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秋のバス釣り攻略|ベイトフィッシュを探す者が秋バスを制す!(2ページ目)

巻き物が有効なシチュエーション

ルアーには必ず得意、不得意が存在し、活躍してくれる条件とそうでない条件というものが存在します。ここでは、巻き物が有効なシチュエーションについても、見ていきましょう。

朝マズメ・夕マズメ

出典:pixabay

朝夕のシャローが広範囲に続いている場所は狙い目。朝・夕マズメの時間帯はバスが餌を食べようとしている時間であり、餌を追い詰めやすい浅瀬に回遊してくることも少なくありません。

言い換えれば、朝夕の短いチャンスタイムの中で、広範囲を探れるルアーが巻き物しかないとも言えるでしょう。

ローライト・悪天候・濁り水(ステイン~マッディーウォーター)

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晴天無風の昼間や、水質がクリアな場合は、巻き物は釣りにくいとされています。

それは、クリアな水で周囲への警戒心が高くなったバスが、障害物に身を寄せて隠れている為や、巻き物の強いアピール力故、バスを警戒させてしまうから、と考えられています。

つまり「晴天無風でなく、水がどクリアでない」以下のような条件が「巻き物が有効な条件」と言えるでしょう。

・曇り、雨といったローライトな(光量が少ない)日

・風が吹いて水面が波立っている日、雨が降り水中が見えずらい日
※晴れの日でも、風が吹き出し、雨が降り出しの瞬間は狙い目

・前日の雨や風で濁りが入ったポイント、もともと濁っているフィールド
※バスは温度変化に弱いので、その濁りが冷たい濁りの場合は、注意が必要です。

巻き物を沢山投げられるフィールド

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巻き物は、様々なポイントに沢山投げてこそ効果のあるルアーです。

琵琶湖なら、ウィードが比較的少ない(引っかからない)エリア、霞ヶ浦なら岸壁際、クリークなどが挙げられます。

そのほかに、広大な野池(皿池)、川、クリーク、広いシャローエリアがある湖なども巻き物に向いています。

木々が生い茂り、キャストも憚られる野池や、急深で足場の限られるリザーバーのオカッパリなどは、巻き物に向いているとは言いづらいフィールドです。

最も巻き物が生きるのはボートの釣り

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ボート利用しての釣りでは、水面を自由に移動して目に見える変化を全て打つことができます

魚探で探れば、視認できないストラクチャー(地形変化)ベイトの群れを狙うことができます。

「秋は巻き物」でなく、「秋は巻き物・乗り物」と言っても過言ではないでしょう。

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