【コマセ釣り超入門】コマセの作り方&仕掛けや釣り方の基本を伝授します!

2019/10/09 更新

釣り餌の定番と言われるコマセ。今回は、コマセの作り方から使用する仕掛けと釣り方など、コマセ釣りの基本をご紹介して行きます。アミエビとオキアミの違いなど、知識として知っておきたい要素も詰め込みましたので、まずはこの記事をご一読ください。


アイキャッチ画像出典:‎Wikipedia

コマセとは

コマセを撒く
出典:DAIWA
コマセとは魚を集める為に撒いたり、仕掛けのカゴに詰めたりする餌の事です。コマセは寄せ餌(ヨセエ)、撒き餌(マキエ)などとも呼ばれています。

コマセを使うメリット

フカセ釣りで餌を漂わす
出典:SHIMANO
ミャク釣り・ルアー釣りといった釣りは、足でポイントを移動したりキャストを繰り返す事で、魚と出会う確立を上げる事が出来ますが、堤防でのウキ釣り・磯釣りなどは移動できる足場が限られます。基本的には一箇所に腰を据える事になりますので、魚を自分の周辺に寄せられる、コマセが大いに役立ちます。

ネットで買えるコマセ5選とオススメ仕掛け

近くに釣具店がない場合でもAmazonや楽天といったECサイトで購入する事の出来るコマセと、コマセを使った釣りの簡単な仕掛けをまとめました。
■定番の常温アミエビ
ITEM
マルキュー アミサビキ
内容量:600g

冷凍アミエビと変わらず釣果が出ます割高ですがコンパクトで常備5個ストックしてます



■ブルーベリーの香りのアミエビ
ITEM
ライズウェイ 築地盛田屋  カンタンサビキ ブルーベリーの香り
内容量:800g

最大のメリットは持ち運びが楽で臭いにおいがない。という部分です。つまり初心者さんにおすすめ。女性におすすめ。車内にニオイを写したくない人におすすめ。



■堤防のサビキの配合エサに
ITEM
マルキュー アジジャンボ

やはりまとまりや投入のしやすさ、バラケの視覚効果、集魚力(キラキラ)を考えると、マルキューにお金を出す価値は充分にあります。



■アミエビ不要・撒くだけOKの完全配合エサ
ITEM
マルキュー 堤防マキエ(新)
内容量:700g

アミコマセよりは集魚力は弱いですが、常温で長期保存できるので、釣具屋が開いていない時間等、アミコマセを手に入れにくい時の非常用として便利です。



■道糸に結ぶだけの簡単サビキセット

ITEM
タカミヤSmileShip サビキセット 下カゴ TF18

子供が釣りをしたいと言い出したので、何もわからずとりあえず買ったのがこちらの商品でした。あとはとりあえず竿(リールも)とエサがあれば釣りができるので、初めての方にはいいかと思います!



■大容量の冷凍オキアミ
ITEM
ヒロキュー沖アミマキエ用約3kg
内容量:3kg

近くに餌屋さんが無い私には、値段も手ごろで品質は問題ないし、十分付餌にも使えるし言うこと無しなのですが、できれば個別のビニール袋だけは開けっ放しでない方がいいと思います。



■道糸に結ぶだけの簡単ウキ釣りセット

ITEM
釣研 ウキ釣り超入門セット

仕掛けを作るのも楽しいという方は自分で作成されるのでしょうが、とにかく手っ取り早く釣りがしたかったのでとても気にいっています。



コマセの種類

一口にコマセと言ってもその種類は様々。ここでは堤防・磯で使われる代表的なコマセについてご紹介!

アミエビ

コマセのアミエビ
出典:楽天
エビの名前がついていますが、プランクトンの仲間です。サビキ仕掛けで狙う「アジ・イワシ」などで使われます。

オキアミ

コマセのオキアミ 正式には南極オキアミと言い、こちらもエビではなくプランクトンの仲間です。アミエビよりも大きく、上物と言われるメジナ(グレ)・クロダイ(チヌ)などで使われます。こちらはコマセとしてだけではなく、針につける餌「ツケエ」としても使われます。

配合エサ

コマセの配合エサの作り方
出典:DAIWA
コマセの配合エサ
出典:SHIMANO
配合エサはコマセに混ぜる集魚材です。メジナやクロダイは、オキアミだけでなく配合エサの匂いや粉末に強い興味を示すと言われており、それらを狙う際にはオキアミに配合エサを混ぜるのが一般的です。

