【PEライン特化設計】シーバス用ベイトリール『モアザン PE TW』の魅力とは

2018/12/26 更新

PEラインで圧倒的な飛距離を生み出すブレーキシステムと、過酷な環境での利用が必要なソルトゲームに対応する機能を搭載した、シーバス用ベイトリール『モアザン PE TW』。『モアザン PE SV』との違い、あらたに搭載された『マグフォースZ PE ロングディスタンスチューン』の魅力について説明します。


アイキャッチ画像出典:ダイワ

『モアザン』とは

morethanのロゴ
出典:ダイワ
高い人気を誇る、ダイワのシーバスブランドの『モアザン』。モアザンシリーズのコンセプトは、「これ以上ない(no more than)」高い性能を持つ製品を作り出している点にあります。

モアザンには、ロッドやリール、ルアー、ラインに至るまで、シーバスに必要となるアイテムが多数ラインナップ。今回ご紹介する『モアザン PE TW』は、『モアザン PE SV』に続く、2代目の新作ベイトリールとなっています。

『モアザン PE TW』に搭載されたマグフォースZ

 

モアザンPE-TW
出典:ダイワ
PEラインを用いたベイトキャスティングでは、バックラッシュなどのトラブルがどうしても起きがちです。今回モアザン PE TWに搭載されたブレーキシステムは、『マグフォースZ PE ロングディスタンスチューン』。このブレーキシステムによって、PEラインを使ったベイトキャスティングにおいても、ノンバックラッシュとも言える高い性能へと進化しています。

マグフォースZとは

マグフォースZ
出典:ダイワ
マグフォースZとは、スプールの回転数に合わせてブレーキの強さが変わるブレーキシステムのことです。スプールの回転を抑える必要があるキャスト前半はブレーキが強く効き、キャスト後半にはブレーキが弱まり飛距離を、伸ばせるようになっているのが特徴です。ブレーキは、外部ダイヤルで数字を見ながら、簡単に調整できることもこのブレーキシステムのメリットと言えます。

SVコンセプトとの比較

SVコンセプト
出典:ダイワ
前作のモアザン PE SVには、『SVコンセプト』が搭載されています。SVコンセプトは軽い力でトラブルが少なくキャスティングが可能ですが、一方で飛距離が抑えられすぎることもあり、また糸巻量が少ないといったデメリットも持っていました。マグフォースZ搭載のモアザン PE TWにおいては、糸巻量を従来よりも増やしロングキャスト性能もアップさせてあります。

『PE ロングディスタンスチューン』でさらに高性能に

ダイワのPEライン
出典:楽天市場
PE ロングディスタンスチューンは、PEラインに特化したブレーキシステム。ナイロンラインやフロロカーボンなどラインが異なると、太さや比重、トラブルの起きやすさが変わってくるのでブレーキセッティングにおいても微妙に勝手が異なってきます。PE ロングディスタンスチューンを搭載しているモアザン PE TWであれば、飛距離が出しやすく感度の高いPEラインを快適に使いこなしていくことが可能です。

『モアザン PE TW』と『モアザン PE SV』との比較

モアザン PE TWでは、先ほどご紹介したブレーキシステムの他、前作のモアザン PE SVから様々な変更が加えられ、タフさが向上しソルトウォーターゲームでの利便性がアップしています。以下にモアザン PE TWとモアザン PE SVでどのような変更が加わったのかご紹介します。

ゼロアジャスターの搭載

ゼロアジャスター
出典:ダイワ
モアザン PE TWのメカニカルブレーキには、ゼロアジャスターを採用。一度スプールの左右へのガタを抑える「ゼロ設定」が出来れば、その後はマグダイヤルの調整だけで各ルアーに対応できるようになっています。

G1ジュラルミン製PE専用スプール搭載

G1ジュラルミン製PE専用スプール
出典:ダイワ
モアザン PE TWには、「G1ジュラルミン製マグフォースZ PEロングディスタンスチューンスプール」が搭載されています。飛距離に関する性能の高さはもちろん、PE1.5号を200メートル巻ける糸巻き量の多さも魅力。より太いラインも使えるので、シーバスゲームにおける戦略を増やすことに繋がってくれます。

100mmクランクハンドル&ハイグリップIラージノブ

100mmクランクハンドル
出典:ダイワ
100ミリクランクハンドル&ハイグリップIラージノブ採用のモアザン PE TW。クランクハンドルは、リトリーブ時の巻きブレを抑え、長さ100ミリのハンドル長はシーバスとのファイト時に力強い巻き上げを可能としてくれます。

タフコンセプト

タフコンセプト
出典:ダイワ
タフコンセプト採用で、高い強度を持つモアザン PE TW。フレーム・ハンドル側サイドプレート・ダイヤル側セットプレートとギアやスプールを包み込みハウジング全体にアルミ素材を使用し、強度を確保しつつ軽量化も図ってあります。


『モアザン PE SV』から継続して『モアザン PE TW』搭載されている機能

前作のモアザン PE SVから新しいモアザン PE TWに引き続き搭載されている機能も多いです。いずれもベイトシーバスの釣りを、快適なものとしてくれますので、詳細をチェックしていきましょう。

▼ATD(オートマチックドラグシステム)

滑り出しと追従性に優れたドラグシステムであるATD。モアザン PE TWはドラグ引き出しクリックが付いているので、ドラグが効いているかどうかを音でも確認しながらファイトすることが可能です。

▼T-ウイングシステム

T-ウイングシステムは、T字型レベルワインドによってキャスティング時の抵抗を大幅に減らすダイワ独自のレベルワインダー。スプールからスムーズにラインが出ていくことを1投目から体感できるでしょう。

▼MAGSEALED ボールベアリング

ダイワのフラッグシップリール全般に採用されているMAGSEALED ボールベアリングは、モアザン PE TWにももちろん搭載。マグオイルによる高い防水・防塵機能で、滑らかな回転を長期間に渡って維持してくれます。

『モアザン PE TW』のラインナップ

モアザン PE TWには、ギア比7.1のスーパーハイギアモデルと、ギア比8.6のエクストラハイギアモデルがラインナップ。ハンドル1回転あたりの巻き取り長さが違っていますので、ご自身の好きなギア比を選んで使ってみましょう。またハンドルの向きはそれぞれ右ハンドル・左ハンドルがありますので、こちらもご自身の好みによって選んでみてください。

ITEM
モアザン PE TW 1000SHL-TW
ギア比:7.1:1
自重:195g
最大ドラグ力:6kg
巻取り長さ:75cm
PE糸巻量(号-m):1.5-200

ITEM
モアザン PE TW 1000XHL-TW
ギア比:8.6:1
自重:205g
最大ドラグ力:6kg
巻取り長さ:91cm
PE糸巻量(号-m):1.5-200

モアザン PE TWの性能をフルに活かせ!

モアザンPE-TW
出典:ダイワ
最新の機能を多数搭載し、高耐久なモアザン PE TWは、ベイトシーバスの釣りをさらに快適なものへとしてくれるはずです。マグフォースZ PE ロングディスタンスチューンをはじめとする性能をフルに活かして、ぜひモアザン PE TWを使いこなしてみてください。

モアザンPE TW
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