【宮城県サーフ フィールドレポートVol.3】シーズン序盤・低水温期の攻略法を解説

2021/03/12 更新

宮城県のサーフに精通する目黒毅久がホームフィールドの釣況をレポート。依然ヒラメの適水温には程遠い3月ですが、なんとヒラメのキャッチに成功。シーズン序盤、低水温期の釣りを解説します!

アイキャッチ画像提供:目黒毅久

低水温が続く宮城県サーフ


例年より水温の下がりきらなかった宮城県のサーフですが、それでも3月下旬に差し掛かる現在(3月20日)、水温は8~9度台を行ったり来たりしておりヒラメの適水温には程遠い状態です。

流石に水温が低過ぎる時期ですから例年ならば3月はサーフに出向かないのですが、今月に入って複数枚のヒラメの釣果情報が舞い込んで来ました。

今までも低水温期にヒラメが釣れたという情報はたまにありましたが、今回は複数の情報なので、私もいくつかの条件が重なる日を選んで調査釣行に出かけました。

いきなりヒラメをキャッチ!


当日の水温は9.2度。ここ数日では1番高い状況ですが、ヒラメを狙うにはまだまだ低い水温です。

正直に言うと釣果への期待は半分で、シーズン最初の調査が半分と言った感じでフィールドに立ちました。

しかし、結果はなんと開始10投程でヒラメをキャッチ!

ハイシーズンならばヒラメが必ず出るであろう良い地形のポイントに入ったのですが、こんな水温であっさり釣れるとは私自身も思っていませんでした。

しかもその後にも1バイトあり、惜しくもフックアップまでは至らなかったのですが、複数のヒラメの反応を確認できました。

状況を選んで確率を上げる


今回の釣行は良い結果が出ましたが、これはしっかりと釣行日時を選んだのが大きいと考えています。

意識したのは以下の、低水温期の5箇条です。

低水温期の5箇条

  • 少しでも水温が上がる晴天の日を選ぶ。
  • 数日中で1番気温の上がる日を選ぶ。
  • 海況が穏やかな日を選ぶ。
  • 数日中で1番水温の上がる日を選ぶ。
  • 最も水温の上がる午後に釣行する。
結果が出たから偉そうに言っている様に聞こえるかもしれませんが、これを毎年のシーズン初期や終盤に意識しています。

ハイシーズンではなくとも、少しでも釣れる確率を上げるための鉄則なのです。

4月の傾向

これから徐々に水温は上がってきますが、ヒラメの適水温と言われている13度を超えるのは、4月下旬から5月上旬頃でしょう。この辺りの水温からベイトフィッシュも活発に動く様になります。

水温は安定して10度を超えて来て日毎にチャンスは増えると思いますが、やはり天候、気温、海況、水温を考えて“良い日”を選んで釣行するのが釣果に繋がりやすいと思います。

使用タックル&ヒットルアー


ロッド:バディーワークス 10フィート(プロト)

リール:ダイワ 19セルテート4000C

ライン:ゴーセン CAST-8 1.2号+フロロ20ポンドリーダー

ルアー:バディーワークス 99ヘッド28グラム(プロト)+フラッグシャッド5インチ(ゴルチャバイト)

ITEM
バディーワークス フラッグシャッド 5インチ

画像提供:目黒毅久

筆者の紹介

目黒毅久

サーフのフラットフィッシュがメインですが、シーバス・ライトロック・トラウト ・オフショア等も楽しんでいます。

サポートメーカーはBuddyWorks・GOSEN。宮城県在住。

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目黒 毅久

サーフのフラットフィッシュがメインで年間300以上のフラットフィッシュをキャッチする。 他にシーバス、ライトロック、トラウト 、オフショア等釣り全般をこなす。サポートメーカーはBuddyWorks・GOSEN・ADUSTA。宮城県在住。

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