バスが釣れない……。そんな状況を打開する方法をまとめました。

2020/01/21 更新

バス釣りをしていれば、誰もがぶち当たる「釣れない」状況。その状況もちょっとした工夫をするだけで打開出来るかもしれません。今回はすぐに実践可能な、バスが釣れない時の打開策をまとめました。


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バスが釣れない…

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バス釣りをしている人なら、何度も「釣れない」状況に当たったことがあるでしょう。

周りが誰も釣れていないならまだしも、近くにいる他の釣り人が釣っているとあれば、その精神的ダメージは計り知れないもの。

今回は釣れない状況別に、その打開策をご紹介したいと思います。

低活性なバスを釣る方法

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大雨による濁り、放射冷却による水温低下、冬の低水温期などなど……。

様々な要因が積み重なり、バスが低活性になってしまうことがあります。

この状況のバスは「反応値が低い」ことを前提に釣っていくことがポイントです。そんな状況では以下のような打開策をいくつかご紹介していきます。

匂い・味付きワームを使う

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低活性なバスは、ワームでゆっくり誘うのが基本。

ただしゆっくり誘うと、低活性なバスに気付いてもらえないことも多いです。そこで出番となるのが匂い・味付きのワーム

匂い・味付きのワームは、バスの味覚や嗅覚に訴えられるので、低活性なバスに気付いてもらいやすくなります。

またバスが口にしてから吐き出すまでの時間が長くなるので、フッキングもしやすいです。

縦横のアクション幅を考える

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アクションの幅も低活性なバスを釣るには考えておきたいところ。

低活性なバスは上記イメージのように、高活性時に比べて縦横ともにルアーを追う範囲が狭いため、バスが追ってくれる範囲の中でルアーを動かすことが大事です。

特に冬バスでメタルバイブやシャッドを使う際には、縦横のアクション幅がバイトするしないを左右することが多いです。


プレッシャーが高い状況を打開する方法

出典:photoAC
釣り人が多い土日や、平日でも人が毎日訪れる人気フィールド。

バスには常にかかっているプレッシャーがかかってしまい、なかなか口を使わないこともあるでしょう。

このような状況を打開するには、次のような方法があります。

リアクションバイトを誘う

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リアクションバイトとは、バスに反射的に口を使わせること。

リアクションバイトを誘う代表的なものには、スピナーベイトやクランクベイトを障害物に当ててバランスを崩させる「ヒラ打ち」、シャッドやジャークベイトの「ジャーキング」、メタルバイブを使った「リフト&フォール」があります。

ただしリアクションバイトを誘うと針掛かりが浅いことが多いので、バラさないよう慎重にやり取りをしてください。

あまり使われない色を使う

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釣れない時ほど地味でナチュラルな色を選びがちですが、プレッシャーが高い状況では思いきってあまり使われない色を使うのもおすすめです。

例えば、ブルー系やパープル系、ピンク系は使っている人が少ないので、投げたら意外とあっさり釣れるなんてことも。

1色だけでも誰も使わないような色を持っておくと、プレッシャーが高くて釣れない状況で役立つことが多いです。

頭の良いバスを釣る方法

出典:photoAC
「ラインの影を見るだけで逃げる」「ベイトを捕食しているのにルアーは食わない」

このような、なかなか釣れない頭の良いバスも多いもの。

やはりバスを釣るためには、やはり釣り人側のテクニックと考え方を突き詰めていく必要があります。

周りの環境を利用する

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頭の良いバスを釣るには、周りの環境をしっかり利用しましょう。

例えば、底が砂地のシチュエーションでは、シャッドを早引きして砂を巻き上げてみることで、ルアーが本物か偽物かどうかを曖昧にすることが可能です。

またラインを木の枝に引っ掛けてからルアーを水面に付ければ、ラインの存在を水中から消すことが出来ます。

他にも流れに乗せてルアーを流したり、岸に一度ルアーを乗せてから水中に落としたり等、様々な方法が考えられます。

ルアーを水平姿勢に近づける

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ベイトは捕食しているのにルアーは食わない状況で考えたいのが、ルアーの姿勢です。

バスをはじめ、ルアー釣りではルアーの姿勢が水平姿勢に近いほうが釣れる傾向があります。

クランクベイトなどリップ付きルアーであれば前傾姿勢になりやすいので、ロッドを上方向に構えてラインを引っ張って水平に近い状態に持っていったり、ワームであればフックを少し後ろにセットすると水平姿勢になりやすいです。

釣れないバスもルアーの姿勢に注意して釣りをすると、良い結果が出ることが多いです。

釣れない状況を打開せよ!

出典:photoAC
釣れない状況を打開するには、ちょっとした工夫が必要です。

今回ご紹介した方法だけでなく、考えるととにかくいろんな方法が思いつくと思います。

考えて釣れない状況で釣ったバスは、記憶に残る1匹となってくれます。本記事をその手掛かりとしてみてください。

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