4. 4.
    リーダーを結束します。
  5. 5.
    オフセットフックを結束し、ワームをセットしたら完成です。

三叉ヘビキャロ

撮影:TSURI HACK編集部
三叉ヘビキャロは、琵琶湖のアングラーを中心に広まった新しいヘビキャロ。三叉スイベルを使い、シンカー・フックをそれぞれキャロワイヤー・リーダーを取ってセットしたものです。

▼特徴やメリット

三叉ヘビキャロは、通常のヘビキャロよりも遠投しやすいのが特徴。シンカーを先頭にした状態でリグが飛んで行くため、通常のヘビキャロのように回転してしまうことが少なく飛距離を稼ぎやすくなります。

またウィードエリアにも強いというメリットも。シンカーがウィードに入りこんでもワームはウィードの上に出た状態を簡単に作ることができ、魚にワームを見せやすくなります。

▼必要なパーツ

三叉スイベル

ITEM
リューギ 三叉キャロスイベル

中々良いsizeの三又スイベルがなく探してましたが入手出来て、更に釣り方が広がる感じです。



三叉スイベルは、メインライン・リーダー・捨て糸をそれぞれ結べる3つの環が付いたパーツです。メインラインと捨て糸を直線的に、それに垂直にリーダーをセットするのが基本です。

キャロワイヤー

ITEM
デコイ 琵琶湖キャロワイヤー

一度使ってから手放せなくなったキャロワイヤー。密度の濃いウィードやレイダウン等で大活躍♪



三叉ヘビキャロでは捨て糸を使う人も多いですが、キャロワイヤーの使用をおすすめします。その理由はウィードにシンカーが絡んだ時に切りやすい、感度が高くなる、シンカーの交換が簡単に出来るなどメリットだらけだからです。

三叉キャロシンカー

ITEM
カツイチ DS-7 デコイシンカー ヘビースティック

飛距離はナスオモリと比べて劇的に伸びる訳ではないが、ウィードエリアにブッ込んだ時の抜けが良く、1日中ヘビキャロをやっていて疲れ方が違う。楽になった。海でのサーフゲームでも重宝しています。



三叉キャロシンカーは、細身のタイプがおすすめ。細身だとシンカーが岩の隙間に挟まってしまうことが少なくなったり、プレッシャーが高い状況で着水音を抑えられるメリットがあります。

コストが気になる場合は、餌釣り用のナス型オモリで代用してみても良いでしょう。

作り方

  1. 1.
    三叉スイベルの下部にワイヤーとシンカーをセット。
  2. 2.
    三叉スイベルの上部にメインラインを結束。
  3. 3.
    三叉スイベルの横向きの環にリーダーを結束。
  4. 4.
    リーダーの先端にフック・ワームをセットしたら完成です。

ヘビーキャロライナリグ(ヘビキャロ)のリーダーの長さ

キャロライナリグのリーダーの長さ
出典:pixabay
ヘビキャロのリーダーの長さに決まりはありませんが、一般的には短いと60センチ程度、長いと1.5メートル程度で使われています。

リーダーは短いとワームが機敏にアクションし、バイトを感じ取りやすくなります。長いとワームがナチュラルにアクションし、バスが食い込みやすくなりますが、キャストの際にリグが回転しやすくなってしまいます。

最初のうちは、80センチから~1メートルでやってみることをおすすめします。

ヘビーキャロライナリグ(ヘビキャロ)が活躍するポイントやフィールド

では具体的にヘビキャロはどんなポイントやフィールドで活躍するのでしょうか?その具体例を以下で見ていきましょう。

遠浅の浜などシャローエリア

出典:PIXTA
ヘビキャロが最も活躍するのが、バスがどこに居るか分からないシャローのオープンエリア。代表的なポイントとして、琵琶湖の遠浅の浜や霞水系などのマッディシャロー。このような場所は岸際にバスが居ても警戒心が高いため、ヘビキャロのように遠投でき、ナチュラル&リアクションどちらでもワームをアクションさせられるリグで沖の食わせやすい魚を狙うと釣果を出しやすくなるのです。

