日中にルアーで!
ルアーマンならば「釣行は朝マズメ・夕マズメが中心」という方も多いのではないでしょうか。
たしかに、その時間を狙って釣行するのがベストですが、日中にしか釣りに行けない日もありますよね。
そこで今回は、夏の日中にルアーで釣れる魚を特集しました!
※日中がもっとも釣れやすいという趣旨ではありません。「日中でもチャンスがある」という解釈でお楽しみください。
青物
朝マズメがベストタイミングではあるものの、小型の個体であれば日中でも盛んにルアーを追います。
ライトタックルで軽めのジグやジグサビキを使えば、小型でも力強い引きを楽しむことができますよ。
▼日中に釣れる理由を特集した記事です
サワラ(サゴシ)
青物同様に朝マズメがベストですが、サゴシクラスであれば日中でも釣れます。
ジグをシャクるとリーダーカットのリスクが高いため、ビギナーは鉄板バイブやジグミノー、スピンテールがおすすめです。
▼サワラ釣りのコツを特集した記事です
シイラ
シイラは日中でも盛んにルアーを追ってくる魚です。とくに小型のペンペンサイズは警戒心が薄いので、入れ食いになることも。
日中でも表層付近にいることが多いため、ダイビングペンシルやポッパーといったトップウォータープラグも使い、幅広いレンジを攻めるようにしましょう。
▼シイラを食べてみた記事です