サビキ釣りのコツを掴む! 釣果をあげる為に意識したい6つのポイント

ほんの少しの工夫でもっと釣れるようになる!?サビキ釣りで良い釣果につなげる為のコツ・テクニックをご紹介!


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サビキ釣りのコツ

防波堤の釣り
 出典:PIXTA
簡単に釣れる。初心者でも釣れやすい。そんな甘い言葉に誘われて、サビキ釣りを始めては見たものの「思うような釣果が得られなくて悩んでいている」という方は多いのではないでしょうか? 今回はサビキ釣りで良い釣果につなげる為のコツ・テクニックをご紹介いたします。

釣果(回遊)情報をチェックしよう

回遊魚
出典:photoAC
サビキで釣れる魚はアジ・サバなどの回遊魚です。もし回遊してこなければ、いくら釣り糸をたらしても釣ることができません。お目当ての魚が回遊してくるかどうかは、情報で判断します。釣りへ出かける前に、釣果情報サイトを調べたり、地元の釣具屋に行って聞いたりすると良いでしょう。

釣果情報
出典:pixabay
海釣り公園なら情報を公開している所が多く、インターネットを利用して情報を得られる場合があります。ある程度車で移動できるなら、エリアの釣具店に行き、どの港で何が釣れているのかなどを質問してみるのもオススメです。

タナを意識してみよう

水深イメージ
 出典:PIXTA
タナとは、魚が泳いでいる深さを指して言います。また、ターゲットが泳いでいる深さまで仕掛けを降ろすことを「タナを取る」と言います。狙う魚種によってタナが異なり、例えばイワシは表層から中層、アジなら低層で釣れる確率が高くなります。釣りたい魚がどの水深にいるのかを意識してみましょう。

魚が入ってこれる(回遊魚が回ってくる)だけの深さがあるかな?

まず、釣り場に着いたら水深がどの程度かを確認しましょう。堤防や湾内であれば、漁船などの航行のために十分な水深があり、種々の魚の住処になっていることが多いと考えられます。もちろん、その場合は回遊魚も入ってくることができるでしょう。逆に、浅すぎると回遊魚が入ってこられない可能性が高くなります。

タナのとり方

カゴには8分目程度のコマセを入れて、餌が飛び出しつくしてしまわないように気をつけながらゆっくりと海に入れ、仕掛けを底まで沈めます。底についたら糸ふけをとってから、竿を大きく上にしゃくって誘いましょう。反応がなければ1メートル巻き上げ、また竿をしゃくります。コマセを食べ尽くしてから針の付いた疑似餌に興味を持つ場合もあるので、しゃくった後に数分じっと待ってみるのも効果的です。

サビキ仕掛けを2連にする

サビキ仕掛けを2つ繋いで2倍の長さにし、タナを探るという方法もあります。短い仕掛けで徐々に探ることなく、魚が掛かった位置から狙うタナの目処を立てることができます。仕掛けが長い分、磯竿などの長い竿を使うといいかもしれません。

針のサイズを魚の口のサイズに合わせよう

サビキ針
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魚の口の大きさは、魚種によって様々です。釣れない時は、針のサイズが魚に合っていない可能性があります。サビキ針が大きすぎると、仕掛けを投入した場所に魚がいてもなかなか針が掛かりません。

釣果
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豆アジ用の1号や小アジ用の4号など小さめの針も併せて複数用意しておけば、その日に周囲で釣っている人の釣果を見ながら、適した仕掛けを選ぶことができるでしょう。

手返しを意識しよう

サビキ釣り
出典:photoAC
魚を釣ってから次の仕掛けを投入するまでの動作が「手返し」です。釣れたからといって長時間喜んでいたり、次の一手までに時間がかかったりしてしまうと、せっかく回遊に来た群れを逃してしまいます。釣れ始めてからの手返しが効率的であれば、釣れる魚の数も多くなります。

コマセの配合エサ
出典:シマノ
魚を引き上げる際にコマセを撒くことで、少しの間、群れを引き止めることができます。コマセで魚の群れを引き止めている間に、手早く針から魚を外してクーラーボックスに入れ、カゴにコマセを詰めたら再度仕掛けを投入しましょう!

釣れてる人のマネをしよう

観察
出典:PIXTA
釣れている人を真似してみるのも、ひとつのコツです。場所選びに関しても、釣れている人がどんなポイントで釣っているかを観察することが上達の一歩。まわりをよく観察してみましょう。

万能竿の画像
出典:PIXTA
また、釣れている人がどんな仕掛けを投入しているのかや、どのタナを攻めているのかなどを聞いて、積極的にコミュニケーションをとってみましょう。釣りにおいて「情報」は大変有益です。釣れないなと思ったら、情報を仕入れに行きましょう!

過度な誘いはやめよう

手持ち竿
出典:photoAC
釣れない時は特に、つい、竿をあおって魚を誘いたくなります。しかし、魚に対してはそれが逆効果になってしまうことも……。急に激しく動き出した疑似餌に、魚が驚いてしまうのです。

置き竿
出典:photoAC
サビキ釣りは潮の流れに任せて自然に誘うのが効果的な場合がありますので、誘っても魚の反応がない時は、置き竿をして仕掛けを放置してみるのも1つのコツです。その間、ルアーでの釣りを楽しんでみたり、ラジオを聴いたり、スマホを見たりして時間を潰すといいかもしれません。

サビキのコツを掴もう!

サビキ釣り サビキ釣りは、釣りをする機会があまりない人でも気軽にできる釣りの1つです。何も考えず釣り糸を垂らすのも一興ですが、自分で考えて釣った魚というのは、釣りあげた感動もひとしおです。是非、今回のポイントも含め、色々と工夫してみてみて下さいね!

サビキ釣り
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