【万が一のバッテリー上がりに】ジャンプスターターの選び方からおすすめまで

2019/06/21 更新

突然エンジンがかからなくなってしまう“バッテリー上がり”。そんな時に役立つのが『ジャンプスターター』という優れものアイテムです。本記事ではジャンプスターターの選び方やモバイルバッテリーにもなってくれるおすすめモデルをご紹介します。


アイキャッチ画像出典:Amazon

ジャンプスターターとは

suaoki ジャンプスターター
出典:Amazon
ジャンプスターターは車のバッテリーが上がってしまった時に役立つアイテム。バッテリーが上がるとエンジンを始動できなくなりますが、ジャンプスターターを使うことでエンジンをかけられるようになります。

ブースターケーブルのように他の車のバッテリーを使う必要が無く、常に車に載せておける利便性の高さが大きな魅力です。

必要性

バッテリーあがりに困っている状態
出典:PIXTA
定期的な点検を行っていたとしても、バッテリー上がりは突然起きてしまうもの。特に釣りのように市街地から離れた場所で行うアウトドアシーンでは、万が一のためにジャンプスターターを持っておくことをおすすめ。

もしジャンプスターターが無い場合は、ロードサービスでレッカーを呼んだり、運よく居合わせた他の車を頼ってブースターケーブルを使わせてもらうしかありません。

モバイルバッテリーに使えるものも!

モバイルバッテリーに使えるジャンプスターター
出典:楽天市場
ジャンプスターターはエンジンの始動だけでなく、実はモバイルバッテリーとして使えるものもあるのです。

スマホやデジカメなどの充電が切れてしまった時には、USBケーブルを使って充電することが出来、大型のものであればシガーソケットやAC100V電源が使えるものもあります。

 

>>次ページではジャンプスターターの選び方を解説

ジャンプスターターの選び方

防水仕様のジャンプスターター
出典:Amazon
ジャンプスターターはバッテリー本体とケーブルだけと、とてもシンプル。しかし、どれでもよいかと言うとそうではなく、自分の車に応じたジャンプスターターを持っておく必要があります。以下でジャンプスターターの選び方を見ていきましょう。

自分の車に使えるボルト数、最大電流

ジャンプスターターを選ぶ際には、自分の車のバッテリーボルト数(V)と、必要な最大電流(A)を知っておく必要があります。まずバッテリーボルト数(V)ですが、一般的な乗用車は12Vが基本で、大型トラックやバスなどは24Vとなっています。

そのため基本的には12V用のジャンプスターターを選ぶとよいでしょう。次に必要な最大電流(A)ですが、軽自動車であれば400A程度、普通乗用車や大型車では700A程度が必要となります。まずはボルト数と最大電流に注目して選ぶようにしましょう。

容量

ジャンプスターターの容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」の単位で表され、ジャンプスターターでは8,000mAhから20,000mAh程度までのものがあります。

ジャンプスターターはモバイルバッテリーとしても使えるため容量は大きいに越したことはありませんが、その分価格も上がりますので予算に応じた製品を選ぶと良いでしょう。

電池の種類

ジャンプスターターは製品によって電池の種類が違います。比較的安価でコンパクトなものにはリチウムイオン電池が採用されています。しかしリチウムイオン電池だと使用時にバッテリーが膨張したり、発火してしまったりという事例もあるようです。

そういったことが気になる人は多少高価となりますが、リフェバッテリー(リン酸鉄リチウムイオン電池)や鉛バッテリーが採用されたジャンプスターターの購入をおすすめします。

ジャンプスターターの使い方

ジャンプスターターの使い方 ※上記はsuaokiジャンプスターターP6モデルの使い方例です。
出典:楽天市場
ジャンプスターターの使い方はとても簡単です。下記で基本的な手順を紹介します。

1.まず車のバッテリーの赤端子に赤のケーブル、次に黒端子に黒のケーブルを繋ぎます。

2.続いてケーブルとバッテリー本体を接続し、バッテリー本体にある電源を入れます。

3.電源が入ったことを確認したら、あとは普段通りエンジンを始動させます。

4.エンジンが始動したら取り付けとは逆の手順でまずバッテリー本体を外し、続いて黒のケーブル、赤のケーブルと取り外していきます。

 

>>次ページではおすすめジャンプスターターを紹介!

