人気沸騰中!“テンヤ&ワーム”で狙うオフショアのルアーマゴチ

2019/03/22 更新

夏が旬のサーフや沖釣りの人気ターゲット『マゴチ』。ここ数年、鹿島や東京湾で船から“テンヤ&ワーム”のルアーで狙うマゴチゲームが盛り上がりを見せています。今回はルアーマゴチのタックルやアクション、おすすめルアーなど解説していきます。


アイキャッチ画像出典:PIXTA

船からルアーで狙うマゴチ

船からのマゴチ釣りと言えば基本的にはサイマキエビやハゼをエサにした、エサ釣りのことを指します。

しかし近年、テンヤなどのジグヘッドにワームをつけて船からマゴチを狙う“ルアーマゴチ”が、東京湾や鹿島などでオフショアルアーゲームのひとつとして盛り上がりを見せています。

マゴチはこんな魚

出典:PIXTA
マゴチは砂底に生息する肉食魚です。船から狙えるのはもちろん、ヒラメとともにサーフのオカッパリで狙えるターゲットとしても人気があります。

夏が旬の魚で、最盛期は夏の厳しい日差しの中で釣ることから『照りゴチ』と呼ばれています。

オフショア”ルアーマゴチ”タックル

船から狙うマゴチでは、多くの場合水深10メートル以浅で釣りをすることがほとんどで、ルアーはテンヤやジグヘッドにワームを組み合わせて狙います。
マゴチタックル
画像製作:TSURI HACK編集部
ルアーマゴチ釣り専用ロッドというものは基本的にはないためボートシーバスロッドやバスロッド、ロックフィッシュ用ロッドやテンヤ竿などを流用します。

7フィート前後の長さで、あまり硬すぎないレギュラーテーパーの竿が使いやすいです。
ロッド テンヤ用ロッドなど7フィート前後
リール 2500〜3000番クラスのスピニングリール、またはベイトリール
ライン PEライン0.6〜1.5号 150メートル
リーダー フロロリーダー4号〜6号 2〜3ヒロ
テンヤ スイミングテンヤ20〜35グラム
ルアー ホッグ系、シャッドテール系、グラブ系ワーム3.5~5インチ

おすすめのルアー

オフショアマゴチゲームで使用するルアーは、ホッグ系、シャッドテール、グラブなどのワームです。大きさは3.5インチから5インチ程度までで、あまり大きすぎても小さすぎても反応は悪くなります。

カラーはオレンジや赤系を基本として、緑や茶色、白系など様々なカラーをローテーションして使用します。

マゴチにはギル型ワームが効くという事実
ITEM
HIDEUP スタッガーワイド 4インチ

動きが最高!ノーシンカーで水面付近、シンカー次第で様々なレンジを探れます。上手く付ければ根掛かりもしにくいね。


スイムベイト型シャッドテールワームで高アピール
ITEM
スタッガーオリジナル 3.5インチ

自分的にはヘビキャロの最強アイテム


フラットフィッシュ狙いの定番ワーム
ITEM
ルキュー エコギア パワーシャッド 5インチ

マゴチ、ヒラメに使用して好成績をあげています。




マゴチをルアーで狙うエリア

砂浜
出典:PIXTA
マゴチは砂底を好んで生活する魚ですので、基本的に砂底のエリアを狙います。その中で、カケアガリや根回りなどの地形変化や、イワシなどのベイトが濃いエリアなどを船で探っていくのが、船からのマゴチ釣りです。暑くなればなるほど浅場に上がってくる性質があります。

マゴチを誘うルアーアクション

マゴチを釣るためのアクションは、大きく分けて2種類です。一つ目はリフト&フォール。ロッドを立てながら1回転か2回転リールを巻いて、ストップを繰り返すアクションです。

二つ目はズル引きです。ワームでズルズルと底を引っ張り続けるアクションで、ロッドワークだけでなく、ドテラで流す場合は船に引っ張ってもらうのもありです。

船なら簡単に狙えるマゴチ!

マゴチ マゴチは日本全国の砂浜にいる魚で、どこへ行っても狙うことのできる魚です。しかしサーフから狙って釣ることが難しいことも事実。

そんなマゴチも船ならルアーで簡単に狙うことができる魚です。東京湾、鹿島などの盛んな地域以外でも、ぜひ船からマゴチを狙ってみてください。行くなら釣れている今がチャンスです!

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SETTU
SETTU

釣り大好き!でも下手くそなSETTUです!僕の釣り人生は下手の横好きのど真ん中です!下手くそだって一生楽しむことのできる「釣り」の素晴らしさを頑張って伝えていきたいと思います!

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