【2018年】おすすめの“サーフロッド”ランキング!元釣具屋が紹介するサーフロッドの失敗しない選び方とは?

2019/03/07 更新

サーフロッドの2018年おすすめモデルを厳選!人気の最新モデルはなにか?元釣具屋であるTSURI HACKライターが選び抜きました。サーフロッド選びに失敗したくない方、そろそろ買い替えを検討している方!ぜひ参考にしてみてください。


アイキャッチ画像出典:PIXTA

サーフロッドの気になるQ&A

ヒラメ
撮影:TSURI HACK編集部
サーフのルアーゲームでは、ヒラメやマゴチなどボトムに潜むフラットフィッシュを狙うことができます。サーフでの釣りの要となるのは、ずばり『ロッド』です。ここでは最初にサーフロッドを選ぶ際、多くのアングラーが気になる点をピックアップしてみました。

Q1:シーバスロッドとは何が違うの?

シーバスロッド
撮影:TSURI HACK編集部
シーバスロッドとサーフロッドでは、ティップの柔らかさが少し違います。シーバスはルアーを吸い込むのに対し、フラットフィッシュは噛み付き系バイトが多いからです。シーバスロッドの方がティップは柔らかく、サーフロッドは少し硬めの傾向があります。

Q2:ライトショアジギングロッドとは何が違うの?

ライトショアジギングロッド
撮影:TSURI HACK編集部
ライトショアジギングロッドとサーフロッドでは、全体的なロッドパワーに違いがあります。ライトショアジギングロッドはメタルジグを中心に使用し、狙う魚が青物なので全体的なロッドパワーが強めです。

サーフロッドに関しては、ヒラメやマゴチが横走りするようなファイトは少なく、障害物でラインが擦れる心配も少ないため適度なロッドパワーにしてあります。

Q3:サーフロッドでほかの釣りはできる?

サーフロッドをシーバスやライトショアジギングに流用することは可能です。ただし、先の回答でも挙げたようにサーフロッドはシーバスには少しティップが硬いためバイトを弾きやすく、ライトショアジギングではパワーの違いから連続したジャークアクションやファイトに少し行いづらさが出てきます。できればいずれの釣りも専用ロッドで行うことをおすすめします。


サーフロッドを選ぶ際の3つのポイント

ここでは、サーフロッドを選ぶ際のポイントを3つご紹介します。ここで挙げる基準に沿ったロッド選びをすることで、使いやすいサーフロッドを見つけることが出来るのでぜひ参考にしてみてください。

Point①:長さ

エギングロッドの長さ
出典:pixabay
サーフロッドの長さは、9.6~11フィート程度がおすすめです。長さがあることでルアーをより遠くまで投げることができ、操作もしやすくなります。また長さがあることで、波にラインが持って行かれてルアー操作不能といったことも避けやすくなります。

Point②:硬さ

制作:TSURI HACK編集部
サーフロッドの硬さは、ML(ミディアムライト)・M(ミディアム)・MH(ミディアムヘビー)のいずれかを選んでみてください。使うルアーが軽めのミノーやワームが多い人の場合はML、ヘビーシンキングミノーやメタルジグなど重めのルアーを使うことが多い人の場合はMH、汎用性の高さを求めるのであればMがおすすめです。

Point③:軽さ

エギングロッド
出典:photo-AC
キャストとリトリーブを繰り返し行うサーフの釣りでは、軽さも選ぶときに気にしておきたいポイント。軽いことは疲労の軽減につながり、感度も高くなるので流れやルアーの動きをしっかりと把握しながら釣りをしていくことが可能となります。スペックを見ながらできるだけ自重が軽いサーフロッドを選ぶことも大事です。

サーフロッドのおすすめランキングTOP5

ここでは、2018年発売のサーフロッドランキングをご紹介。大手通販サイトにおける評価や元釣具屋としての経験を活かして、各シリーズからおすすめのモデルをセレクトしたのでぜひ参考にしてみてください。

第5位:シマノ ディアルーナS106ML

シマノ ディアルーナS106MLは、ロングキャストで広範囲を攻めることを得意としているロッドです。以前のモデルに比べて大幅な軽量化が図られており、繰り返しのキャストでも疲労が溜まりにくいです。様々なルアーを駆使して、比較的波が穏やかなサーフや人が多いエリアを攻略していくことに向いています。

ITEM
シマノ ディアルーナS106ML
全長:10.6ft
自重:145g
継数:2本
仕舞寸法:163.5cm
ルアー重量:6-32g
PEライン適合:0.6-1.5号

第4位:シマノ ネッサ リミテッド S1010M+

シマノ ネッサ リミテッドは、数あるサーフロッドの中でも最高峰となるシリーズ。ロッド性能を根本から高めた「スパイラルXコア」や、グリップまでをカーボンで製造する「NEWカーボンモノコックグリップ」といったシマノの技術をふんだんに駆使してあります。シリーズの中でも最も長さがありロングキャストできる「S1010M+」が特におすすめです。

ITEM
シマノ ネッサ リミテッド S1010M+
全長:10.10ft
自重:179g
継数:3本
仕舞寸法:115cm
ルアー重量:8-42g
PEライン適合:0.8-2号



第3位:ダイワ レイジー 106ML

上位機種に匹敵する軽さを持つダイワのレイジーシリーズ。おすすめする106MLにおいては、ハードルアーはもちろん、ジグヘッドリグを使った繊細な釣りも得意としていることが魅力となっています。どんな状況においても万遍なく使っていける性能を持つサーフロッドが欲しい方におすすめです。

ITEM
ダイワ レイジー 106ML
全長:10.6ft
自重:150g
継数:2本
仕舞寸法:164cm
ルアー重量:7-40g
ナイロンライン適合:8-16lb
PEライン適合:0.6-1.5号

第2位:テイルウォーク ソルティシェイプダッシュ サーフラット 98M

サーフラット 98Mは、取り回しに優れた10フィート以下の長さと中間的な硬さのMパワーを持つ1本です。コストパフォーマンスも高く、ヒラメやマゴチをこれから狙っていきたいと考えているサーフ初心者の方におすすめです。

ITEM
テイルウォーク ソルティシェイプダッシュ サーフラット 98M
全長:9.8ft
自重:169g
継数:2本
仕舞寸法:152cm
ルアー重量:MAX42g
PEライン適合:0.8-2号

第1位:ヤマガブランクス EARLY for Surf 103M

幅広い重さのルアーを少ない力で遠投出来るEARLY for Surf 103Mは、適度な長さとパワーで広いエリアを効率よく探っていきやすいことが特徴です。ヤマガブランクスのロッドは国内自社工場での一貫生産であることも人気の一つの理由となっています。サーフゲームを本格的に楽しみたい初心者から上級者までおすすめ出来るモデルです。

ITEM
ヤマガブランクス EARLY for Surf 103M
全長:10.3ft
自重:174g
継数:2本
仕舞寸法:161cm
ルアー重量:8-42g
PEライン適合:0.8-1.5号

広大なサーフを最適なロッドで攻略!

サーフで釣ったマゴチ
撮影:TSURI HACK編集部
様々なサーフロッドがあり選ぶのに迷いがちですが、本記事でご紹介した選び方やおすすめ品を参考にすれば失敗しないロッド選びが出来るはずです。サーフの釣りはとても気持ちが良く、ヒラメやマゴチがルアーにバイトした瞬間の「ドンッ!」というアタリは、一度味わえば病みつきとなること間違いなし。ぜひ本記事を参考にサーフロッドを選んでチャレンジしてみてください。

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