これはハマる!高級魚を手軽に狙える『海上釣堀』で釣りデビュー|TSURI HACK[釣りハック]

これはハマる!高級魚を手軽に狙える『海上釣堀』で釣りデビュー

足場の安定した筏から、本格的な釣りを味わえる『海上釣堀』。高級魚を手軽に狙える事もあり、ファミリーからベテラン釣り師まで人気を博す釣りスポットです。今回は、海上釣堀の基礎情報をお届け。釣りに興味のある方、必見です!


アイキャッチ画像提供:潮騒リゾート鴨川PR事務局

海上釣堀ってどんなところ?

海上釣堀 海上釣堀は、揺れの少ない湾内に釣り場を設けた施設です。自然の釣り場とは違い必ず魚が居て、道具のレンタルもあるなど、初心者の方が釣りに挑戦しやすい環境が整えてあります。

一方で釣り方やエサで釣果が大きく左右されることもあり、足繁く通うベテラン釣り師もいる程! 今回は、そんな海上釣堀の魅力に迫ります。

海上釣堀の施設

海上釣堀 海上釣堀の施設は、船で渡ったり、陸から渡ったりと釣り堀によって様々です。釣り場は足場のよい筏(いかだ)になり、湾内の波の穏やかな場所に設置されています。

大体の海上釣堀には、筏の上にトイレや休憩場所があるので女性やお子様連れでも安心です。

釣り未経験者でも楽しめる?

海上釣堀 海上釣堀では釣り道具のレンタルを行っているところが多く、また現地でエサや仕掛けを販売しているところもあるので、道具を持っていない方でも本格的な釣りを味わえます。

特にファミリー層に人気が高く、旅行中のアクティビティとして計画される方もいます。釣り方が分からなくても、スタッフの方が教えてくれる場所も多いので、気軽に足を運ぶことが出来ます。

おすすめの海上釣堀は?

初めての方はぜひ参考にしてみてください。関東と関西に分けておススメの海上釣堀をご紹介しています。

▼関東のおすすめ海上釣堀

▼関西のおすすめ海上釣堀



“海の王様”も!どんな魚が釣れるの?

釣り料金が平均して10,000円前後の海上釣堀では、その料金に見合った高級魚が放流されています。もちろん釣り堀によって放流魚種は異なりますので、各釣り堀のホームページなどで確認してみてください。ここでは海上釣堀で釣れる代表的な魚をご紹介します。

海の王様『真鯛』

マダイ
出典:photoAC
ほとんどの海上釣堀で放流されているのが“海の王様”真鯛。刺身や塩焼き、鯛めしまで様々な料理にマッチする日本を代表する高級魚です。狙う時には団子餌やエビ餌など様々な餌を好みますので、いろんな種類を準備していき、どれが釣れるか試しながら釣るのがコツです。

強烈なヒキが味わえる『青物』

青物
出典:photoAC
海上釣堀では、ブリやワラサ・カンパチなどの中~大型の青物から、高級魚シマアジまで放流されている場所もあります。青物が掛かると強烈な引きが味わえます。その一方で他の釣り人とおまつり(仕掛けが絡まること)してしまうことがありますので、青物が掛かったら周りの人は仕掛けを上げるのがマナーです。

釣堀によっては超高級魚まで

マハタ
出典:PIXTA
海上釣堀によってはヒラメやイシダイ、ハタやクエといった超高級魚も放流されています。各釣り堀のホームページをあらかじめ確認しておき、どんな仕掛けやエサで釣れるのかチェックしておくのが釣るためのポイントです。

一日の流れを知っておくと安心!

はてな
出典:pixabay
初めて海上釣堀に行かれる方はどういった流れで釣りをするのか分からず、不安に思われることも多いでしょう。ここでは一般的な一日の流れをご紹介します。

①:事前予約

海上釣堀に行く場合、収容人数が決まっているため事前予約が必要となることがほとんど。「当日飛び込み歓迎」の釣り堀もありますが、電話で確認しておいた方が確実です。

釣り道具のレンタルも考えている場合は、貸し出しできる数もあるかどうか、併せて確認しておきましょう。

②:エサを購入

エサは釣り堀近くの釣具店・エサ屋で購入しておきましょう。事前予約の際に、近くの釣具店の情報や釣れ筋のエサ情報を仕入れておくことも忘れないようにしてください。釣り堀でエサの販売を行っている場合は、直接釣り堀に向っても大丈夫です。

▼海上釣堀におススメの代表的な餌はこちら!

