使って釣れなきゃ魚はいない?ライトゲームの最終兵器『ハネエビ』を解説

2019/04/23 更新

ハネエビと呼ばれるルアーをご存知ですか?発売当初はあまりの売れ行きに、“ハネエビ福袋”と呼ばれるハネエビのみが入った福袋も販売されたとか。あまりにも珍しいケース。そして当然のようにロングセラー商品として、今でも釣具屋では必ず見かけるほど。この人気ぶりには必ず秘密が隠されているはずです。ハネエビが人気の秘密、知りたくありませんか?


アイキャッチ画像出典:楽天市場

ハネエビとは?

ハネエビとは?
出典:楽天市場
ハネエビは、イッセイの海太郎ブランドより発売されているダート系ジグヘッドとワームの名称。このジャンルの先駆者である村上晴彦氏がプロデュースしており、クラス最高のワイドダートを発するリアクションベイトルアーに仕上がっています。

とにかく良く釣れると評判のハネエビシリーズ。その実績の秘密に迫っていきましょう。

持ち味はキレッキレのダート!

最大の特徴は左右へ飛ぶようなキレのあるダートアクション。これは魚の捕食スイッチをオンにする動きをしており、フィッシュイーターの本能を刺激します。繊細なイメージがあるジグヘッドの釣りですが、ガンガン攻めてバイトへ持ち込んでいく攻めの釣りを展開できるので、釣った満足感も高く初心者もハマってしまうかも?

専用ジグヘッドじゃないとダメなの?

ハネエビのワームには正確なセッティングを出すためのガイドホールが空いています。他社製のジグヘッドでも刺して使う事は可能ですが、ジグヘッドとワームは専用設計となっており、相性は抜群です。よりハネエビを活かすという意味では、セットでの使用が無難。合わせて購入することをおすすめします。


おすすめカラー5選

出典:楽天市場
ハネエビのカラーラインナップは全部で10色展開されています。その内からタイプの異なる5色をピックアップしました。ローテーションを考えれば2、3色は用意したいところですから、おすすめカラーを軸に組み立ててみてはいかがでしょうか?

クリアパープル

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非常に艶やかな色合いで、釣り人がリアクションバイトをしてしまいそうなカラー。クリア系ですが薄く色がついているので、色軸でローテーションをする際に便利ですね。色味の強いカラーとクリア系の中間なので3、4番手のカラーとして役に立ちます。

活エビ

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エビのリアル系カラーです。アクションがエビを模したダートアクションなので、このリアルなカラーはハネエビにベストマッチ。カサゴやメバルなどのロックフィッシュには特に有効なカラーです。

クリアレッドフレーク

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ハネエビの人気カラー。赤ラメがプランクトンに見えるのかアジングなどでは定番のカラーですね。売り切れが続出したこともあるようなので、見かけたら際には購入をお勧めします。

オレンジレインボー

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濁り潮にも強いアピール系のカラー。アングラーからの視認性もよく、ハネエビのアクション確認には最適です。クリア系で反応が無い場合に、色味の強いカラーを使ってみると効果がある場合もありますよ。

シラスレインボー

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ライトリグでは大人気のクリアカラー。ライトゲームで釣れる魚のベイトはシラスなど透明な魚が多いため、マッチザベイトの観点からもおすすめです。ちゃんと魚から見えているのか不安になることもあると思いますが、安心してください。実績がある以上、しっかりと見えています。


ラインナップ

ハネエビシリーズは専用のジグヘッドのハネエビヘッドとワームのハネエビが商品展開されています。専用商品同士でもサイズや大きさにより最適な組み合わせが存在し、それによってハネエビの性能を100%発揮する事が可能です。

マイクロハネエビ1インチ

1インチサイズはマイクロハネエビとして商品展開されています。ダート系のワームとしては最小サイズ。組み合わせるジグヘッドは1.25グラムサイズがベストマッチ。アミや極小のベイトを捕食している時のアジングやメバリングで活躍するサイズですね。


ハネエビヘッド1.25グラム

ライトリグの最終兵器。ハネエビヘッド1.25グラムは、魚はいるけど他のサイズでは釣れない時に試してもらいたいサイズ。シークレットな使い方ですが、ただ巻きを混ぜながらのダートがおすすめです。

ITEM
issei マイクロハネエビヘッド 1.25g

ハネエビ1.5インチ

1.5インチサイズのワームは2グラムと3グラムのジグヘッドにマッチします。アジやロックフィッシュ、カマスやメッキ等オールマイティーに使えるワームなので、最初に揃えるのであれば、1.5インチをお勧めします。


ハネエビヘッド2グラム

2グラムはライトゲームでよく使われるサイズです。使い勝手が良く、ロックフィッシュゲームではラインブレイクも多いので多めに準備しておきましょう。初めて買うのであればこのサイズが無難です。


ハネエビヘッド3グラム

2グラムで届かない場所だったり水深がある場所で有効です。ハネエビに反応する魚はフォールに好反応を示します。フォールスピードを変えるだけでも反応が変わることもあるので、3グラムを持っていると引出しが1つ増え、バイトへの近道となる場合があります。



ハネエビの使い方

ハネエビはダート系のジグヘッドなので、ただ巻きよりもアクションを入れて使った方が当然効果があります。難しい操作では無く、簡単に行える操作なので初心者の方も扱いやすい操作感も嬉しいポイント。ライトワインドとも呼ばれる釣法となるため、気になる方はこちらの記事にも目を通してみてください。

▼反則釣法?ライトワインドを解説


アクションのさせ方


出典:photo AC
ハネエビの基本にして最大のアクション。チョンチョンとロッドをジャークさせるだけで、エビが逃惑うようなアクションが演出可能です。まずはハネエビが見える程度の水深で軽く練習してイメージを持ってみましょう。フォールのタイミングやアクションのリズムなども掴み、安定したルアー操作を繰り出せるようしましょう!

ワームのズレを防ぐ裏技

ダート系のワームは動きの良さからワームがズレてしまいます。アクションが殺されてしまう場合があるのでしっかりと接着剤で接着しておきましょう。ハネエビの場合は、ワームをセットしてから流し込み系のアロンアルフアで接着するとズレも少なく済みます。自宅で量産してから実釣に臨むことがハネエビ使いの第一歩です。


ハネエビはライトリグの最終兵器!

メバル メバリング TSURIHACK
撮影:TSURI HACK 編集部
ハネエビシリーズのインプレを調べてみると、最後にハネエビ使って何とか釣れた、という感想を多く目にします。みなさん釣れない時の最終兵器として準備しているみたいですね。しかし最初から使っていれば、もっと楽しい釣行になっているのではないでしょうか。もしライトゲームを始めてみようと考えているのなら、まずはハネエビシリーズで揃えてみて下さいね。最終兵器を最初から使い倒していきましょう!

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