ショアジギングにおすすめなジグ12選!飛距離と操作性の良いジグとは

2019/10/21 更新

昨今、人気が高いソルトゲーム「ショアジギング」。各メーカーから様々なメタルジグが発売され、初めて挑戦される方は、どの様なジグが良いのか分からないのではないでしょうか。ここでは、メタルジグの種類や重さ、おすすめ12選をご紹介します。


アイキャッチ画像出典:PIXTA

ショアジギングのジグについて

出典:PIXTA
ショアジギングで使われるメタルジグジグは、オフショアで用いられるジグと少し違いがあるのはご存知でしょうか。

ショア用は、飛距離・アクション・フォール姿勢などを総合的に考え作られ、オフショア用はアクション・フォール姿勢を重視して作られています。

オフショア用のジグを、ショアで使えないことはありませんが、得意とするシーンが異なるため、ショアジギングに慣れてくるにつれ、違和感を感じるでしょう。

▼ショアジギングを紹介している記事です。


ショアジギング向けジグの種類

メタルジグは、一見するとほとんどの製品が同じように見えます。しかし形状によって得意とする誘い方があります。ここで、代表的な2種類をご紹介します。

リーリングで誘うメタルジグ

リーリングで誘うメタルジグの画像 リーリング中心の「巻きの釣り」に向くメタルジグ。

ジグ自体が水の抵抗を受け、ウォブリングやローリングで波動を生み出し、広い範囲にアピールできます。メタルジグのフォルムは飛距離が出やすく、水の抵抗を受けてよく動くようなフォルムとなっています。

ストップ&ゴーやショートピッチジャークで朝夕のマズメ、日中のナブラ打ちなど、ベイトを追って表層近くまで浮いてきている高活性のブリやカンパチといった高速で泳ぐ青物等を狙うのに適しています。

フォールで誘うメタルジグ

フォールで誘うメタルジグの画像 ジャーク&フォールを繰り返し行う「巻かない釣り」に向くメタルジグ。

喰わせの間となるフォール時のアピールや、姿勢の安定性を重視したフォルムとなっているタイプが多くあります。

ロングジャーク後のフォール中に、水の抵抗を受けて怪しい光を放ちながらゆらゆらと落とすことで、日中のボトム付近に定位する低活性の青物や、マダイ、太刀魚や根魚等を狙うのに適しています。

