【マンガ】ルアーショップ店員Sumireのまいにち。No.06『ネイティブ過ぎた帽子』
ルアーショップで働く釣りガールsumireが、釣り人日常をリアルかつ、ちょっぴりユーモラスに切り取る連載マンガ企画。今回は「ネイティブ過ぎた帽子におきた悲劇」。お客さまが絶叫した、その理由とは?
2022/10/20 更新
編集者
TSURI HACK編集部
釣り歴20年のTSURI HACK運営&記事編集担当。年間1000を超える記事を配信するため、海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広い釣り用品に触れています。公式SNSでも最新情報から編集部のインプレッションまで絶賛配信中!
TSURI HACK編集部のプロフィール
制作者
sumire
釣りと動物と酒と飯が大好きです。
Instagramで漫画を描いていたところTSURI HACK様に拾って頂けました!
ルアーショップ店員やりながらイラストのお仕事してます。
好きな魚はカサゴ。出汁がうまい。
sumireのプロフィール
アイキャッチ画像提供:sumire
ルアーショップの店員の日常

みなさんは、釣りのときに帽子はかぶりますか?
日焼けや熱中症対策の必需品としてはもちろん、寒い時期でも防寒具として大活躍しますよね。
そんなわけで、私が働くお店でも帽子はよく売れるんです。
自分がチョイスして仕入れた帽子が売れると、ついお会計をしながらニヤリとしてしまったり。(笑)
というわけで……
今回はこちら

じつは釣りを始めてから、やっと帽子をかぶるようになった私。
そんなsumireですが、僭越ながら接客してお買い求めいただいた帽子に起こった悲劇をご紹介します!
それではどうぞ♪
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