キャストで届く範囲にブレイクがある場所

出典:PIXTA
ブレイクもヘビキャロが活躍するポイント。例えば対岸のブレイクまでリグを届けたいと思う時には、ヘビキャロが有効な選択肢になるでしょう。

ブレイクにバスがタイトに付いているのか、それとも浮いてサスペンドしているのかを考えて、通常のヘビキャロと三叉ヘビキャロを使い分ければ完璧です。

河川やインレットなど流れがある場所

出典:PIXTA
ナチュラルにワームを漂わせられるヘビキャロは、河川やインレット等、流れのある場場所でも活躍します。このような場所においては、バスが居るであろうポイントの上部からワームが流れてくるようにリグを送り込むのがコツです。

また、重いシンカーによって流れの中でも確実にボトムを取る事ができ、ボトム周辺に定位している事が多いバスにルアーを届けやすくするメリットもあります。

ヘビーキャロライナリグ(ヘビキャロ)の使い方

キャロライナリグの特徴
出典:DAIWA
ヘビキャロはポイントやアクションの方法によって使い方を工夫するのがおすすめ。ここではヘビキャロの使い方を見ていきましょう。

ズル引き

ヘビキャロの基本アクションがズル引き。ズル引きするとボトムの変化を感じ取りやすく、ワームを自然に漂わせられます。またリーダーが真っ直ぐな状態を保てるのでバイトも感じ取りやすいです。

根がかりが多い場所ではロッドを縦に、ボトムをより感じ取りたい時はロッドを横にしてズル引きしてみましょう。

リフト&フォール

リフト&フォールは、リアクションバイト、またフォールでのバイトを誘いたい時におすすめの使い方です。ロッドでシンカーを大きく持ち上げると、それに追従してワームが大きくアクションします。

スティックベイト系ワームでリーダーを短めにするとダートアクションが引き出しやすく、フォールがゆっくりなワームでリーダーを長くすればフォールでのバイトを出しやすくなります。

シェイク

ここぞというポイントではシェイクでワームを震えさせてバスを誘いましょう。ヘビキャロではリーダーの長さがある分、シェイクは少し大きめを心がけるのがコツ。またビーズを使っておけばその音やきらめきでもバスを誘えます。

ヘビーキャロライナリグ(ヘビキャロ)におすすめのタックル

ヘビキャロロッドの画像 ヘビキャロを使う際には、タックル選びも重要です。ロッド・リール・ラインのタックルバランスを上手く取り、釣果につなげていきましょう。以下でヘビキャロに適したタックルの選び方と、おすすめ製品をご紹介します。

ロッド

ヘビキャロで使うロッドは、長さ7フィート以上・硬さMH以上のベイトロッドがおすすめ。このような長さと硬さがあることで重いシンカーでも遠投でき、遠距離からのフッキング率も高められます。

▼シマノ ゾディアス 172MH

2020年にモデルチェンジし、大注目されているシマノのゾディアス。カーボンモノコックグリップを採用して感度が向上、ヘビキャロでシンカーから伝わってくるボトムの変化や、バスのバイトを感じ取りやすいロッドです。

ゾディアスでは172MHがヘビキャロにおすすめです。

ITEM
シマノ ゾディアス 172MH
全長:2.18m
自重:122g
継数:2本
仕舞寸法:185.6cm
ルアー重量:10-30g
ナイロンライン適合:10-20lb
フロロライン適合:10-20lb

▼ダイワ リベリオン 731HFB

ダイワのリベリオンも2020年に発売された大注目のバスロッド。X45・ブレーディングXを採用したパワーのあるブランクスが、遠投とフッキングで活躍してくれます。

リベリオンでは、最大42グラムまでの重さに対応している731HFBがヘビキャロにおすすめです。

ITEM
ダイワ リベリオン 731HFB
全長:2.21m
自重:126g
継数:2本(グリップジョイント)
仕舞寸法:192cm
ルアー重量:11-42g
ナイロンライン適合:12-25lb