ショアジギングは3つのカテゴリに分けられる

ショアジギングの重さ
制作:TSURI HACK編集部
ショアジギングは、使用するジグの重さによって3つのカテゴリに分けられます。

以下でカテゴリごとのジグの重さ、またどのようなフィールドや対象魚を狙うのかご紹介していきます。

ショアジギング向けジグ

ショアジギングとは、おもに60グラム以上のジグを使って行う釣り方。

磯や潮の流れが速いフィールドで、大型青物やロックフィッシュを狙います。

キャスティングやアクション時に大きな負荷が掛かるので、専用ロッドやグローブ等が必要となります。

ライトショアジギング向けジグ

ライトショアジギングでは、おもに30~60グラムのジグを使います。

堤防やサーフ、磯とどんなフィールドでも楽しみやすく、対象魚も中型青物やシーバス、フラットフィッシュ、ロックフィッシュと様々。

使用するジグが比較的軽いので、専用ロッドだけでなく、硬めのシーバスロッドやエギングロッドでも楽しめます。

スーパーライトショアジギング向けジグ

ショアジギングカテゴリの中で、最も軽いジグを使うスーパーライトショアジギング。

ジグの重さは10~30グラムが目安です。堤防やサーフから手軽に楽しめ、ターゲットはアジやメッキ、ロックフィッシュなど幅広いです。

専用ロッドもありますが、通常のシーバスロッドやエギングロッドを使っても楽しめます。


【カテゴリ別】ショアジギング向けおすすめジグ

青物ショアジギング ここからはカテゴリ別におすすめのジグをご紹介。

リーリングで誘うメタルジグと、フォールで誘うメタルジグをカテゴリ別に厳選しました。

ショアジギングにおすすめのジグ

【ショアジギング編】リーリングで誘うメタルジグ

▼ダイワ MMジグⅡ

MMジグⅡは後方重心のロングシェイプで、とにかくよく飛び、沈みの速いメタルジグです。

逆風下でも風を切り裂くように飛び、潮流の速い場所や深場でも狙いのレンジまで素早く到達させられます。

ITEM
ダイワ MMジグⅡ
全長:110-155mm
自重:60-100g

▼スミス TGチビマサムネCB

TGチビマサムネCBは、ボディーに高比重タングステンをコンポジットしたメタルジグ。

シルエットが小さく、対象魚が小さなベイトを追っている時にとても効果的。

ボディーは小さいですが、フラッシングによるアピールはとても強力です。

ITEM
スミス TGチビマサムネCB
全長:80-90mm
自重:60-100g

【ショアジギング編】フォールで誘うメタルジグ

▼オーナー 撃投ジグ レベル

細身のシルエットで引き抵抗は少なめ、しかしスローに使える撃投ジグ レベル。

タメの効く水平フォールは青物に効果覿面。さらには過度なアクションスピードを抑え、釣り人に掛かる負担を軽減してくれます。

撃投ジグシリーズの特徴であるタフさも魅力です。

ITEM
オーナー 撃投ジグ レベル
自重:60-100g

▼パームス スローブラットキャスト オーバル

スローブラットキャスト オーバルは、とにかくスローにフォールするメタルジグ。

比重の小さい「Zライトメタル」を採用、ディンプル構造&Vシェイプで使い勝手を向上させてあります。

活性の下がった青物、落ちてくるものによく反応する根魚狙いには必須のアイテムです。

ITEM
パームス スローブラットキャスト オーバル
全長:84mm
自重:60g

ライトショアジギングにおすすめのジグ

【ライトショアジギング編】リーリングで誘うメタルジグ

▼メジャークラフト ジグパラ ショート JPS

ジグパラ ショートは、ライトショアジギングに大人気のメタルジグ。

バランスが取れたアクション、刺さりのよいフック、剥がれにくいコーティング、そして価格の安さと、メタルジグに求められる性能を高い次元で実現しています。

ITEM
メジャークラフト ジグパラ ショート JPS
自重:30-60g

▼マリア ムーチョ・ルチア

巻くだけでもアクションしてくれるマリアのムーチョ・ルチア。

姿勢の安定感はピカイチで、ミスバイトが少なくフックアップしやすい特徴も。

特にライトショアジギング初心者の方におすすめです。

ITEM
マリア ムーチョ・ルチア
全長:62-80mm
自重:35-60g

【ライトショアジギング編】フォールで誘うメタルジグ

▼シマノ コルトスナイパー ワンダーフォール

コルトスナイパー ワンダーフォールは、フォールでバイトが集中するシチュエーションにおすすめ。

高速で振動しながらフォールするため、魚に見切られにくい特徴があります。

プレッシャーが高めのフィールドで活躍してくれること間違いなしです。

ITEM
シマノ コルトスナイパー ワンダーフォール
全長:58-77mm
自重:30-60g

▼エバーグリーン カプリスキッド

カプリスキッドはラインアイが大きく、短い移動距離でトリッキーなアクションを引き出しやすいフラット形状のメタルジグ。

綺麗にヒラヒラとフォールするので、フォールに反応が良いフラットフィッシュやロックフィッシュにおすすめです。

ITEM
エバーグリーン カプリスキッド
全長:75-85mm
自重:30-50g

スーパーライトショアジギングにおすすめのジグ

【スーパーライトショアジギング編】リーリングで誘うメタルジグ

▼シマノ ソアレ メタルショットTG

タングステンを素材に採用したソアレ メタルショットTG。

基本的にはただ巻きするだけで十分魚を誘ってくれます。

一方でジャーク後にドリフトを自然発生させるので、食わせの間を与えながら誘えることも特徴です。

ITEM
シマノ ソアレ メタルショットTG
自重:10-32g

▼ジーク Rサーディン

Rサーディンは小魚が逃げ惑うような、鋭いパニックアクションを演出しやすいメタルジグ。

その一方でスローな使用にも対応します。

安定した飛行姿勢も魅力で、飛距離の損失で起こる釣果ダウンや使い手のストレスを少なく出来ます。

ITEM
ジーク Rサーディン
自重:10-30g

【スーパーライトショアジギング編】フォールで誘うメタルジグ

▼アブガルシア ソルティーステージ マイクロジグフラット

常にヒラヒラとした動きで魚を誘い続けられるマイクロジグフラット。

ワームを使って釣れないような状況でぜひキャストしてみてください。

グラム数がボディーに印刷されていて、必要な重さをすぐに見つけられる点にも注目です。

ITEM
アブガルシア ソルティーステージ マイクロジグフラット
全長:38-43mm
自重:10-14g

▼ブルーブルー シーライドミニ

シーライドミニは、軽くロッドアクションを加えるだけでダート、フォールは超スローといった特徴を持つメタルジグです。

超スローフォールで意図的な食わせの間を取りやすく、自分からここで食わせるといった攻め方で、「釣った」感が得やすい製品となっています。

ITEM
ブルーブルー シーライドミニ
自重:9-15g

特徴を理解して”魔法のルアー”を使いこなそう!

ショアジギングの画像 ひと昔前は、メタルジグと言えば「釣れないルアー」の代名詞であった方も多いのではないでしょうか。

釣りのスタイルが確立されていなく、使い方やカラー選択、魚の活性やレンジがわからず、やたらと遠投し、ただ巻き……。それから現在までメタルジグの進化と釣れるメソッドの開拓によって、広大な海で釣果を上げる上で、必携のアイテムとなっているでしょう!

ミノーやバイブレーションなど他のタイプのルアーと比べても手に取り易い価格のメタルジグ。

一発大物も夢ではない「魔法のルアー」を是非使いこなしてみてください。

関連記事


紹介されたアイテム

ダイワ MMジグⅡ
サイトを見る
スミス TGチビマサムネCB
サイトを見る
オーナー 撃投ジグ レベル
サイトを見る
パームス スローブラットキャスト オーバ…
サイトを見る
メジャークラフト ジグパラ ショート J…
サイトを見る
マリア ムーチョ・ルチア
サイトを見る
シマノ コルトスナイパー ワンダーフォー…
サイトを見る
エバーグリーン カプリスキッド
サイトを見る
シマノ ソアレ メタルショットTG
サイトを見る
ジーク Rサーディン
サイトを見る
アブガルシア ソルティーステージ マイク…
サイトを見る
ブルーブルー シーライドミニ
サイトを見る
この記事の感想を教えてください
よかった! う~ん・・
ショアジギングのジグ
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!