9位
ブラック系(13票)

ブラックはルアーのシルエットを強調し、特にトップや表層狙いの釣り、夜釣り、河川に白濁りや泥濁りが入った時で有効とされるカラーです。
▼選択理由
シルエットがハッキリでるから。
夜釣り派なので。
単純に黒が好き。
8位
ボラ系(29票)

シーバスが捕食対象とするベイトフィッシュに似せたカラーのひとつです。ポイントにボラが泳いでいる姿を見かけて、このカラーを選ぶ釣り人は少なくないのでは。
ボラは比較的広域に分布するベイトフィッシュであり、そのボラを模したカラーは季節を問わず使用することのできる定番のカラーと言えます。
▼選択理由
ボラをよく見かけるので。
リバーシーバスの定番だから。
デイゲームでの釣行に限れば鉄板のカラーだと思います。
7位
クリア系(32票)

一見、アピールが弱いと感じるかもしれないクリアカラー。しかし、シルエットを曖昧にし、水の状態に馴染むというクリアカラーならではのメリットが活きる場面もあります。
定番と言える種々のカラーでも反応が渋い時、あえてクリアカラーを投入する釣り人は少なくないのでは。
▼選択理由
水の色に左右されにくく、プレッシャーも与えにくいと思うから。
水中では意外と目立つしあらゆるベイトにイミテートできてナチュラルだから。
ルアーローテーションする時、釣れる確率1番高い
6位
コットンキャンディ(36票)

シルバーやパール系のボディにピンク、ブルー、イエローの可愛らしい色使いが特徴のコットンキャンディー。
シーバスには、このカラーリングがベイトフィッシュの体面のように見えるという説もあり、万能カラーとして愛用されることが多いようです。
▼選択理由
いつ投げても間違い無い!まずはコットンキャンディからカラーローテします。
アカキンと迷ったが、夜のコットンキャンディは鉄板!
経験上オールマイティーな気がします。
デイ、ナイトの両方で使えると思ったから。
どのカラーの良いところも入っている気がする。
5位
カラーはなんでも良い(38票)

一説では、シーバスは人間に比べて色盲であると言われます。ルアーを選ぶ際にカラーは重要ではないと考えるアングラーも少なくないようです。
ルアーのシルエットや姿勢、動きのほうが大事であり、カラーは何でも良いという意見に38票が投じられました。
▼選択理由
カラーを変えても釣れる時は釣れる。釣れない時は釣れないから。
1色しか持てないのであれば、何色でも同じ。何色も持って行き、カラーローテができて初めて色が生きてくると思う
カラーよりも動きを重視している。
カラーよりも、水中の姿勢。
夜釣りメインなので、カラーは気にしない。
4位
チャート系(59票)

マズメ時やナイトゲーム、水に濁りのあるときなどに選ばれることの多いチャート系カラー。全面的に蛍光色を採用したもの以外に、背面のみを染めたチャートバックデザインも一般的です。
ローリングなどのアクションの際、明滅効果によって優れたアピール色を発揮し、アングラー目線でルアーの位置を把握しやすいというメリットもあります。
▼選択理由
住んでる近くの海が濁りやすいから。雨が降った時、後でもアピール力があるから。
アクションはナチュラルにしたいけどカラーはアピールしたい。
やはりこの色はナイトゲームで釣れると思うので。
シーバスは目の悪い魚なので、濁りなどがある中でも夜でも無難に目立つカラーなので。
夜釣りが多いのでどんな水質、場所でも視認性がいい。