▼デプス サイドワインダー・グレートパフォーマー HGC-76XRF[T]/GPソレノグリフ

三叉ヘビキャロ専用設計のブランクスを搭載したソレノグリフ。最大1・3/4ozまでのシンカーに対応し、ビッグバスを浮かせるパワフルなモンスター対応ロッドです。

琵琶湖の浜での使用、ヘビーウエイトシンカーで誰も届かないポイントまで遠投したいのであればこのロッドではないでしょうか。

ITEM
デプス サイドワインダー・グレートパフォーマー HGC-76XRF T GPソレノグリフ
全長:7.6ft
自重:約191g
継数:1本
ルアー重量:1/2~1・3/4oz
ナイロンライン適合:12-20lb

ガチガチなブランクス、他メーカーの感度重視の竿には劣りますが、このパワーでこれだけの感度なら充分すぎます。


リール

ヘビキャロに求められるリールの性能は、遠投性と糸巻量の2点。具体的には遠投に適したブレーキ性能を持つ、14ポンド90~100メートルの糸巻き量を持ったベイトリールが必要です。

▼ダイワ ジリオン TW HLC 1514

ジリオン TW HLC 1514は、浜での大遠投を考えたリール。HLCとは、ハイパーロングキャストの略。G1ジュラルミン製HLCスプール、およびマグフォースZロングディスタンスチューンを搭載した、まさに遠投仕様のベイトリールです。

ITEM
ダイワ ジリオン TW HLC 1514 SH
ギア比:7.3:1
自重:215g
最大ドラグ力:5kg
巻取り長さ:81cm
ナイロン糸巻量(lb-m):14-100/16-85

今のリールは、すごいですね(笑)軽いし、巻き感じもいいし、飛距離も申し分ないです!ベイトはもっぱらシマノだったのですが、ダイワいいですね!!


▼シマノ SLX DC

SLX DCは、シマノ独自のデジタルコントロールブレーキシステム(DC)をお手頃価格で手に出来るハイコスパなリール。4段階のイージーなブレーキセッティングで調整が完了し、あとはDCの性能に任せて思いっきりキャスト出来ます。

中~上級者はもちろんヘビキャロ初心者にもおすすめです。

ITEM
シマノ SLX DC 70XG RIGHT
ギア比:8.2:1
自重:210g
最大ドラグ力:5kg
巻取り長さ:88cm
ナイロン糸巻量(lb-m):12-100/14-90/16-80/20-65

使用感は手にフィットする形状で持ちやすく、さすがのブレーキング性能 さすがにメカニカルゆるゆるで投げるとバックラッシュしますが、 DCブレーキはダイヤル3固定で問題なし 実際5g~20gまでダイヤル3で使用できました これ1台あれば問題ないですね


▼シマノ メタニウム

ヘビキャロはもちろんだけど、他の釣りでも使いたい方はメタニウムを使ってみてください。径34ミリ・幅19ミリのマグナムライトスプール スリーは、最後までヘビキャロの飛距離が伸びる独特な感覚を得られるはず。

スプールが薄肉化されているので、軽量なルアーや空気抵抗の大きなルアーでもバックラッシュは起きにくいです。コアソリッドボディによる高い強度にも注目です。

ITEM
シマノ メタニウム XG RIGHT
ギア比:8.1:1
自重:175g
最大ドラグ力:5kg
巻取り長さ:86cm
ナイロン糸巻量(lb-m):12-100/14-90/16-80/20-65

ライン

ヘビキャロでは一般的に14~16ポンドのフロロカーボンラインが使われています。重いシンカーを使うヘビキャロでは、細いラインだとキャストの際やフッキングの際にラインブレイクすることが多くなるので注意してください。大遠投するリグなので、リールには80~100メートル巻いておきましょう。

