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車用サンシェード

真夏の必需品『車用サンシェード』はデザイン&コスパで選ぶ!!

ドライバーなら経験したことがある“真夏の車内の暑さ”。青空駐車後の車内はエンジンをかけて冷やすしかありません。そんな状況におすすめなのが『車用サンシェード』。今回は駐車時の車内の暑さを和らげてくれる必須アイテムの選び方ポイントなどもご紹介します。

目次

アイキャッチ画像出典:楽天市場

車用サンシェードの効果

運転シーン

出典:pixabay

車を持っている人であれば一度は経験した事があるのが、夏の車内の暑さ。

特に真夏の青空駐車ではほんの数分の間にダッシュボードも触れないほど熱くなってしまいます。そんな時に役に立つのが車用サンシェードなのです。

あるとないとでは全然違う!

車用サンシェード

出典:楽天市場

サンシェードをつけていないと日光がダイレクトに車内へ降り注ぎます。そうなると車内はすぐに灼熱となってしまうのです。

特に釣りでは車内に釣具を入れたままにしているとあまりの暑さで変形・変質してしまうこともあるので、特に注意が必要なのです。

サンシェードの選び方ポイント

車用サンシェード

出典:楽天市場

サンシェードと一括りに言っても、サイズや素材、取り付ける場所などさまざま。選び方を間違えるとあまり効果が期待できないことも…。

そこでここでは、サンシェードの選び方のポイントをご紹介します。

サイズ

選ぶサイズは貼るガラスの大きさに合わせましょう。大きすぎると取り付けにくく、小さすぎると日光の侵入を許してしまいます。

購入前にあらかじめ窓のサイズをメジャーで測っておくと良いでしょう。近年では車種専用に設計された製品も発売されていますので、そのような商品も活用すると良いでしょう。

素材・遮光性

サンシェードの素材は大きく”アルミなどの反射材”と”メッシュ”の2種類に分かれます。それぞれで特徴が異なりますので自分の用途に合わせて選びましょう。

アルミ
日光を反射するため遮光性が高いのが特徴。透けた素材ではないため、車内が見えなくなるメリットもあります。迷ったらこっちがベターです。

メッシュ
メッシュ素材のサンシェードはフロントガラスではなくサイドのガラス用の小型のものが一般的。

外の景色が透けて見えるので、走行中に後部座席のガラスに使用するのがおすすめ。遮光よりも紫外線を気にする方向けです。

場所

車内の高温化を抑えたい場合はフロントガラスに取り付けるのが効果的。中でもダッシュボードが特に熱を吸収しやすいパーツですので、ダッシュボードが日光に当たらないことを意識してください。

走行中の紫外線対策などであれば後部座席の窓に取り付けるのがおすすめです。違法行為にならないよう、間違っても助手席や運転席の窓に取り付けたまま走らないように注意しましょう。

>>次ページではおすすめ車用サンシェードをピックアップ!

おすすめ車用サンシェード

車用サンシェード

出典:楽天市場

サンシェードのメリットから選び方までご紹介してきました。あとはお店に買いに行くのみですが、お店に行くと数が多すぎてどれを選べば良いのかわからなくなってしまいます。

そこで今回、編集部がオススメのサンシェードを厳選したのでご紹介します。

コスパに優れたサンシェード

Outflower カーサンシェード フロント

 

サイズ:70cm×140cm

デザインで選ぶ!サンシェード



ポークチョップ PORKCHOP サンシェード _CA-KGPC026-MON

全長:59×120cm

フロント以外や機能的なサンシェードも

1000円ポッキリ!【大人気】車 サンシェード フロントガラス 遮光

全長:60×130cm

即納 フロントサンシェード 車サンシェード 車保護 車用 フロントカバー

サイズ:183×116×147cm

dreambaby ドリームベビー マルチ アジャスト カーシェード

サイズ:33×46cm

車用遮光サンシェード 遮光フロントサンシェード 

サイズ:155×70cm、155×65cm

メルテック フロントサンシェード 遮光マジカルシェード LLサイズ 遮光率99%&UVカット

サイズ:145×95cm

夏は必須!

ドライブシーン

出典:pixabay

夏の時期になると車の温度上昇は避けては通れない悩み。ドアを開けた瞬間のなんとも言えない熱気はできれば避けたいものです。

皆さんも今年の夏はサンシェードを使ってみましょう。車から降りる前にサッと取り付けておくだけで温度上昇を軽減してくれますよ。

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