ハイエンド超え!?18エメラルダスAIRの“AIR感”が尋常じゃない

2019/04/25 更新

8エメラルダスAIRはダイワから発売される、エギング用スピニングリール。2017年より打ち出されたLTコンセプト設計で、超軽量かつ高剛性を誇ります。注目の機能やラインナップ、おすすめのポイントを詳しく解説します!


アイキャッチ画像出典:ダイワ

18エメラルダス AIRについて

18エメラルダスAIRの画像
出典:ダイワ
ダイワのエギング用リール『エメラルダスAIR』がモデルチェンジして新登場しました。旧モデルの15エメラルダスAIRから、どのように進化したのでしょうか。

LTコンセプトモデル

18エメラルダスAIRは、LTコンセプトに基づき設計されています。そもそもLTコンセプトとは、2017年から打ち出した、Light(軽さ)とTough(強さ)の両立を図るコンセプトです。

ボディ・スプール・ハンドルを細部まで徹底的に軽量化し、心臓部であるギア・ボディの剛性を向上。まさに夢のようなリールです。

▼LTコンセプトを特集した記事です

18エメラルダス AIRの特徴

LTコンセプトの画像
出典:ダイワ
18エメラルダスAIRは、徹底した軽量化にくわえ、さまざまな最新機能を搭載。進化したエメラルダスAIRの機能を紹介していきます。

LC-ABSスプール

薄肉アルミ製スプールを採用したことで、大幅な軽量化に成功。また、スプールエッジ部分の形状を見直し、従来のスプールと比べ“飛距離の約5%アップ・ライントラブルの10%ダウン”を達成しています。

マグシールド

ボディとローターの隙間に磁性を持つ『マグオイル』の壁を作ることで、海水や異物の侵入をシャットアウトする画期的な防水構造。2010年から採用され、ハードなオフショアシーンでもその信頼性を発揮しています。

ATD

ATDはスムーズな出だしと、ズルズルと出すぎない粘り強さが特徴です。大型イカの走りを最小限に抑え、ゲソ1本で掛かった際の身切れを軽減。ハイエンドモデルにも搭載される、滑らかな高性能ドラグです。

エアローター

超軽量のエアローターは、巻き出しの軽さと、巻き心地のスムーズさに貢献しています。“ダイワらしい巻き心地”といわれる、初動が軽くレスポンスのよい回転性能を実現。繊細なラインコントロールが求められるエギングでは、大きな武器です。

ザイオン

軽量かつ高剛性のザイオンを、ボディ・ローターなどの主要部品に採用。軽量で操作性に優れるうえに、タワミが少なく負荷が掛かった状態でも、力強い巻き上げができます。

18エメラルダス AIRラインナップ

エギング専用機種のため、ラインナップは2種類のみ。93センチを巻き上げる超ハイギア仕様に、シングルハンドルとダブルハンドルがラインナップされます。

LT3000S-CXH

自重180グラムの軽さが際立つ、シングルハンドルモデル。自重が軽いことに加えて、ハンドル側重量が減ることでウエイトバランスが向上。ハンドル長が長いため、巻き上げ力に優れます。
ITEM
ダイワ エメラルダス AIR LT3000S-CXH
ギヤ比:6.2
自重:180g
ドラグ力:最大 10kg
糸巻量1:ブレイド 0.8号-200m
巻上長:93cm
ハンドル長さ:55mm

LT3000S-CXH-DH

自重195グラムと、やや重くなるダブルハンドルモデルです。ダブルハンドルのメリットは、惰性でハンドルが回らず、止めたい位置で止められること。スラックジャークなどの、ハンドルから手を離すシャクりでは、その性質が顕著に表れます。
ITEM
ダイワ エメラルダス エア LT3000S-CXH-DH
ギヤ比:6.2
自重:195g
ドラグ力:最大 10kg
糸巻量1:ブレイド 0.8号-200m
巻上長:93cm
ハンドル長さ:90mm

18エメラルダス AIRおすすめのポイント

エギングの画像
出典:ダイワ

とにかく軽い

LT3000S-Cのシングルハンドルで比較すると、18イグジストが185グラム、18エメラルダスAIRが180グラム。なんとハイエンドモデルのイグジストよりも軽く、超軽量リールであることがよくわかります。

シャクりを多用するエギングでは、軽さは大きなメリット。軽量ロッドと組み合わせることで、操作性能と感度が向上します。

ベアリングが9個

ボールベアリングが9個搭載された、滑らかな巻き心地は大きな魅力。イグジストのベアリング数は12個のため、ハイエンドモデルに匹敵する回転性能を有しています。

超ハイギア

ラインスラックをスピーディーに回収できることは、エギングでは大きなアドバンテージ。とくに風が強く、ラインが膨らみやすい状況では、より快適に釣りが出来ます。

ただし、エギが手前に寄ったり、底から浮きすぎたりすることがあるため、シャクり時のハンドルの回しすぎには注意しましょう。

18エメラルダスAIRは“買い”なエギングリール

エギングの画像
出典:ダイワ
LTコンセプトで生まれ変わった18エメラルダスAIRですが、旧モデルよりも1万円ほど低い価格設定に!

「もしかしたら上位機種が出るのでは? 」とも考えられますが、スペックを考えれば“買いの一択”であることは間違いないでしょう。

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