おすすめジャンプスターター9選

ここではおすすめのジャンプスターターをご紹介。自分の車で必要となるボルト数や最大電流、また充電や電源として使うかなどを考慮し、用途に合ったジャンプスターターを選んでみてください。

Arteck ジャンプスターター

低価格で大人気のジャンプスターターです。大きめのスマホとほぼ同サイズのコンパクトさで収納場所を選ばず、約4時間で充電可能なスピード感が魅力。最大電流400A、容量は12,000Ahなので、軽自動車で釣りに出掛けている方におすすめです。

Anker Roav ジャンプスターター

IPX5の防水性能を持った製品です。雨が降っている中でバッテリー上がりを起こしたとしても、天候を気にせずエンジンの始動を行うことが出来ます。最大電流は400A、容量は9,000mAhとなっていて、軽自動車向きの製品です。
ITEM
Anker Roav ジャンプスターター

suaoki ジャンプスターター

最大電流800A、容量14,595Ahで、ガソリン車6.0L・ディーゼル車5.0Lまでのエンジン始動が可能なジャンプスターターです。液晶画面でバッテリー残量や電力を確認出来るようになっているのも特徴。12ヶ月保証と収納ケースまで付いています。

suaoki U10 ジャンプスターター

ジャンプスターターとしてだけでなく、モバイルバッテリーとしてもおすすめの製品。コンパクトサイズで4LEDライトやコンパスを搭載、また防塵・防滴となっているので、アウトドアシーンでの持ち運びも便利。最大電流は800A、容量は20,000Ahとなっています。
ITEM
suaoki U10 ジャンプスターター

YABER ジャンプスターター 12V車用

排気量7.5Lまでのガソリン車と5.5Lまでのディーゼル車のエンジン始動が可能なジャンプスターター。最大電流は1000A、容量20,800mAhとなっています。多重保護機能や専用携帯ケース、さらに24ヶ月保証まで付いたお得な製品です。
ITEM
YABER ジャンプスターター 12V車用

YABER ジャンプスターター 12V車用大容量防水エンジンスターター

IP68等級の高い防水・防塵性を持ったジャンプスターター。大雨の中でジャンプスタートを行う必要がある場合でも、濡れることを気にせずエンジンの始動に集中出来ます。

最大電流は1,200A、容量は15,000Ahで、排気量7.5Lまでのガソリン車や6.0Lまでのディーゼル車を始動させることが可能です。
ITEM
YABER ジャンプスターター 12V車用大容量防水エンジンスターター

日立 ポータブルパワーソース PS-64000

24Vのエンジンも始動可能なハイパワーと、64,000mAhの大容量を持った製品です。出力セレクタスイッチで使用するボルト数を変更することが可能で、シガー充電やAC100V電源での使用も問題なし。

リン酸鉄リチウムイオン電池で安全面も考慮したものとなっています。高価ですが、万が一の時に役立ってくれること間違いなしの製品です。
ITEM
日立 ポータブルパワーソース PS-64000

日立 ポータブルパワーソース PS-16000 RP

安全性を高めたリン酸鉄リチウムイオン電池採用のコンパクトな製品。最大電流600A、16,000mAhで4,000cc以下の12Vガソリン車、3000cc以下の12Vディーゼル車まで対応します。9つの保護機能付きで、安全面を考慮したコンパクトなジャンプスターターが欲しい人におすすめです。
ITEM
日立 ポータブルパワーソース PS-16000 RP

酒井重工業 セイシングPB-1200GXスタートキューブ

充電を忘れてしまいがちなジャンプスターターで嬉しい長寿命バッテリー搭載を搭載した製品。12V用で3,000cc程度の車までエンジン始動が可能となっています。

シガレットジャックコードも付いているので、アウトドア用電気機器の電源としても使用出来ます。
ITEM
酒井重工業 セイシングPB-1200GXスタートキューブ

万が一に備えてジャンプスターターを!

ヘッドライトや室内ライトのつけっぱなし、冬の低温期で本来の性能を発揮出来ないなど、バッテリー上がりの原因は様々。釣りを終えていざ帰ろうとした時にエンジンが掛からないなんてことがあれば、間違いなく焦ってしまうはず。

万が一の時に備えてジャンプスターターを一つは持っておきたいものですね。

▼その他、車の便利グッズなどはこちら




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