広大なシャローを快適にスロー攻略!ロケットベイトはぶっ飛び系ジグミノー

ロケットベイトはアイマから発売されているルアー。ジグミノーとしては驚異的な飛距離が出るのが一番の特徴で、攻めきれなかったポイントの攻略に適しています。ロケットベイトの特徴から使い方までをまとめて紹介します。


アイキャッチ画像出典:アムズデザインfacebook

ロケットベイトについて

「ロケットベイト」は、ソルトウォータールアーを中心とした釣り具メーカー「アイマ(アムズデザイン)」が製造・販売するジグミノーです。ジグミノーとは、メタルジグの遠投性とミノーのアピール力を合わせ持ったルアー。

ジグミノーの中でもリップのようなパーツを備えたタイプであり、スローリトリーブをすることによりミノーライクなアクションをすることができるようになっています。優れた実釣能力をもっており、シーバスからフラットフィッシュ、青物など幅広いターゲットを岸から狙うことができるルアーとして多くのアングラーに評価されています。

広大なシャローのスロー攻略を可能にしたジグミノー

ロケットベイト ロケットベイトはその名の通りロケットのような圧倒的な飛距離をたたき出します。これは後方重心設定と、空気抵抗を抑えたボディ・リップの設計によってもたらされています。着水後リトリーブを開始すれば、ワイドリップの効果で素早く浮き上がりスローリトリーブでもしっかりとアクション。

遠浅のサーフや、ゴロタが広がるシャローエリアでフローティングミノーでは飛距離が足りない、ジグを投げたら根がかる…そんな状況ではロケットベイトの独壇場となるのです。

ロケットベイトのラインナップ

ロケットベイトには、全長75ミリ/自重13グラムの【ロケットベイト75】、全長95ミリ/自重22グラムの【ロケットベイト95】、全長95ミリ/自重30グラム【ロケットベイト95ヘビー】の3タイプがリリースされています。

それぞれに特徴づけられた作りとなっており、様々なフィールドや魚のコンディションなどに合わせて使い分けることが可能。カラーバリエーションも14種類以上と非常に豊富なラインナップとなっており、天候や時間、潮の具合といった条件に幅広く対応したカラーチョイスが可能です。

ロケットベイト 75

オリジナルタイプの95ミリサイズの遠投性能を引き継ぎつつもサイズを落とした75ミリタイプは、同サイズクラスのミノーなど他のルアーでは攻めることのできない遠方まで到達することができます。ベイトのサイズが小さい時や、ルアーの大きさがネガティブになるようなシーン、やや小型のターゲットが多いフィールドなどで活躍できます。

70㎜クラスでは群を抜いた飛距離でシャローエリアを広範囲に攻略。
ITEM
アイマ ロケットベイト 75
全長:75mm
自重:13g

ロケットベイト 95

広大なシャローフィラットや遠くの沈み根などをじっくりと攻めるのに適した95ミリサイズ。ミノー等はもちろん、バイブレーションでも届かない場所にも到達でき、且つ表層をゆっくりとしたリトリーブで通すことができます。サーフや河口、沖根が点在する磯など活躍できるフィールドが非常に多い、使い勝手の良いモデルと言えます。

驚異の遠投性能とアピール力で遠くのターゲットを攻略できます。
ITEM
アイマ ロケットベイト 95
全長:95mm
自重:22g

ロケットベイト 95ライト

95ミリサイズの釣れるアクション・飛距離はそのままに、ウエイト設定を見直しさらなるシャロー攻略に特化したモデル。95モデルでもスタックしてしまうようなシャローエリアや、視界が効かないナイトゲーム、初めての場所でどこに根があるか掴めない状況で広大なポイントをサーチする場合に活躍します。

ITEM
アイマ ロケットベイト 95 ライト
全長:95mm
自重:15.5g

ロケットベイト 95ヘビー

抜群の飛距離を出すことのできる95ミリサイズに、更なる遠投性能を付与した95ミリヘビーは、使用するロッドはやや選ぶ必要があるものの、メタルジグでなければ攻めることができなかった遠方にも到達でき、他のサイズよりもフォールスピードが高い特徴を生かし、ディープやボトムエリアをも攻めることが可能になっています。

より遠くのターゲットへのプローチを求める飛ばし屋アングラー向けモデル。
ITEM
アイマ ロケットベイト 95 ヘビー
全長:95mm
自重:30g


ロケットベイトの使い方

ロケットベイト ロケットベイトの最大の特徴はヘッドについたリップのようなパーツ。これによりメタルジグに迫る遠投性を持ちながら、メタルジグでは難しいシャローをスローリトリーブで攻めることができ、ロケットベイトならではの釣りが可能になります。

ただし、着水後はテールを下にし急速にフォールするため、キャスト後に糸ふけを出し過ぎていると表層を引くことができません。沈んでしまった場合はロッドを数回煽るようにすることで、表層まで浮上させることができます。

スローリトリーブ

タダ巻きはロケットベイトの最も基本的かつ重要な使い方です。スロー、またはミディアムスピートでリトリーブすることにより、リップが水流を受けロールアクションをしながら泳ぎます。警戒心の低い魚、または弱った魚をイメージしながら操作すると良いでしょう。

早巻きではロールアクションがうまく発生しないためリーリングスピードはもちろん、潮や川の流れの速さなども考慮しながら使うと良いでしょう。

水面でのトゥイッチ・スキッピング

早巻きではロールアクションをさせるここができませんが、あえて表層でロッドを立てて早巻きをし水面をスキッピングさせる、あるいはトゥイッチを入れることで追われている小魚が水面を飛び跳ねて逃げるような演出をさせることができます。

水面でのトゥイッチ・スキッピングは、ターゲットの捕食スイッチを入れることも良くあり、ナブラ、ボイル撃ちはもちろん、やや波のある時などにタダ巻きに織り交ぜて使うことで広範囲のターゲットにアピールすることができます。

爽快で豪快なキャスティングゲームを楽しもう!

ロケットベイト 潮の影響のあるエリアでの釣りは、時合いを逃さないようにすることがとにかく重要です。遠くの潮目やボイルを眺めることしかできないのは非常に切ないものです。ロケットベイトは、爽快なキャストフィールと共に遠くのエリアをじっくりとせめることができるルアー。

タックルボックスに一つあるだけでチャンスが大きく広がります。ぜひ皆様も使って見てくださいね!

ロケットベイト
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