冷凍タイプ

コマセのオキアミ
出典:SHIMANO
アミエビやオキアミが四角いブロック状で冷凍されている事から、ブロックやレンガとも呼ばれます。冷凍されている為に解凍までの時間を要します。

常温タイプ

コマセのオキアミ常温
出典:Amazon
解凍不要で常温保存が可能なタイプ。突然の釣りに備えて常備しておくも良し、電車釣行など解凍に必要な荷物を増やしたくない方にオススメです。

コマセを用意する(半日で使う量)

コマセを詰める
出典:DAIWA
堤防ではアミエビブロックを1~3キロ程度。磯での上物狙いではオキアミを6キロ程度使う事もあります。

コマセの購入方法

コマセを買う店 大型釣具店、Amazonや楽天といったECサイトで購入する事が出来ます。釣行当日に用意する場合は、早朝から営業している釣り場近くの釣具屋・エサ屋・釣り船屋などで購入します。

コマセ作りに必要な道具

コマセの作り方
出典:DAIWA
コマセを解凍したり、配合エサを混ぜる際の道具をご紹介!

①コマセバケツにブロックを入れる

冷凍ブロックをコマセバケツやバッカンに入れます。普通のバケツでもOKです。

■コマセバケツ
コマセが乾きにくいフタつきのバケツ
ITEM
伸和 コマセバケツ 角5 ナチュラル
<span class="a-list-item">サイズ:幅22.5×奥行21×高さ20.5cm</span>

大きさが丁度アミエビ2キロの使用に適している。意外と釣具屋ではこのバケツは売っていない。重宝しています。


■バッカン
大量にコマセを使う磯では大容量のバッカンが活躍します。
ITEM
ダイワ プロバイザー スーパーバッカン FH36 EVO.7
サイズ:約25×37×26cm
カラー:ホワイト/ブラック
円形滑り止め付底部

僕が磯釣りするときは半日だから36のバッカンで十分!


②少量の海水を加えて混ぜる

冷凍ブロックに少量の海水を加え、ミキサーと呼ばれる器具でカットし形をほぐしていきます。足場の高い堤防などは水際にいけない為、ロープ付きの水汲みバケツが活躍します。

■水汲みバケツ
メッシュのフタつきで水汲みだけでなく、泳がせ釣り用の小魚を海水につけて生かしておくことが出来ます。
ITEM
タカミヤH.B CONCEPT 活かし水くみ 21cm
サイズ:約21×21×21cm

メッシュの蓋がついてるのがよいですね。不満はありませんでした。


■コマセミキサー
コマセを切る・混ぜる動作に特化した専用のミキサー
ITEM
シマノ ワンピース コマセミキサーX

リジットなので強度が高く、撒き餌を混ぜ合わせる際も力が逃げず、独特の形状ゆえなのか配合餌と沖アミ、海水の混ぜ合わせも均等にできました


③お好みで配合エサを混ぜて完成

配合餌を加え、ムラにならないように混ぜ合わせて完成です。完成後は、撒き餌ひしゃくを使って仕掛け周辺にコマセを撒いたり、サビキ仕掛けのカゴに詰めていきます。

■撒き餌ひしゃく
マキエを狙った場所にピンポイントで落とせます。
ITEM
第一精工 プラ杓中

手を汚さず、アミエビを狙った所に投入出来るので便利でした。おかけで、いわし、アジ、サヨリが沢山釣れました!



■アミエビスコップ
アミエビをカゴの中に詰めるスコップ。注射器のようにアミエビを押し出します。
ITEM
ナカジマ アミエビスコップ S

奥までしっかりコマセを詰められる。ちょっと小さ目かと思っていたが、大き目な網カゴでも2回位に分ければきれいに詰められる。本当に便利です。


コマセ釣りにチャレンジしてみよう

コマセ釣りの様子
出典:釣研
コマセは用意する労力や、餌代の費用がかさむといったデメリットもあります。しかしコマセを上手に使うことで、その日の釣行を満足のいくものにしてくれるはずです。今までコマセを使った事のない方は、是非コマセを使った釣りにチャレンジしてみて下さいね!

Comase is necessity!

コマセは必需品!

コマセの解説
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TSURI HACK編集部
TSURI HACK編集部

TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!

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