【フカセ釣り入門】フカセ釣り道具一式を中古で揃えたらいくら位かかるのか調べてみた

2021/11/28 更新

“中古”でフカセ釣りの道具一式を揃えたらいくらくらい必要なのか?調べてみました。フカセ釣りをやってみたいけど、道具が多くてお金かかりそう・・・。と思っている方必見です!

制作者

S.fisher

釣り歴20年以上、バスとソルトルアーをメインに楽しむ元釣具屋。道具の選択から釣り方に至るまで、深く考えながら釣りをするのが好きです。餌釣りに関する知識と経験もあり、幅広い分野の総合知識をもとに情報を発信しています。

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アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

フカセ釣りって面白そうだけど・・・

フカセ釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部
沖磯で行う印象が強いフカセ釣りですが、実は身近な堤防でも楽しむことができます。近年はルアー釣りからフカセ釣りに転向してくる若年層のアングラーも多く、ルアーとは異なるゲーム性の高さが魅力。

しかし、「フカセ釣りは道具が高い」という声をよく耳にするのも事実です。今回は『フカセ釣りの道具を中古で揃えてみるとどのくらいお金が掛かるのか』という疑問に迫りましょう!

一式揃えてみるといくら位になるんだろう・・・

フカセ釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部
フカセ釣りのハードルを高くしているのが“道具の多さ”。「そもそも何が必要なのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。必要な道具ごとに、その相場を解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

中古でも問題ない?

お金の画像
出典:photoAC
中古というと、使い古されて壊れやすいイメージがあるかもしれません。しかし、現在の中古釣具市場は大きく、高品質な中古品も多く出回っています。

本記事では、ただ安い商品を探したのではなく、「これぐらいの金額を出せば安心」という観点で相場を調べました。

絶対に必要な道具の中古市場

ここではフカセ釣りに絶対必要な道具を、ひとつずつご紹介していきます。それぞれの中古価格の相場を記載しているため、購入時の参考にしてみてください。

磯竿

磯竿の画像
撮影:TSURI HACK編集部
フカセ釣りには磯竿と呼ばれる竿を使います。初めて購入するときは、“1.5号の5.3メートル”の磯竿がおすすめで、この1本でチヌにもグレにも対応可能。

フカセ釣り未経験の方からすると、少し長く感じるかもしれませんが、5.3メートルは磯竿の標準的な長さです。

■中古相場
10,000円~30,000円


リール

レバーブレーキリールの画像
撮影:TSURI HACK編集部
フカセ釣りでは、2500番サイズのスピニングリールを用います。通常のスピニングリールでも構いませんが、本格的に楽しむならレバーブレーキタイプのスピニングリールがおすすめ。

レバーブレーキリールは少し慣れを必要としますが、糸の出し入れが自由自在にでき、大型とも安心してやり取りができます。

■中古相場
10,000円~30,000円


タモ網

タモ網の画像
撮影:TSURI HACK編集部
釣った魚をすくうためのタモ網は、釣り場の高さにあった長さを選びましょう。5メートルから6メートルが一般的で、短いと魚をすくえないため、少し長めのものを選ぶのがポイントです。

■中古相場
3,000円~10,000円


バッカン

バッカンの画像
出典:楽天市場
マキエを入れるためのバッカンは、36センチもしくは40センチのものが便利でしょう。大手メーカーのバッカンは高価ですが、ノーブランドの製品でも問題なく使えます。

■中古相場
2,500円~5,000円


マキエ杓

マキエ杓の画像
出典:楽天市場
マキエを撒くためのマキエ杓。長さ60センチから80センチ程度まで販売されていますが、初めは60から70センチの長さが使いやすいでしょう。長すぎるとマキエの投入精度が下がり、手首への負担も大きくなります。

■中古相場
1,000円~3,000円


マゼラー

マゼラーの画像
出典:楽天市場
オキアミと集魚剤を混ぜて、マキエを作るために必要となるマゼラー。スコップ形状やT字形状など先端部の形はさまざまですが、自分が混ぜやすそうなものを選べば問題ありません。

■中古相場
500円~3,000円

ウキ

ウキの画像
撮影:TSURI HACK編集部
チヌ狙いでは棒ウキ、グレには円錐ウキを使うのが一般的です。ウキには浮力の違いがあり、まずは0・G2・B・3B・5Bといったところから揃えてみてください。セット販売されているものがお買い得です。

■中古相場
3,000円~5,000円/5個




果たして総額やいかに!

【総額】30,000~86,000円

あくまで参考価格となりますが、想像よりも安価に揃えられるのではないでしょうか。もちろん、ご紹介した道具のほかに道糸やハリス、針、オモリ、エサなどの消耗品が必要です。

しかし、大きな道具がこれぐらいの価格で揃うのならば、ルアー釣りと比べてもハードルはそう高くありません。

意外と安く始められる“フカセ釣り”

フカセ釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部
道具が多いように感じられますが、今回ご紹介したものを揃えれば、すぐにフカセ釣りを楽しむことができます。

消耗品を除けば長く使い続けられるものばかりで、高額な買い替え費用が発生することもありません。中古釣具を上手く活用して、フカセ釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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