ビッグバドは不朽の名作!代表的なチューンと釣れる理由を解説

ヘドンの名作と言えばビッグバドではないでしょうか?ブラックバスアングラーであれば一度は目にしたことがあるルアーでしょう。一見、あまりにも本物のエサとかけ離れているために、食わず嫌いをするアングラーもいると思いますが、トーナメンターも一軍ルアーとして多用する程の実力を持つルアーなのです。


アイキャッチ画像出典:釣具のポイント

ビッグバドとは

ヘドンのビッグバドは、そのポップな見た目からは想像出来ない力を持つルアーとして、数多くのバスアングラーから支持されています。サーチベイトとしてプロも愛用するビッグバド。なぜそこまで愛用者が多いかご紹介します。まだ使用したことのない方、必見です!

特徴

ビッグバドはイロモノ的な見た目ですが、浮力の強いリップ付きの丸いボディーにテールのブレードが最大の特徴です。様々なメーカーとのコラボカラーも出ており、コレクターも存在する程の人気です。

重さ(ウェイト)

ビッグバドの全長は6.9センチ、ウェイトは5/8オンス(17.5グラム)です。その為、遠投性にも優れ、サーチベイトとして力を発揮します。

ビッグバドを投げるポイント

野池 昼 ポイント 画像出典:PIXTA
ビッグバドは野池、小規模河川から大型リザーバーまでどのポイントでも使われるルアーです。独特のサウンドは集魚力が高く、特に陸っぱりアングラーは朝一のサーチベイトとしてよく使われます。

バド系が効く時期

梅雨 湖 画像出典:PIXTA
基本的に冬以外、投げるアングラーが多いようです。梅雨から夏にかけてはもちろん、特にアフタースポーンやターンオーバー等のコンディションで他のルアーにはない釣果を出すと言われています。

使う時間帯

夜 野池 画像出典:PIXTA
ビッグバドはマヅメや夜釣りに真価を発揮します。夜釣りでは視界がきかない為、しっかりルアーがアクションしているかわかりません。そんな時に音で動いているかを判断できる数少ないルアーと言えるでしょう。

通すポイント

ストラクチャ 画像 野池出典:PIXTA
ビッグバドは特に障害物の無いオープンウォーターでの使用はもちろん、ショアラインやカバーに沿って引いてくる使い方が一般的です。水中ストラクチャーやここぞというポイントでは何度か同じコースをトレースするといいでしょう。


ビッグバドの使い方

リトリーブスピード 画像
出典:ダイワ
ビッグバドはリトリーブスピードが非常に重要です。甲高い音を出す事を意識し、様々なリトリーブスピードを試してみましょう。

アクション

アクション 付ける 画像出典:PIXTA
ビッグバドのアクションはスローにただ巻きが基本です。首振りをさせたり、潜らせて使うアングラーもいますが、スローリトリーブ中のバイトが一番多いと言われています。

カラーの使い分け

ビッグバド 各色 画像 白系は膨張色となる為、素材の色そのままのボーンカラーがビッグバスの実績が多く、黒系は夜釣り、バイト数の実績ではNo1と言われています。その他、クリアカラーやメッキから―も人気色です。ポイントの水質によって使い分けましょう。

ビッグバドの釣れる理由を考える

ビッグバドの釣れる理由を各口コミやレビューなどからまとめました。数ある中から抜粋したものをご紹介します。

引き波アクション

引き波 画像出典:PIXTA
ビッグバドの釣れる要素としてまず上がってくるのが「引き波」です。小魚の群れがビッグバドに集まってくる事もあります。引き波による集魚力の高さがトップウォーターでは一つの重要な要素になります。

波動、水押しの強さ

もう一つの要素は水押しです。引き波をたたせる際の水押しもバスに気づかせる大事な要素です。ビッグバドにバイトに多い、威嚇系バイトも水押しと波動によるものと思われます。