③:受付

集合場所に着いたら、まずは事務所で受付をします。初めての釣り堀では、開始時間30分前には到着しておくと安心です。大抵の釣り堀では、釣り座(自分が釣る場所)を決める抽選があります。

④:移動

受付が終わったら、スタッフの合図に従って筏に移動します。この時、船で移動する場合には必ず桜マークのライフジャケットが義務付けられています。ライフジャケットを持っていない方は、釣り堀でレンタルを行っている場合もありますので事前予約の際に確認しておくと安心です。

▼『桜マーク』ライフジャケットの着用が義務化

⑤:釣り開始

開始の合図とともに釣りスタートです。釣り開始直後は初心者の方も釣りやすいので、1投目から気を抜かないようにしましょう。また途中に放流やエサやりタイムなどがある釣り堀もあり、その直後は魚が釣りやすくなるチャンスタイムとなりますので覚えておきましょう。

⑥:終了後

釣りの終了合図があれば、レンタル品を所定の場所に戻し、身の回りの片付けをしましょう。ゴミや残った餌はゴミ箱へ捨てるようにしてください。釣り終了後、釣り堀によっては釣った魚を捌いてくれるところもあり、持ち帰ってすぐに調理できる場所もあります。


海上釣堀で釣果を伸ばすコツとは

真鯛
出典:PIXTA
海上釣堀ではそこに魚が居ることは間違いありませんが、コツを知らないとなかなか釣れないことも……。 ここでは海上釣堀で釣果を伸ばすコツをご紹介します。

狙う魚種を絞ろう!

まずは狙う魚を絞り込むことから始めましょう。海上釣堀で代表的な青物と真鯛は基本的に泳いでいる層が違い、青物は表層から中層、真鯛は底のほうに居ることが多いです。

また魚によって好むエサが違いますので、ターゲットに合わせたエサを選ぶ必要があります。自分がまず何を狙ってみたいのか決めるのが最初のポイントです。

▼海上釣堀の仕掛けについて

タナ(水深)を知ろう

タナとは水深のことで、ウキから針までの長さのことを言います。海上釣堀の多くは網を張ってイケスにしてありますので、底に針がついてしまうと根掛かりのリスクも出てきてしまいます。釣り堀の水深はスタッフの方に聞いてみたり、タナ取り用のオモリを使って確認する方法があります。

初心者の方はスタッフの方によく釣れるタナを聞いて、それに合わせて釣りを始めるのがおすすめです。

エサのローテーションは必須!

海上釣堀で使うエサには、団子餌やエビ餌、活き餌など様々な種類があります。例として真鯛やイシダイ、シマアジを狙う時には団子餌やエビ餌、青物やヒラメ狙いではアジやイワシなどの活き餌が効果的です。

いろんな餌を交換しながらどれが釣れるか試す方法を、「ローテーション」と言いますので覚えておきましょう。

チャンスタイムは逃すべからず!

海上釣堀で一番釣りやすい時間帯は、ズバリ釣り開始直後。魚が餌を待っている状態なので、1投目から釣れることも珍しくありません。

また釣りの途中で魚を放流したり、餌を撒いたりした直後も釣りやすくなります。これらのチャンスタイムを逃さないことが海上釣堀で釣果アップにつながりやすいコツです。

持っていくべきものや注意点

注意
出典:PIXTA
ここでは海上釣堀の持ち物や注意点についてまとめました。売店がある海上釣堀もありますが、基本的には事前準備をしておくのが安心です。下記のようなものを用意して持っていきましょう。

必須の持ち物

・帽子
・ライフジャケット
・タオル
・長靴
・ハサミ
・プライヤー
・飲食物
・クーラーボックス

あれば便利な持ち物

・レインウェア
・サングラス
・手袋
・針外し
・折りたたみ椅子


海上釣堀の注意点

海上釣堀では釣り料金や場所によって、釣った魚を全て持ち帰れるところ、匹数制限があるところがありますので事前に確認しておきましょう。また持ち物はコンパクトにまとめて持ち運びやすいようにしていく事をおすすめします。

海上釣堀で初めての1匹を!

海上釣堀 海上釣堀は初めて釣りをする場所としておすすめです。魚が釣りやすいように工夫してあり、道具の貸し出しをしているところも多く、スタッフの方に釣り方を聞けるので安心です。釣りをしたことがない方もぜひ一度足を運んで、まずは1匹釣り上げてみてください。

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