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フィッシングショー2019でみっけ! 生々しさが凄い『リアル系ルアー』8選(3ページ目)

NIKKO(ニッコー化成)

海釣りや渓流釣りなど、エサ釣りをベースにしたフェイクベイトを製造する「NIKKO(ニッコー化成)」。バス界隈ではあまり知名度のないメーカーですが、鬼気迫るほどのリアルワームを発見!

ZAZA ヘビトンボ3inch

もう… これは… 完全にヘビトンボの幼虫ですありがとうございます。。。

ちょっと閲覧注意レベルのリアルさで、人によっては直視できないかもしれませんが、釣れそう感が半端なかったので掲載を決断しました!

 

サイズは3インチで、ネコリグ、スプリットショット、ライトキャロ、ヘビキャロの具にも使えそうな汎用性の高い形状です。

既存のバスワームでは満たされないマニアックなアングラーには全力でおすすめしたい逸品です。

ADUSTA(アダスタ/ゴーセン)

最後にご紹介するのはゴーセンが展開するADUSTA(アダスタ)のルアー。元々は海外向けに展開されていた商品ですが、バスでも十分な釣果が出ている実力派。

一般的な「リアルなルアー」の路線からは若干ズレますが、造形力の高さがかなり魅力的な製品が揃っていました。

ザックロール ハートブラスター

全長90ミリ、重量33グラム。テールにペラ&ブレードを搭載したウィングカップ搭載のノイジー。ギミックもさることながら、上手くデフォルメされたバスのような造形がアングラー魂をくすぐります。ハイシーズンの朝一に投入したいですね。

フォースミックス

詳細未定ながら、全長およそ30センチを超える異形のクローラーベイト。いや、こんな形の魚はトビウオくらいなものなんですが、リップとはまた異なるアピールで水面を駆けってくれそうなこのビッグベイトには単純に興味を惹かれてしまいますね!

2019年も引き続き新しいルアーをエグり倒します!

ジャパンフィッシングショー2019で展示されていたルアーに限らず、各社から新たな製品がリリースされるであろう2019年。

編集部ではいち早く情報をキャッチし、皆さんへ気になるバスルアーの情報をお届けしていきます!

 

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