管理釣り場におすすめ!エリアトラウトはミノーイングで攻略しよう!

2019/04/25 更新

管理釣り場でのエリアトラウト用ルアーは、スプーンをイメージしてしまいがちですが、ミノーも有効的なルアーのひとつです。今回、ミノーイングでの管理釣り場のエリアトラウトを攻略したい方に向けて、種類やアクション、オススメミノーをご紹介します。


アイキャッチ画像出典:ダイワ PRESSO-PRESS

トラウトミノーについて

トラウトミノー
出典:ダイワ
トラウトミノーは、さまざまなメーカーから発売されており、渓流向け・管理釣り場(エリア)向けと、釣り場の特徴に合った設計で開発されおり、店頭では売り場を分けて販売されていることが多くあります。特に管理釣り場(エリア)向けのミノーは、種類や色が豊富にラインナップされています。

渓流向けとの違い

トラウトミノー 渓流向けミノーとの大きな違いは、自重や浮力が挙げられるでしょう。渓流の流れに負けないスピードでリーリングし、狙ったレンジを通すために、重たく沈むタイプのミノーが多くあります。

▼渓流向けのトラウトミノーを紹介している記事です。

有効的なトラウト

トラウトミノー 一般的に管理釣り場では、ブラウントラウトやブルックトラウト、サクラマス、イトウなどの魚食性が高い魚に、ミノーが効果的とされています。

しかし昨今では、ニジマスに対してもミノーでアプローチをするスタイルが流行してきています。スプーンよりも強くクランクよりも弱い波動と、浮力を活かした縦の誘いなどでアプローチを行います。

強いフィールド

トラウトの群
出典:photoAC
管理釣り場の中には、ミノーが強いフィールドもあります。自然渓流を利用して作られた釣り場や、餌に小魚を与えている釣り場は、人工餌を与えているトラウトよりも、ミノーに対して良い反応をする傾向があります。

管理釣り場(エリア)向けの種類

ダイワ PRESSO-PRESS ミノーにはさまざまな種類があり、一目でわかるのはリップの長さ。短い(ショート)リップは、表層~中層に適しており、長い(ロング)リップは、中層~ボトムに適しています。その他にも、浮力の違いがあり、シチュエーションに応じて、使い分けることが1匹でも多くの釣果をあげるポイントにもなります。

フローティングモデル

フローティングモデルは、パッケージやルアー本体に『F』と記載されているタイプ。ボディに浮力があり水面に浮くミノー。表層から中層、シャロ―エリアを攻める際に適しています。

サスペンドモデル

サスペンドモデルは、パッケージやルアー本体に『SP』と記載されているタイプ。一定の水深を維持して沈み込まず、浮き上がらないミノー。中層から低層を攻める際に適しています。

シンキングモデル

シンキングモデルは、パッケージやルアー本体に『S』と記載されているタイプ。底に向かって沈み込むミノー。低層やディープエリアを攻める際に適しています。

トラウトミノー7選

エリアトラウト(管理釣り場)に、おすすめのミノーを7選ご紹介します。お好みのメーカーや試してみたいモデルなど、選ぶ際の参考にしてみてください。
数々の快挙を成し遂げたミノーイングの雄
ITEM
ハンクル ザッガー 50F1
全長:50mm
自重:1.5g

横向きで不規則な動きが弱った魚を演出!
ITEM
ロブルアー ブランキー F
全長:50mm
自重:2.4g

スローに「うにょうにょ」動かす奇抜系ルアー
ITEM
オフィスユーカリ うにょ SS
全長:55mm
自重:3.6g

タックルボックスに忍ばせる驚異の秘密兵器
ITEM
スミス パニッシュ 55F
全長:55mm
自重:2.4g

スレ切るヌシに効くエリアの最終兵器
ITEM
DENS 50US AREA
全長:50mm
自重:5.8g

高活性魚を刺激する強波動型ディープダイバー
ITEM
ティモン ブリブリミノー DR
全長:40mm
自重:2.6g

大型魚を狙い撃つヘビー・シンキングモデル
ITEM
ダイワ プレッソ ダブルクラッチ 60SS
全長:60mm
自重:3.8g


使い方(How to)

エリアトラウト
出典:PIXTA
ミノーの基本的な使い方は、一定速度でリーリングを行う『ただ巻き』や、喰いの間を与える『ストップ&ゴー』。しかし、基本アクションではヒットしないケースもあります。ここで応用的な使い方をご紹介します。フィールドの状況に合わせてご自身のロッドワークに織り交ぜ、色々と試してみてください。

デッドスローリトリーブ

低速巻きのスローリトリーブよりも、更に遅く巻く『デッドスローリトリーブ』。各浮力の特徴を活かし、じっくりと漂うイメージでリトリーブを行います。

ロボット巻き

ストップ&ゴーのアクションを、細かい間隔で行うリーリング方法。ストップ&ゴーが1回転に1回停止であれば、1/2回転に1回停止を行うイメージです。

トゥイッチ

トゥイッチは、ロッドの穂先を細かく動かすことにより、ミノーをダートさせるイレギュラーアクション。ラインにテンションをかけたまま、穂先を10~20センチ程度動かし、ラインスラッグを巻き取り、また穂先を動かすを繰り返します。

ジャーク

ジャークは、トゥイッチよりも大きく穂先を動かすことにより、ダート幅を大きくし、広範囲にアピールするアクション。穂先を動かすよりも、ロッド全体を振り下ろすイメージで大きいアクションを行います。

シェイク

シェイクは、ロッドを立てて構え、手首を支点に振るわせることで、ルアーにアクションを与えるアクション。フローティングでは、水面を漂う虫をイメージ。シンキングでは、ボトム付近をチョンチョンとついばむ小魚をイメージして使うと良いでしょう。

ミノーイングで食わせの釣りを演出

トラウト
出典:PIXTA
エリアトラウトにおいて、スプーンでは反応を示さない魚を、違ったアプローチで楽しむことができるミノーゲーム。小魚のシルエットと、不規則な動きをがトラウトを狂わせ、捕食本能を刺激。繊細なスプーンゲームと違ったミノーイングで、新たなエリアトラウトを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ミノーで釣ったトラウト
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Angler@ライター
Angler@ライター

渓流からバス釣り、シーバス、ロックフィッシュ、五目釣りからチヌのヘチ釣りまで、ジャンルを問わず関東地方のフィールドを釣り歩いています。子供の頃から大の釣り好き。今までの経験を元に釣りの楽しさや魅力を多くの人に伝えていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

 

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