謎に包まれた美女アングラーに迫る!
編集部I
supernabura
とても美味しくて、サクラマスを釣ってみたいと思いました。
super
nabura
編集部I
super
nabura
編集部I
super
nabura
super
nabura
その後年間30日は北海道に通いましたが、再びイトウに会えたのは2年後だったので、すでにどっぷり釣りにはまっていました。
☝何度も通い続けた幻の魚。諦めることは決してない。
編集部I
編集部I
super
nabura
編集部I
super
nabura
編集部I
super
nabura
☝シーバスのランカークラスを数釣りし、魚とのファイトを学ぶ。
編集部I
編集部I
super
nabura
☝60アップのサクラマス。今でも年1~2本を釣っているそう。
強敵がいるから超えたくなる
編集部I
super
nabura
1年に1本釣れれば良いような、なかなか釣れない魚に惹かれます。
super
nabura
話しに聞いていたキャスティングでのクロマグロはたまらなく好みな相手でした。
編集部I
さすがに飛び級で難しいような気もするのですが……
super
nabura
編集部I
super
nabura
そこからは筋トレもはじめ、GTに対応ができるようになるまでは修行の日々です。
☝沖縄のGTは対マグロのスパーリング相手。
編集部I
※マグロのキャスティングゲームでは、比較的キハダのほうが小型で釣りやすいとされています。
super
nabura
編集部I
はじめてマグロと出会った時はどのような状況だったのでしょうか?
super
nabura
さらに翌日にはもう1本。久六島でマグロの大群とも遭遇し、それ以降はマグロのことばかり考えています。
☝時には1キャストもせずに終了することも。キャッチの喜びは計り知れない。
編集部I
クロマグロとなると自分より大きな魚と戦うこともあるかと思いますが、ファイト自体はどのように行っているのでしょうか?
super
nabura
ポイントはマグロの嫌がることをせず、時間をかけてやり取りすることです。ドラグをロックした無理やりなファイトなら誰だってすぐに疲れちゃいますからね。
あとは船長の操船サポートも大きいです。モンスターマグロの場合は大間の漁師さんや近くの船に助けを求めることもあります。
編集部I
super
nabura
一生に1度のクロマグロのため、最近はブルーマーリンで経験を積んでいます。
☝もっと強いやつがいるからワクワクする。目指す敵はまだまだ大きい。