人気のタングステンジグ9選!今さら聞けない基礎知識とメリットとは

ショアジギングで今や欠かせないアイテムとなったタングステンジグ。そもそもタングステンジグってなんだ?という方にタングステンジグの基礎知識とメリットを解説!ショアジギング攻略に役立つおすすめのタングステンジグをご紹介します。


アイキャッチ画像出典:楽天市場

そもそもタングステンジグとは

タングステン ジグ
出典:楽天市場
青物、シーバス、根魚まであらゆる魚種を狙える汎用性の高さを持つメタルジグ。このメタルジグも各社からリリースされていますが、パッケージに「TG(タングステン)」という文字をみかけることがあります。今回はタングステンジグの基礎知識とメリットをご紹介します。

タングステンは金とほぼ同じ比重で鉛より重い

天秤
出典:PIXTA
タングステンはレアメタルの一種とされる金属で、日常生活では電球のフィラメントや高級切削工具などに使われています。金と比重が近く、金属としては単位体積あたりの重量が鉛の約1.7倍、鉄の約2.5倍もある高比重金属です。

メタルジグでよく用いられるのが鉛ですが、同じ重さのメタルジグを作った場合鉛製より体積を1/1.7、つまり40%以上小さい体積で作成することが出来ます。

タングステンジグを使うメリット

タングステンジグ
出典:Amazon
タングステンでメタルジグを作ると、同じ体積で比較した場合、通常の鉛製のメタルジグよりも体積が小さく重くすることができます。では、ジグの体積を小さくすることで釣りの場面でどのようなメリットになるのでしょうか? 釣りにおけるタングステンジグの具体的なメリットをご紹介します。

ジグのシルエットを小さくコンパクトにできる

ベイトフィッシュとタングステンジグ 体積が小さくなるということは「同じ重さで、ジグのシルエットを小さくする」事を可能にします。特に青物やシーバス狙いでベイトフィッシュが小さい時や低活性時には、ジグのシルエットが小さいほど効果的な事が多く、釣果に直接結びつくメリットと言えるでしょう。

水や空気の抵抗を受けにくくなる

リーリングしている画像
出典:PIXTA
「同じ重さで、ジグのシルエットが小さく出来る」事で、空中や水中で受ける抵抗が小さくなります。キャスティング時にはより飛距離が伸びたり、着水後にはジグを早めに着底させることができます。特に逆風時のキャスト時、潮流が速いようなポイントで潮目に沿ってルアーを通したい時にタングステンジグは有効といえるでしょう。

着水音が小さい

キャスティングしているアングラー
出典:PIXTA
水面にナブラが湧いている状況は、アングラーにとってチャンス到来です。ここで注意したいのは、ルアー着水時の音を小さくすることです。着水音が大きいと、ナブラが散ってしまう事があります。キャスティングのテクニックも必要ですが、体積の小さいタングステンジグを使用する事で、着水音を抑える事ができます。

▼ナブラが湧いた時に知っておきたい5つの事

おすすすめのタングステンジグ9選

一口にタングステンジグといっても、各ルアーメーカーから多くの製品がリリースされています。ここではその中からおすすめのタングステンジグをいくつかご紹介します。

カラーリング豊富!タダ巻きで釣れる!?
ITEM
ジグパラ TG(タングステン)
自重:10g/14g/18g/24g/32g

オフショアの第一投はこのジグで決まり!
ITEM
ダイワ TGベイト
全長:42mm-98mm 
自重:15g-150g 

最新の設計技術でリアルベイトの動きを追求!
ITEM
ボーズレス TG ヒデヨシ
全長:92mm-114mm 
自重:100g-180g 

引きが軽く、タイラバとしての使用もOK!
ITEM
ジャッカル ラスパティーンTG 60g
全長:70mm 
自重:60g 

ウェイトバランス良く飛距離が出る!
ITEM
シマノ 熱砂 スピンビームTG
全長:68mm 
自重:42g 

春先のイカナゴシーズンに必携!
ITEM
ダイワ TGベイト スリム
全長:83mm 
自重:45g 

根魚にフォールが効く!
ITEM
ダイワ 月下美人 プリズナーTG
全長:45mm 
自重:7g 

タングステンコンポジットで着底が速い!
ITEM
スミス TG チビマサムネ
全長:85mm 
自重:80g 

ショア・オフショアのいずれにも幅広く対応!
ITEM
クレイジーオーシャン オーシャンフラッシュTG
全長:57mm 
自重:40g 

▼タングステンジグが使われるジギングについて紹介している記事です。


タングステンジグでジギング攻略!

タングステンジグでダブルヒット タングステンは鉛と比べると硬度が高いため、加工に技術を要します。また、レアメタル素材の為、鉛製のメタルジグと比べると値段も少し高くなります。しかし、タングステンジグを使う事でのメリットも沢山。

春先の渋い時期やベイトフィッシュが小さい時期には抜群のパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。タフコンディション打開の切り札として、ルアーボックスに加えてみてはいかがでしょう。

タングステン ジグ
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう
グランダー三平
グランダー三平

三度の飯より釣り好き。 幼少期より川・海問わず色々な魚種を釣ってきました。 釣った魚を食す幸せを伝えたい!

 

LINEでTSURI HACKをもっと手軽に。

おすすめの釣具から魚種ごとの釣りテクニックまで釣りに関する情報を毎日配信!
LINE友達限定の毎月当たるプレゼントキャンペーンも開催中!