サバの捌き方|青魚の代表格をシンプルな塩焼きでいただきます。

2019/12/05 更新

青魚の代表格ともいえる「サバ」釣りの対象魚としてはもちろん、スーパーや鮮魚店でも見かける身近なお魚です。今回はそんなサバを捌いてから調理するまでをご紹介します!


釣りでも身近な存在の「サバ(鯖)」

サバの塩焼き
青魚の代表格ともいえる「サバ」

釣りの対象魚としてはもちろん、スーパーや鮮魚店でも見かける身近なお魚です。

今回はそんなサバを捌いてから調理するまでをご紹介!

魚を捌いたことがない人でも簡単に捌けますので、ぜひチャレンジしてみてください。

「サバ」について

サバについて
ということで、まずはサバについて簡単に勉強しましょう!

私たちが普段スーパーなどで見かけるサバですが実は種類があるんです。

主に食べられているのが「マサバ」「ゴマサバ」「ノルウェーサバ」の3種類です。

3種類の見分け方は主に体の模様で区別します。

ちなみに今回使用するサバはその中でももっともポピュラーな「マサバ」です。

栄養たっぷり!

サバは非常に栄養価の高い魚で、

血液をサラサラにするEPA(エイコサペンタエン酸)

カルシウムの吸収をサポートするビタミンD

脳を活性化させる働きがあるDHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含みます。

安くて美味しいだけではなく、栄養価がとっても高い食材なんですね!

ということで早速サバをサバ(捌)いていきましょう!(笑)

サバの捌き方

①鱗をとる

サバの鱗をとる
実はサバにも小さな鱗があるので、包丁で表面の滑りと鱗を取り除きます。

②胸ヒレの裏から斜めに包丁を入れる

サバの胸ヒレの裏から斜めに包丁を入れる
写真のように斜めから包丁を入れます。

③反対側からも包丁を入れ頭を落とす

サバの頭を落とす
反対側も同様に包丁を入れて、ここで頭を完全に落とします。

③お腹を開く

サバのお腹を開く
肛門から包丁を入れて、頭の方へ捌いていきます。

④内臓を取り出し血合いを洗う

サバの内臓を取り出し血合いを洗う
これがサバの内臓です。内臓を取り出した後は、包丁の先を使い血合いも綺麗に洗い流します。

⑤水気をとる

サバの水気を取る
洗い終わったら、サバの水気をとります。この時お腹の中までしっかりと水気を取ることが大切です。

⑥尻尾の付け根から切り込みを入れる

尻尾の付け根から切り込みを入れます
尻尾の付け根から切り込みを入れます。

⑦中骨の上から捌いていく

サバの中骨の上から捌いていく
サバを横にした状態で中骨の上の包丁がくるようにして、骨に沿って捌いていきます。

中骨の上から捌いていく
サバは身が柔らかくで非常に捌きやすいので、このまましっほの付け根まで一気に捌きます。

⑧骨と身を切り離す

サバの骨と身を切り離す
尻尾の付け根に切り込みを入れて、そこから先ほどとは反対側に包丁を入れていきます。

⑨完成

サバの下ろし方完成
今回はサバが大きいので半身だけ使用しますが、3枚に下ろす場合は先ほどと同じ工程で反対側も捌けます。

ということで捌く工程はここで終了です。

サバの調理

サバの調理
サバ料理と言えば、〆鯖や味噌煮などいろいろな料理がありますが、今回はシンプルに塩焼きにしていただきます。

サバの旨味をダイレクトに味わいたい人にオススメです!

ということで、先ほど捌いた半身を食べやすいい大きさに切ります。

サバの塩焼き
サバが大きい場合は火が通りやすいいように、切り込みを入れておくのがポイント!

サバの塩焼き
次に全体に満遍なく塩を降ります。

サバは水気が多いのでこのまま10分放置して水気を出します。

サバの塩焼き
10分後キッチンペーパーなどで水気をとり、あらかじめ温めておいたフライパンに

油を入れて温まったところにサバを投入!

サバの塩焼き
この時は皮面から焼くのがポイントです!

中火で3分待ち、だいたい火が通ったところでひっくり返します。

サバの塩焼き
おー!

すでにこんがり焼き色がついて美味しそうですね!

そしてこのまま片面が焼けるのを待って完成です。

サバの塩焼き
完成!

切り身にしてからわずか15分でサバの塩焼きが完成です!

本当に焼いただけですがお味はどうでしょうか?

いざ!実食!


いただきます!

皮も食べれますので身と一緒にいただきます。

ジューシーな油のスプラッシュマウンテンやぁ〜!!!

大根おろしとの相性も最高で、ご飯が進むこと間違いなしです。

晩酌する方は酒の肴にもぴったりですね。

こんなに美味いのに、栄養価が高いって一石二鳥ですね!

ダイエットにも効果があるそうなので、女性にもオススメです♪

最後に


釣って楽しい、食べておいいしい『サバ』♪

料理が苦手な人でも捌きやすく、しかも小骨も少ないので食べやすいです。

ただ、

サバは「足が早い(鮮度が落ちやすい)」ので、

釣った際にはしっかりとシメて鮮度を保ちましょう。

自分で釣ったサバならうまさが倍増しますよ(笑)

今回はサバの捌き方をご紹介しましたが、魚を捌くのが苦手な人こそぜひ挑戦して欲しいお魚です!

この捌き方さえ覚えていれば、だいたいの魚も捌けるようになるので、

皆さんもマスターしてみてはいかがでしょうか?

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貝印 kai 関孫六 ステンレス 和包丁 刺身 240mm 銀寿 AK-5068

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アナハゼティ
アナハゼティ

宮城県を拠点に活動している秘密結社YouTuberです。 釣りやガサガサ、昆虫採集などのアウトドアを中心に投稿しています。

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