大貫丸

テンヤにヒラメ、ムラソイ狙いも!大貫丸【茨城県日立久慈港】

2022/10/20 更新

茨城県日立久慈港にある大貫丸は、暖流と寒流が交わる“日立沖”を漁場にする船宿。ひとつテンヤで狙うマダイや、LTタックルのヒラメ、超浅場でムラソイなどを狙えます。今回は大貫丸の魅力にくわえ、おすすめの釣りものや仕掛けなどをご紹介します。

目次

アイキャッチ画像出典:大貫丸

大貫丸の基本情報

大貫丸

出典:大貫丸

茨城県水戸市中心部から車で30分ほど、黒潮と親潮がぶつかり合う通称「常磐海域」に面した久慈漁港から出港している大貫丸。

現在三代目と四代目船長の二隻体制で釣り船業を営む経験確かな船宿です。

釣り船の詳細

大貫丸

出典:大貫丸

初代大貫丸は海水循環ポンプ、イケスに2周波魚群探知機やソナーレーダー、GPS、探見丸(アキュフィッシュ対応)、洋式水洗トイレなど装備。

第三大貫丸は12V電源・100V電源・電子レンジ・ポットまで完備しています。

アクセス

車でのアクセス
常磐自動車道、日立南太田ICから約10分

電車でお越しの方
JR常磐線大甕駅からタクシーで約5分
※送迎が必要な時は予約時に送迎が必要な旨を伝えてください。

大貫丸のここが魅力!

大貫丸

出典:大貫丸

テンヤマダイをメインに、他にもイカや青物、全国的にも珍しいムラソイ専用コースも準備。初心者、女性、子供からベテランまで満足できるよう、船宿一家が心配りの利いたサービスを行ってくれます。

大貫丸で狙えるターゲット

大貫丸での釣果

出典:大貫丸

大貫丸ではひとつテンヤのマダイと全国でも珍しいムラソイ狙い、イカや青物キャスティングなど多様な魚種を狙うことができます。

料金

時間帯料金
ひとつテンヤマダイ(午前)10,000円 エサ、氷、軽食付き
ひとつテンヤダマイ(午後)9,000円 エサ、氷付き
イワシ泳がせヒラメ12,000円 活エサ、軽食付き
ムラソイ10,000円 エサ、氷、軽食付き
ヤリイカ12,000円 氷、軽食付き
午前ルアー青物10,000円 氷、軽食付き
午後ルアー青物9,000円 氷付き
マコガレイ10,000円 エサ、氷、軽食付き
仕立て平日80,000円 8名までの料金。9名から1名増す毎にプラス10,000円
仕立て休日100,000円 10名までの料金。11名から1名増す毎にプラス10,000円
貸し竿セット500円
各種仕掛け300円

大貫丸のおすすめタックルや仕掛け

大貫丸でのヒラメ釣りやひとつテンヤのおすすめタックル・仕掛けをご紹介します。

ヒラメ

大貫丸でのヒラメの釣果

出典:大貫丸

ヒラメ釣りは11月から部分解禁になり、12月には那珂湊や日立を含み広域解禁される冬の名物釣りといえます。大きく分けて「横流し」と「ポイント釣り」の2種類があり、横流しでは80~100号、ポイント釣りでは60~80号を用意するなどの差があり、船宿が指定する場合があるので予約時に確認しておくと安心です。どちらの釣りにも対応できるよう準備しましょう。

ラインはPEラインの2~3号でハリスは5~6号を60~80センチ程。ハリはエサのイワシの口に掛ける親バリと、尻付近に掛ける孫バリが必要になります。この間隔はエサの大きさに合わせて調節し、親バリは11~13号、孫バリは6~8号が適していますが、申込時に電話でえさのイワシのサイズに適した仕掛けをぜひ聞いておきましょう。

高いレベルの汎用性と高感度ティップを搭載したシリーズ

シマノ ライトゲーム CI4+モデラート TYPE73 H225

全長:2.25m
自重:180g
継数:2本
仕舞長さ:165.5cm
オモリ負荷:40-200号

鍛造素材から削り出された耐久性を実感

シマノ カルカッタコンクエスト300

●ギア比:6.2
●最大ドラグ力:7.0kg
●自重:325g
●巻上げ長さ:84cm

ひとつテンヤ

大貫丸でのタイの釣果

出典:大貫丸

テンヤ釣りはタナに正確に仕掛けを送り込めるかが釣果の明暗を分けるます。ロッドは2~2.5メートル前後で穂先の感度がいいものを選びましょう。リールはドラグ性能に優れ、1号のPEラインを200メートルくらい巻ける3000番代のスピニングリールが適しています。

久慈港で使用されるテンヤは6〜8号がメインですが、季節やポイントによって最適な号数は変化するので、電話予約時に号数を確認して十分な準備しておきたいですね。

操作性とファイト時の安心感、アタリの捉えやすさ。求められる要素をバランスよく仕上げたロッド

ジャッカル 青帝 PRIZA STPS 260

全長:2.6m
自重:299g
対応テンヤサイズ:1-15号
対応ライン:PE 0.4-1.0号

ビンビン玉のノウハウをテンヤに応用したタングステンヘッドの鯛テンヤ

ジャッカル ビンビンテンヤ


▼テンヤタックルの詳しい解説はこちら

ムラソイ

大貫丸でのソイの釣果

出典:大貫丸

ムラソイ釣りは久慈港名物の釣り物で、港から5分の水深5mの超浅場の岩礁域で狙います。本命魚をムラソイとして釣り船を出す港は珍しく、浅場の強烈な引きを味わいたい人に特におすすめです。

ムラソイ釣りで使用する竿は2メートル未満でオモリ負荷30~60号のロッドがおすすめです。リールにPEライン2号で100メートルもあればOK。仕掛けはフロロカーボン3〜4号と2本バリが一般的です。

高い強度と細さを両立し、重量感を低減を追求したモデル

ダイワ ライトゲームX 64 M-190

全長:1.9m
継数:2本
仕舞:100cm
自重:100g
錘負荷:20-60号

船釣りで広く活躍できるハイパフォーマンスの小型両軸

ダイワ プリード150H

ギア比:6.3
自重:215g
巻取り長さ:71cm
最大ドラグ力:4kg

▼ソイの詳しい解説はこちら

大貫丸の最新釣果&予約

大貫丸では出船した日の釣果をブログ上で写真付きで公開しています。ぜひ公式ページをチェックしてみましょう。

大貫丸の予約方法

大貫丸と第三大貫丸は予約方法が異なり、大貫丸は釣り座「先着順」の予約乗合で、第三大貫丸は釣り座「電話予約順」になります。予約は前日の夜9時まで受け付けています。

『大貫丸』HPはこちら

大貫丸最新釣果はこちら

その他、問い合わせなど『大貫丸』電話番号はこちら
090-3084-5968
※番号を良くお確かめの上間違い電話にご注意ください。

※本記事に記載された船宿の情報は変更される場合があります。
最新情報は船宿のWEBサイトなどでご確認ください。

ヒラメとムラソイのビッグサイズ感がスゴイ!

大貫丸でのタイの釣果

出典:大貫丸

日立久慈港の目と鼻の先で釣れるムラソイをターゲットとしたライトゲームがブームとなり、その火付け役の一人ともいわれている大貫丸。

ムラソイ狙いや、秋~冬のヒラメ釣りはマダイ釣りに優るとも劣らぬ奥深さがあります。ムラソイは6~8月とシーズンが短いので、気になった方は忘れずにチェックしましょう。