軽量ハイパワー!レオブリッツ300Jは近海のパワーゲームに抜群

2018/11/22 更新

レオブリッツ300Jはダイワが発売する電動リールです。近海の大物にも対応するパワーが魅力。青物やマダイ、イカなどの人気ターゲットを幅広く網羅する万能リールです。注目の機能やおすすめの釣り物を詳しく解説します!


アイキャッチ画像出典:最前線ブログ

レオブリッツ300Jについて

レオブリッツ 300Jの画像
出典:ダイワ
レオブリッツ300Jはダイワが発売する電動リール。今回は、近海の船釣りシーンで大人気のレオブリッツ300Jを詳しく解説します。

300番サイズは近海の大物に最適

PEライン3号を400メートル、4号を300メートル負けるラインキャパシティーと、44キロの最大巻上力を備えます。

近海での中型青物からマダイにまで対応する、コンパクトかつハイパワーな電動リールです。
ITEM
ダイワ レオブリッツ300J
自重:545g
最大ドラグ力:10kg
最大巻上げ力:44kg
PE糸巻量 (号-m):3-400、4-300



レオブリッツ300J<注目の機能>

レオブリッツ300Jの画像
出典:ダイワ
レオブリッツ300Jはベーシックモデルでありながら、上位機種にも劣らない充実の機能が装備されています。

ここでは、特筆すべき機能をピックアップしているため、ぜひ参考にしてみてください。

操作性抜群のJOGパワーレバー

ダイワ製電動リールを象徴する機能がJOGパワーレバー。従来はボディの上側面にあった巻上レバーが、リールの中心に配置されました。

全ての操作が指1本でできるため、繊細な操作が多いライトゲームで好評を博しています。

ハイパワーなBRITZモーター

ハイレスポンスかつハイパワーが特徴のモーターが搭載されます。さらに、モーターが熱ダレしにくいよう、冷却効果の高い位置にレイアウトされました。

長時間の釣行でも巻き上げ力の低下が少なく、安定したパワーを発揮します。

糸を守るATD

出だしがスムーズで粘り強い特性のATDドラグ。想定外の大物がヒットした時にも、安心してやり取りができます。

必要最小限の糸を送り出すため、ファイト時間が短く、スピーディーに魚を取り込めるでしょう。

シンクロレベルワインドで仕掛けの落下が速い

巻上時だけでなく、仕掛けを落下させる際にも、スプールに同調してレベルワインドが動きます。

そのため、ラインの放出抵抗が減り、高速で仕掛けを落下させることが可能。とくに深い釣り場では手返しの向上につながります。

回転性能を極めたウルトラスプールフリー

クラッチを切ったときに、スプールとモーターのギアを切り離すことで、スプールの回転抵抗を極限まで軽減。

軽いオモリを用いた場合でも、スムーズに仕掛けを送り込めます。

深場で威力を発揮する糸送り機構

仕掛け落下時にモーターギアを逆回転させて、スプールの回転を補助する糸送り機構。タナが深くても、いち早く仕掛けを落下させることができます。

レオブリッツ300J<おすすめの釣り>

船釣りの画像 コンパクトでハイパワーな電動リールのため、幅広い船釣りに使うことができます。その中でも、とくにおすすめの釣りをチェックしましょう!

泳がせ釣り(ノマセ釣り)

近海での泳がせ釣り(ノマセ釣り)に最適なスペックで、中型青物やヒラメに余裕をもって対応できます。ただし、離島の大型ヒラマサやカンパチ、クエにはパワー不足です。

イカ

水深100メートル前後でのイカ釣りにも適しています。操作性の高いコンパクトなボディと、連掛けにも十分対応できるパワーが魅力です。

マダイ

コマセやサビキ、チョクリなど、さまざまなマダイ釣りに対応。電動リールの安定した巻き上げをいかした、手巻きではできないスロー巻きで誘うこともできます。

レオブリッツ300J<使い方・他機種との比較>

レオブリッツ300Jの画像 ここでは、レオブリッツ300Jの購入を検討している方に知ってもらいたい、使い方や他機種との比較をチェックしていきます!

バッテリーは必需品

船電源は電圧が安定せず、レオブリッツ300Jのパワーをフルに引き出すことができません。

ダイワから発売されるスーパーリチウムバッテリーがベストですが、価格が高いのがネック。まずは鉛バッテリーでもいいので、船電源は避けるべきです。

定番の鉛バッテリー
ITEM
ウッドマン シーキングバッテリー 12V8Ah
仕様:メンテナンスフリーカルシウム
定格:DC12V 8AH
重量(g):2,300
サイズ(mm):151×65×95


リールの性能をフルに引き出すスーパーリチウム
ITEM
ダイワ スーパーリチウム 11000WP-C
仕様:リチウムイオンバッテリー
定格:DC12V 11AH
重量(g):1,190
サイズ(mm):92×202×46


▼電動リール用のバッテリーを特集した記事です

釣行後のメンテナンス

釣行後は真水で塩分をしっかりと洗い流し、十分に乾燥させておきましょう。ただし、オイルが流れ落ちるため、お湯での洗浄は厳禁。

ケーブルを接続するコネクター部分のグリスがなくなると、錆が生じて接触不良を起こすため、グリスはこまめに補充してください。

シーボーグ300Jとの比較

レオブリッツ300Jの上位機種がシーボーグ300Jです。ボディサイズや糸巻量はまったく同じですが、巻き上げ力が3キロほど向上しています。

大型青物にも対応しやすいため、用途・予算と相談して選んでみて下さい。
ITEM
ダイワ シーボーグ300J
自重:635g
最大ドラグ力:12kg
最大巻上げ力:47kg
PEライン糸巻量(号-m):3-400、4-300

レオブリッツ200Jとの比較

レオブリッツ300Jより一回り小さいのが、レオブリッツ200J。約100グラム軽く、タチウオやタイラバといったライトな釣りには最適です。

しかし、青物をターゲットにする場合は300Jにアドバンテージがあります。
ITEM
ダイワ レオブリッツ200J
自重:460g
最大ドラグ力:8kg
最大巻上げ力:35kg
PEライン糸巻量(号-m):2-300、3-200


▼レオブリッツ200Jを特集した記事です

どこでも大活躍間違いなし!

東京湾や大阪湾といった、近海での汎用性が魅力のレオブリッツ300J。活躍する場面の多さを考えると、電動リールデビューにも最適です。

レオブリッツ300Jで船釣りを満喫されてはいかがでしょうか。

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