海のルアー釣り【難易度別】ターゲット21選!自分にぴったりな魚を見つけよう(3ページ目)

達人級【難易度★★★★】

海 ルアー釣り

出典:シマノ

海のルアー釣り【難易度★★★★】からは釣り上げること自体が難しく、ポイントへ行くことも簡単ではないターゲットが並びます。専用のタックルを用いて狙うことが推奨され、経験者でも釣ることは難しい難敵揃いです。

中型青物

海釣り ルアー 始め方

撮影:TSURI HACK 編集部

イナダ(ハマチ)・ソーダガツオ・サゴシ・ペンペンなどのターゲット。50グラム前後のメタルジグと呼ばれるルアーを遠投し、激しく動かすことで狙う釣り『ライトショアジギング』が基本の釣り方です。接岸さえあれば、ヒットに持ち込むことは難しくはありません。

掛けたあとは一気に沖へと走ることもあるため、釣り上げるためには専用のタックルが必要となることを覚えておきましょう。

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ヒラメ

海 ルアー ヒラメ

出典:シマノ

朝方にずらーっと砂浜へ並ぶ釣り人の姿を見たことはありませんか? 多くの釣り人がヒラメを狙いに砂浜へと訪れますが、思うような釣果が出ることは多くありません。広い砂浜でヒラメを探すことが最も難しく、1匹が釣れた時の喜びははかり知れませんよ。

へん平な体をしていますが、大型は全身をくねらせ大きく抵抗をします。意外にもパワーファイターなヒラメを狙ってみてはいかがでしょうか。

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ヒラスズキ

海 ルアー釣り ヒラスズキ

出典:シマノ

同じスズキでも、シーバスとは大きく生息域が異なるのがヒラスズキ。サスペンスドラマで見かけるような荒海で狙うことがほとんどで、釣り人は自身の身を守るための装備が必要です。銀色に輝く力強い魚体が白昼で映えるその姿に魅了され、多くの釣り人が磯へと繰り出す憧れの魚といえます。

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ハタ

出典:シマノ

アカハタ・オオモンハタ・キジハタなどの高級魚を対象としたルアー釣り。カサゴなどがライトロックフィッシュと呼ばれるのに対し、ハタ系の魚は『ハードロックフィッシュ』と呼ばれます。地磯、沖磯など自然の岩場で狙うことがほとんど。

地域によって堤防でも釣ることができますが、大きなサイズを狙うことは難しいでしょう。掛けた瞬間に驚くような勢いで海底へ向かうため、一瞬の油断も許されないスリリングな魅力がありますよ。

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エキスパート級【難易度★★★★★】

海 ルアー釣り 大型

出典:シマノ

海のルアー釣り【難易度★★★★★】とまでなると、エキスパートでもキャッチが難しいターゲットが並びます。専用のタックルはもちろん、釣り方・場所・状況など多くの要素が絡み合い、釣りを難しくさせます。しかし釣り上げた喜びは一生の思い出になることは間違いありません。興味がある方はぜひ挑戦をしてみてください。

大型青物

海 ルアー釣り
撮影:TSURI HACK 編集部

シイラ・ブリ・カンパチ・ヒラマサなどの大型青物。沖に出れば狙いやすい魚種ですが、陸から釣るのは至難の業です。大きいものでは1メートルを超え、通常のタックルではラインが持たずに切れてしまいます。

ハイパワーの専用タックルを用意し、巨大魚相手に強引なやり取りをするさまはまさに圧巻。手軽に狙えるターゲットでは決してないので、沖磯などに渡る必要があります。

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番外編『アカメ』

海の ルアー釣り アカメ

出典:ツララ

日本三大怪魚の1種であるアカメ。日本の最大記録は131センチ/39キロ、大きさは小学生のお子さまをイメージしていただくと良いかもしれません。高知県のある一部の地域では全国からアカメハンターたちが押し寄せますが、その多くは釣れずに帰宅を余儀なくされるなど、釣ることが難しい魚です。

必要なものは?

海 ルアー タックル

出典:シマノ

『タックル』と呼ばれる釣り竿・リール・釣り糸までを含んだ道具を揃える必要があります。ルアーは狙う魚によっておすすめのものが大きく変わります。釣りたい魚・食べたい魚に合わせて必要なものを揃えてみましょう。

・釣り竿(ロッド)

ルアーフィッシングに用いられるものは『2ピース』の仕様が多く、上下の2パーツに分かれることが特徴。つなげる際は釣り糸を通す穴(ガイド)がまっすぐになるように確認しましょう。

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▼釣り竿のあとの英語って何?ロッドにも硬さがあるんです。

・リール

ルアーフィッシングで用いられる多くは左手巻き。釣り竿の取り付け部分(リールシート)に緩みが無いように取り付けましょう。はじめは糸巻済みのものから選ぶことが無難ですよ。

▼リールの種類と選び方を解説!

・釣り糸(ライン)

ルアーフィッシングに用いられるほとんどがPEと呼ばれる素材の釣り糸ですが、糸絡みなどが起きやすいので初めての方はナイロンラインの使用がおすすめです。

▼釣り糸を0から学ぼう!初心者ガイドまとめ

▼釣り糸の結び方10選を紹介!

・ショックリーダー(ハリス)

餌釣りではハリスに位置するショックリーダー。PEラインの弱い所を補うサポート要員といえます。はじめはPEラインとの結束に苦労をしてしまいますが、正しい結び方を覚えておくことで大物にも対応しやすくなります。

▼ショックリーダーってなんだ!?役割と特徴を解説

投げ方のコツは?

ルアー 投げ方

出典:シマノ

ワキをしめ、身体の向きが変わらないようにし、釣り竿に重さを乗せることから練習しましょう。足が完全に固定されているとして、上半身だけでボールを投げるイメージをしてみてください。その時は腰を利用して前へ飛ばしますよね? それを釣り竿に置き換え、投げる練習に活かしてみてください。

 注意点

注意

出典:PIXTA

ルアーは針のついた危険なものです。自身の装備は必ず帽子・サングラス・グローブ・ライフジャケットを装着しましょう。前方へと投げる際は周囲を入念に確認し、人がいないことを確認してから振りかぶるようにしましょう。

▼ライフジャケット必着!自分を守る大切な装備

海は広い!何が釣れるか分からないワクワク感を楽しもう!

海釣り ルアー

出典:PIXTA

日本は海に囲まれた島国。1つのルアーで何が釣れるのか分からないワクワク感が味わえる、これがいちばんの魅力ではないでしょうか。ここで紹介させていただいた以外にも、たくさんの魚種との出会いがあるかもしれません。ルアーフィッシングの世界へようこそ!

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