▼クレハ R-18フロロリミテッド

バス釣りを中心に、ソルトルアーでも人気の高い製品。愛用しているプロも多く、その性能はお墨付きです。二重構造をしていて、結束強度・耐摩耗性・感度いずれも高いです。

ITEM
クレハ R-18フロロリミテッド

しなやかで強度もあり、愛用しています。丈夫でコストパフォーマンスも良いと思います。


▼クレハ シーガー フロロマイスター

コスパのいいフロロカーボンラインなら、シーガーのフロロマイスターがおすすめ。14ポンドは320メートル、16ポンドは240メートル巻きで、80メートルごとにマーキングシールがあるので、3~4回に分けて使えます。

ITEM
クレハ シーガー フロロマイスター

巻きが長いのでコストパフォーマンス良いです。ベイトリールで使用していますがとてもいい感じです。


▼サンライン シューター・FCスナイパー

シューター・FCスナイパーは、ポンド数ごとに原糸を変更しているこだわりのフロロカーボンライン。ヘビキャロに適した14・16ポンドは、ややハードで伸びにくい設計としてあります。お得な300メートル巻きもラインナップされています。

ITEM
サンライン シューター・FCスナイパー

やはり、ラインの定番は、このメーカーかな?


ヘビーキャロライナリグ(ヘビキャロ)におすすめのシンカー

ヘビキャロで使うシンカーは、重ければいいというものではありません。形状と素材を知って選ぶことで、根がかりを軽減出来たり、バイト数を増やしたりすることが出来ます。ここではヘビキャロにおすすめのシンカーを5つご紹介します。

バレーヒル TGシンカー 18 キャロライナ

高比重タングステン合金を使用した製品。ボトム感知能力に優れ、チューブが装着されているのでラインが傷みにくい構造。

ボトムからラインが少し持ち上げられる形状なので、シンカーが岩の隙間に挟まるタイプの根がかりも少なくなります。

ITEM
バレーヒル TGシンカー 18 キャロライナ

ジャッカル JKタングステンシンカー キャロライナ ラウンド

ボトムに岩が多いポイントでは丸型のキャロライナシンカーがおすすめです。岩が多いポイントではシンカーが岩の隙間に挟まってしまうことが多いですが、丸型はスタックを避けやすくなります。

ITEM
ジャッカル JKタングステンシンカー キャロライナ ラウンド

オーナー SK-5 ブラスシンカー

ブラスシンカーはビーズと組み合わせて使うのがおすすめ。ブラス特有のサウンドは、バスに効果的にアピールでき、昔は「ドゥードゥリング」というテクニックでよく使われていました。

ブラスならではのゴールドカラーも、時にバスに視覚的アピールを期待出来るかもしれません。

ITEM
オーナー SK-5 ブラスシンカー

ザップ 浜キャロロケット

浜キャロロケットは三叉ヘビキャロ用のシンカー。4つのフィンが遠投性・回収時の回転防止・ボトムでの安定性を向上させています。

スタンダードな三叉ヘビキャロ用シンカーとは同じ重さであっても使い勝手の良さが違います。

ITEM
ザップ 浜キャロロケット

ぶっ飛びシンカー! 一番軽い3/4ozでも圧倒的飛距離です。更にウィードでもガレ場でもすり抜けが良く、まず スタックしません。


加藤精工 スリムシンカー

コスパ重視なら加藤精工のスリムシンカーを使ってみてください。1/2ozで5本、1ozで3本入っているので、かなりお得。

フリーリグや直リグで使うのも良いでしょう。


ヘビーキャロライナリグ(ヘビキャロ)におすすめのワーム

ヘビキャロには、スティックベイト系やギル系、クロー系ワームがよく使われます。

ワームの大きさは特に問いませんが、14グラムシンカーで高比重6インチワームのようにシンカーに対して大きすぎるワームだと、リグが回転してキャストしにくいです。ある程度のバランスを取りながらワームは選んでみてください。

デプス デスアダースティック

ダートアクション+フォールでビッグバスを誘うデスアダースティック。真下に向かって水を押しながらフォールしつつ、細身のピンテールで細かなバイブレーションを起こしアピールします。強めのリフト&フォールで使ってみると良いです。