サウンド

ビッグバド ピンク モデル 画像 音でアピールしているというレビューも多かったのですが、意外にもサウンドのアピール力というよりは、アングラーの一つの基準として使われているようです。リトリーブスピードによって音が変わるので、どのスピードで巻いている時に一番バイトが多かったかの指針とするようです。


使用するタックルバランスのおすすめ

ビッグバドを使用する際に気にしたいのが、ロッドの硬さと素材です。クランキングロッドなどの陸っぱりでの汎用性も兼ね備えたおすすめタックルをご紹介します。

ロッド

ロッドは7フィート前後のミディアムライト~ミディアムのロッドがおすすめです。ヘビーロッドではビッグバドの本来のアクションが出せないと言われています。
ITEM
ダイワ ブラックレーベル+ ベイトキャスティングモデル 721HRB-G
全長:2.18m
自重:148g
継数:2本
ルアー重量: 11-56g
ナイロンライン適合:14-30lb

ITEM
アブガルシア クロスフィールド XRFC-702M
全長:2.13m
自重:122g
ルアー重量:3.5-24g
PEライン適合:0.8-1.5号

タフで軽くて投げやすくて飛んで、めちゃ気に入ってます。
バスもナマズもシーバスも護岸された川から強引に引っこ抜きますが、まったく問題ないです。


リール

人によってはローギアのものを選ぶというアングラーもいますが、リールに関しては普段から使用している使い慣れたもので十分です。汎用性が高いリールをご紹介します。
ITEM
シマノ 15 メタニウム DC HG 左
ギア比:7.4
自重:190g
最大ドラグ力:5kg
巻取り長さ:79㎝
ナイロン糸巻量(lb-m):12-120/16-85

ブレーキ4にすればスキッピングも余裕です、上手くなったと錯覚できて良いですw
飛距離は上手い人の普通のブレーキの方が飛ぶと思いますが、安定して十分飛ぶのでストレスフリーで釣りができます。


ITEM
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-SH
ギア比:7.3
自重:195g
最大ドラグ力:5kg
巻取り長さ:77㎝
ナイロン糸巻量(lb-m):14-90/16-80

マグブレーキ6以上で、かなりバックラッシュしづらいので楽しく釣りできます。とくに夜間の釣りに重宝します。



ビッグバドの代表チューン(改造)

ビッグバドはもちろんノーマルでも十分使用できますが、なぜ、チューニングをするアングラーが多いのでしょうか?理由はズバリ自分の思い通りに動かすためです。ビッグバドは個体差もあり、意図通りに動かない事もあります。使用するシーンや攻めるポイントに合わせて、自分好みにチューンをし、自分好みのビッグバドに育てるのも楽しみの一つです。

フックセッティング

ビッグバド バドカラー フック ノーマルフックからフックを変える場合、フロント#2、リアを#3のセッティングがおすすめです。浮き姿勢を平行にすることで泳ぎ出しが良くなります。

ブレードの位置

ブレードのセット方法として代表的なのが「中央刺し」と「ヒートン上部刺し」です。上部に刺した方が水面に出やすくなり音がでかく聞こえます。アングラーの好みが分かれる部分でもあります。

ブレード

ブレードを平らにすると音が大きくなる為、ハンマーなどで叩き使用するアングラーも多くいます。試行錯誤してオリジナルルアーにしていくのもビッグバドの楽しみの一つですね。

ウェイト調整

ビッグバドはウェイトバランスに個体差がある為、板おもりを貼り水平姿勢にするチューンをします。浮き姿勢やスイムテストをしながら調整し、真っ直ぐ泳ぎ、泳ぎ出しを早くするのがポイントです。

ビッグバドを投げてみよう!

キャスト 画像出典:PIXTA
ビッグバドは昔からトップウォータープラグの中でも高い人気を博しているルアーです。タックルBOXで眠っていて一回も使っていないという方、今こそビッグバドを投げてみてはいかがでしょうか。

Let’s throw a BIG BUD and defeat it!

ビッグバドを投げ倒そう!

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TSURI HACK編集部
TSURI HACK編集部

TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!

 

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