【京都府】丹後のジギングを攻略!ジギング船・時期・タックルを解説

2022/08/06 更新

丹後のジギングは1年を通して青物が狙えるのが魅力。抜群の魚影の濃さを誇り、ときには船中で50本を超えるブリが釣れることもあります。丹後ジャークって?おすすめのジギング船は?疑問を解決して丹後のジギングに挑戦しましょう!

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TSURI HACK編集部

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アイキャッチ画像出典:シマノfacebook

丹後のジギングについて

丹後ジギングの画像 京都府北部に位置する丹後地区は、多くのジギングファンが通い詰めます。濃い魚影を誇る丹後の海には独特な潮が流れ、特有のしゃくりでジグをアクション。丹後のフィールドの魅力や特徴、釣法についてチェックしましょう!

抜群の魚影

ジギングフィールドとして人気がある理由は、ずばり圧倒的な青物の魚影の濃さにあります。大型が狙えることはちろん、1人で50匹以上釣れることもあり、ジギング入門にも最適。日本でも有数のジギングフィールドです。

2枚潮

丹後の海は潮の干満が少なく、潮が走らないために2枚潮が頻繁に発生。その結果ラインは屈折し、しゃくってもしゃくってもジグが動かない状態に陥ります。複雑な2枚潮の攻略がカギを握ります。

丹後ジャーク

『丹後ジャーク』は丹後で用いられる独特のアクション。リーリングでジグに初速をつけ、そこから大きなストロークでロッドをしゃくってジグを飛ばします。

潮が流れない丹後では、アングラーがしっかりとジグを動かすことが重要で、同じ関西の明石とは対照的。動かないジグにバイトはないと意識しましょう。

おすすめのジギング船

丹後ジギング船の画像 丹後からは数多くのジギング船が出船しています。釣果が出始めるとすぐに満船になるので、予約は早めにしておきましょう。有名メーカーのテストも頻繁に行われており、同船した際はテスターのテクニックは必見です。

アルバトロス

アルバトロスの画像 丹後ジギングの代名詞的存在の人気ジギング船。休憩所があるので、仮眠や周りのアングラーとの情報交換もできるでしょう。レンタルタックルもあり、ジギングデビューにもおすすめです。

アルバトロス ホームページ

ブルーウォーター

ブルーウォーターの画像 釣り好きが高じてジギング船を始めた船長は、とても気さくで親切。船は前方のフラットデッキが特徴で、キャスティングが快適に楽しめます。レンタルタックルがあり、キャビンや通路も広くオフショア初心者も安心でしょう。

ブルーウォーター ホームページ

ハピネス2

ハピネス2の画像
出典:ハピネス2
ハピネス2は3号艇・5号艇・6号艇の3船3船長体制のジギング船。3船長ともに釣果を出すべく、アングラーを全力でサポートしてくれます。タラやタヌキメバルを狙ったジギングにも出船。レンタルタックルがあり、ぜひ挑戦してみてください。

ハピネス2 ホームページ

オーシャンズ

オーシャンズの画像 2009年に開業した新しいジギング船で、親切で楽しい船長が魅力。全長60フィートの大型船で、広くきれいな船内は快適な釣行が約束されるでしょう。前方のバウデッキは2段にフラットなので、キャスティングも思いっきり楽しめます。

オーシャンズ ホームページ

ヴィーナス

ヴィーナスの画像 釣座は先着順で確保するので、希望の釣座があれば早めに到着しておきましょう。優しく丁寧な船長の人柄によって、常連になるアングラーも。レンタルロッドが用意されており、初めてのオフショアフィッシングにもおすすめです。

ヴィーナス ホームページ

ジギングのシーズン

ジギングの画像 丹後は1年を通して、オールシーズン青物が狙えるフィールドです。しかし当然、時期によってベイトが異なり釣果も変動。通年のパターンを把握することは、釣果への近道ともなります。

ベイトがイカやアミでは、サイズ・数ともに伸びにくいですが、3月後半にイワシの群れが入ることによって状況が一転します。イワシについた大型青物が大量に回遊するので、ブリ・メジロのラッシュが発生し、船中でブリ60本という釣果も! また、3月後半から5月末にかけては、ジギングトーナメントが開催されます。

6月になってトビウオがベイトになると、キャスティングでブリが狙えます。しかしこの時期には、丹後のジギング船の多くがイカメタルで出船。青物が狙えないわけではないので、船長と相談してみましょう。

9月ごろにイワシの群れが回遊し、ジギングでの出船が再開されます。春と同じく大型の青物が入ってくるため、メジロ・ブリの釣果が急上昇。10月に入るとサワラも釣れだし、丹後ジギングのハイシーズンが開幕です!

11月後半から1月末にかけて、丹後名物の『ハマチ祭』が起こり、1人で80匹を超える釣果が出ます。冬は日本海が時化るために、出船が極端に減るのが残念。しかし出船できると、サワラやヒラメの釣果も期待できるでしょう。

丹後のジギングタックル

ジギングタックルの画像 丹後のジギングはハードでロングなジャークを繰り返すため、スピニングタックルがメイン。青物に真っ向勝負を挑むので、妥協のないタックルをセレクトすることが第1歩です。強気のタックルで大物に備え、自己記録更新を目指しましょう!

ロッド

ジギングロッドの画像 100から200グラムのジグを扱える、6フィート前後のジギングロッドがベストです。丹後ジャークは非常にハードなので、固く張りの強いロッドよりも、しなやかなロッドをおすすめします。

丹後で安定した人気!

テンリュウ ジグザム ディープライダー JDR631S-5K



驚異の粘り強さで”タメて浮かせる”!

シマノ オシアジガー コンセプト S S62-3


リール・ライン

ジギングリールの画像 リールはダイワ、シマノ共に6000か8000番のジギング用スピニングリール。リールへの負担が大きく、剛性の高い中級以上のモデルがおすすめです。

PEライン3号を300メートル巻き、12号のリーダーを10メートルほど結束。リーダーはフロロカーボンとナイロンを使い分けるのも効果的です。

軽量、高剛性なモノコックボディ搭載!


高いコスパで丹後入門におすすめ!

シマノ ストラディック SW 8000HG


ジグ

シャウトランスの画像 ジグは100から200グラムを用意し、メインは130グラムほどです。イカ・アジベイトに対応できる赤金、イワシに対応するシルバーやピンクを揃えておきましょう。引き抵抗が軽いジグを使うことで、ハードジャークを繰り返しても体への負担が減少します。

定番中の定番ジグ!


食わせのホバリングを演出!

ジギンググローブ

丹後のジギングでは、ジギンググローブは必須です。ジギングに慣れていなければ、腕はもちろん手の平への負担も大きいでしょう。

シャクリによって手にマメができたり、手が滑ってタックルを落としたりすることも。ジギンググローブを用意して、トラブルを未然に防ぎましょう。

シャウト!グローブ ブラック L


丹後で楽しいジギングを!

丹後ジギングの画像
ブリやメジロがクーラーボックスに入りきらないほど、大量に釣れるフィールドはなかなかないのではないでしょうか。しっかり釣果が出ているときに釣行すれば、ビギナーでも爆釣が期待できます。ぜひ丹後のジギングに挑戦してみましょう!

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