「ハゼ釣りエサ」は何を使ってますか?定番から意外なエサとは

2019/01/16 更新

ハゼ釣りのエサについてご紹介!手軽で簡単に楽しむことができるハゼ釣り。どんなエサを使って釣りをしたらよいのか……。定番の活きエサから、意外な代用エサまで一挙に公開!


アイキャッチ画像出典:PIXTA

「ハゼ釣りエサ」について

ハゼ釣りエサの画像 ハゼ釣りを始められる方の中には、どの様なエサを使えば良いのか、悩まれる方も多いのではないでしょうか。手軽に楽しむことができる釣りですが、釣りに行く場所のハゼが、普段捕食しているものに合ったエサを選ぶ必要があります。

▼ハゼ釣りについて紹介している記事です。

「ハゼ釣りエサ」の種類

ハゼ釣りに用いられるエサは、定番のものから地方色が豊かなものまで、さまざまものがあります。ここでは、釣具店などで簡単に入手ができるハゼ釣りのエサをご紹介いたします。

ミミズ

汽水域でハゼを狙う場合、ミミズも有効な釣りエサとなります。しかし、塩分濃度が高い場所では、塩に負けを起こし白くなってしまうので、小まめなチェックを行い、交換をしましょう。

ゴカイ(石ゴカイ)

ゴカイは、ジャリメとも呼ばれる定番の釣りエサ。ハゼはゴカイなどの多毛類を捕食しているとされており、河口域のハゼ釣りでベストマッチするエサのひとつ。多くの魚が好むエサでもあるので、ハゼ以外の思わぬ魚が食いついてくることもあります。
ITEM
活きエサ SUPER石ゴカイ(養殖砂虫)


▼ゴカイについて紹介している記事です。


▼石ゴカイについて紹介している記事です。

青イソメ

青イソメも、ゴカイ同様に定番の釣りエサ。青虫とも呼ばれています。ハゼを釣る際は、3センチぐらいの長さに切ることで、尾だけを持っていかれてしまうことを減らせます。また切ることで、白っぽい体液を流し、その匂いで、魚の食い気を誘うとされています。
ITEM
活エサ SUPRE青虫(養殖青イソメ)


▼アオイソメについて紹介している記事です。


「ハゼ釣りエサ」の代用アイテム

波止場や防波堤で楽しむ事の出来るハゼ釣りは、初心者も楽しむことができる好ターゲット。ですが、活エサが苦手な方もいらっしゃるでしょうか。ここでは、エサの代用として使うことができるものをご紹介いたします。スーパーやコンビニなどでも購入ができますので、興味のある方は、試してみてはいかがでしょうか。

ホタテ

ボイルしたホタテは、釣りエサとしてメジャーなアイテム。釣具店などでは、ホタテのミミ(ヒモ)の部分を、集魚剤に漬け込んだ物も売られておます。貝柱の部分は筋に沿って縦に割り、適当な大きさカットをし、針を隠すように付け後、少し解せます。ミミ(ヒモ)の部分や内臓部分も、エサとなります。
ITEM
ホタテ ベビー帆立 ベビーほたて
容量:100g

エビ

甲殻類を捕食することもあるハゼにとって、エビは普段から食べ慣れているエサとも言えます。釣具店などでは、シラサエビや沼エビなどを購入する事も出来ますが、生きたエビを買う時には、専用の入れ物やエアポンプが必要になりますが、スーパーなどで売られているボイルされたサクラエビなどでも代用が可能です。

イカ

イカは独特な臭いを放ち、魚の食気を煽るエサともなります。イカは、ハゼに限らずカサゴやアコウ等の根魚にも有効なエサとして使われており、イカの刺身(短冊)やイカそうめんなどを、ハゼが喰いつきやすい大きさにカットをして使いましょう。
ITEM
イカソーメン イカ刺
容量:50g

ソーセージ

ソーセージは豚肉を用いたソーセージではなく、魚のすり身を材料とする魚肉ソーセージ。魚の臭いを出す事から釣りエサとして有効なアイテムです。釣りエサとして魚肉ソーセージを用いる場合は、ゴカイやイソメに似せて細長い短冊状にカットすることがポイントです。
ITEM
マルハ フィッシュソーセージ

スーパーで買えるエサは沢山ある!?

スーパーで食材として売られている物の中には、エサとして代用が利く場合が多くあります。ホタテやエビ、イカ以外にも、キビナゴ、イクラ、魚の切り身などさまざまです。意外な食品で釣れる場合もありますので、釣行に出る前にスーパーマーケットに寄ってみるのもおすすめです。

▼スーパーで買える実用的な釣りエサを紹介している記事です。


「ハゼ釣りエサ」の付け方

針にエサを付ける方法はさまざまあり、ハゼ釣りに限らず、エサのつけ方ひとつで釣果が大きく左右されることがあります。ここでは一般的なエビ、ゴカイやイソメなどの虫エサ、イカや魚の切り身などを例に挙げて、エサの付け方をご紹介します。

虫系エサのつけ方

虫エサの付け方の画像
制作:TSURI HACK 編集部
イソメなどの虫エサを適当な長さに切り、胴の中に針を通し針先だけを外に出す「チョン掛け」が一般的。魚の食いつきが悪いときなどは 1匹丸まる針に掛ける「1本掛け」にして魚に対するアピール度を大きくします。「房掛け」は大型魚を狙うときに使い、「縫い刺し」エサ盗りが多いときに用います。

エビ系エサの付け方

エビエサの付け方の画像
制作:TSURI HACK 編集部
エビは「チョン掛け」や「通し刺し」など、腹掛け鼻掛けを使う事が一般的。背掛けは、尾から入れた針の針先を背中側に出し、エビが魚から逃げるためにエビ反りになった状態をアピールします。生きたエビを「鼻掛け」にする場合は、針を頭に刺してしまうと直ぐにエビが死んでしまうので鼻先に針を通すのがコツです。

切り身エサの付け方

切り身エサの付け方の画像
出典:ダイワ
魚の切り身やイカの冊をエサにする場合は「チョン掛け」か「縫い刺し」にするのが一般的です。「チョン掛け」にした場合、仕掛けを海中に投げ入れたときに針からすっぽ抜ける事があるので、可能な限り、切り身の硬い部分や身の締まっているとことに針を通すのが良いでしょう。

ハゼに始まりハゼに終わる

ハゼ釣りは、港湾や防波堤などからチョイ投げ仕掛けで狙うことの出来る魚。初心者や子供、女性でも気軽に楽しむ事ができ、ベテランともなると数釣りや、大物狙って楽します。もし、釣りに興味を持ち始めたのであれば、ハゼ釣りを始めてみてはいかがでしょう。釣ったハゼは、天ぷらなどの料理に用いる事ができ、釣りだけでなく「食」も楽しめる魚です。

ハゼの画像
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