ITEM
デプス デスアダースティック
サイズ:4.5-6.5インチ

これで、60up二本と50upも沢山釣りました、デカバスに効くワームです。


OSP ドライブスティック

ドライブスティックは、ライブリーなフォールアクションがバスに効きます。ヘビキャロではちょっとリーダーを短めにする等して、ダートからのフォールアクションを引き出すのがおすすめ。

ヘビキャロ以外にノーシンカーバックスライドセッティングで使うのも人気です。

ITEM
OSP ドライブスティック
サイズ:3-6インチ

普通のスティックベイトは違いフォール中も遠くからでも、わかりやすいアクションをしながらボトムに着底します。オススメのリグはノーシンカーでフックのセット位置によって、フォール時のアクションを変えることができます。


ジャッカル シザーコーム

各パーツが上下左右に微振動するシザーコームは、ハイプレッシャーシーンにおすすめのワーム。例えば休日で釣り人が多く並ぶシーンや、水の透明度が高くバスにワームを見切られやすいシーンで使ってみてください。

使い方はワームの性能を引き出せるズル引きやリフト&フォールがおすすめです。

ITEM
ジャッカル シザーコーム
サイズ:2.5-6インチ

スローリトリーブでも左右の足が細かく振動してバスにアピールしてくれます。スレに強いのか、同じポイントで良型のバスが連発しました。ただ、艶かしいアクションと引き換えに強度は低めな気がします。


デプス ブルフラット

ブルーギルが多いフィールドでぜひ使ってみて欲しいブルフラット。おすすめなのがウィードエリアでの使用。幅広のためウィードに沈み込みにくく、バスに発見させやすいです。

ビーズの音やきらめきも利用して、餌としてだけでなくバスの威嚇を誘う使い方もアリです。

ITEM
デプス ブルフラット
サイズ:2-5.8インチ

私はこのルアーを最強のルアーだと思っています。ズル引きや高速リトリーブ、スローリトリーブ、シェイクほとんどできます。また初のフィールドでも使いやすく魚をサーチするのにも使えます。私の釣果では50アップを何本か釣りました。


ベイトブレス バイズクロー

ザリガニが多いフィールドでは、バイズクローのようなクロー系ワームが活躍します。バイズクローで特徴的なのは、動物の毛が使用されていること。超微振動やフォールでの抵抗感、バスが口にした時の硬い感触はワーム素材だけでは生まれません。

リフト&フォールで逃走したり、ズル引きでバスに見つからないように移動したりするザリガニを上手く演出して使ってみてください。

ITEM
ベイトブレス バイズクロー
サイズ:2.5-5.5インチ

釣れます!これは釣れます!!一番頼れるアイテムです!!


ヘビーキャロライナリグ(ヘビキャロ)をぜひあなたの釣りに

キャロライナリグと色々なワーム
撮影:TSURI HACK編集部
ヘビキャロは琵琶湖のイメージが強いですが、小規模なフィールドでも絶対に活躍します。名前にヘビーと付いてはいるものの、ワームのアクション自体はノーシンカーリグやライトリグに近いものがあり、あまり釣れないと言われるフィールドでも意外と多くのバイトを得られたりします。

これまでヘビキャロを使ったことが無い人は、やってみるだけで手にするバスの数が変わってくるはずです。

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紹介されたアイテム

第一精工 徳用テキサスストッパー
デコイ カチカチビーズ B-1
NTスイベル パワースイベル クロ #8
カツイチ デコイ キロフック ワーム17
リューギ 三叉キャロスイベル
デコイ 琵琶湖キャロワイヤー
カツイチ DS-7 デコイシンカー ヘビ…
シマノ ゾディアス 172MH
ダイワ リベリオン 731HFB
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ダイワ ジリオン TW HLC 1514…
シマノ SLX DC 70XG RIGH…
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加藤精工 スリムシンカー
デプス デスアダースティック
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デプス ブルフラット
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