TDバイブレーション

TDバイブは永遠に不滅です!色褪せない実力派「TDバイブレーション」

TDバイブはダイワ(グローブライド)から発売されているルアー。ファーストモデルの発売から20年以上経た今でも人気の定番ルアーです。オリジナルのTDバイブレーションの他、TDバイブレーションSPやHLC等の派生モデルについてまとめて紹介します。

目次

アイキャッチ画像出典:Amazon

TDバイブレーションとは

TDバイブ

TDバイブレーションはダイワから発売されているバイブレーションの王道とも言われているルアー。よく飛びよく泳ぎ、ただ巻きしているだけで釣れるため、日本だけでなく世界中で愛されています。値段も手頃なため、タックルボックスには必ず一つは入れておきたいルアーです。今回はオリジナルのTDバイブレーションや、派生モデルのTDバイブレーションSP、TDバイブレーションHLC等について紹介します。

TDバイブレーションS

TDバイブレーションの基本モデルがシンキングモデルのTDバイブレーションS。63ミリと74ミリの2種類のサイズと、ジャラジャラとうるさいサウンドとゴトゴト低音ラトルが響くウーファーの2種類のサウンドがラインナップされています。一番の特徴は、バイブレーションプラグとしてはタイトでナチュラルなアクション。TDバイブレーションは、ラトルサウンドで寄せた魚を食わせる能力に長けていると言われています。

TDバイブレーション 63S/74S

TDバイブレーション 63s

出典:Amazon

TDバイブレーション 63S/74Sは、メインウエイトをボディのウエイトホールの中で遊びを持たせるよう配置し、さらに小さな粒のラトルウエイトを加えることで深みのあるこだわりの「ジャラジャラ」サウンドモデル。これにより広範囲のバスに力強くアピールすることができ、手早くフィールドをサーチすることができます。あらゆるレンジを攻略でき、季節問わず使うことができる定番モデルでしょう。

TDバイブレーション 63S-W/74S-W (ウーファーモデル)

TDバイブレーション 63s-w

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63S-W/74S-W は、「ゴトゴト」という重低音サウンドを発するウーファーモデル。オリジナルのジャラジャラ音に飽きたバスや、ビッグバスに効果的とされています。特に水温が低下する秋口から冬と、春先に低音ラトルの協力なアピール力が効果的です。自重はノーマルタイプと同じです。

TDバイブレーションの使い方

アクションは基本的にただ巻きでオッケーですが、リフト&フォールも有効でフォール時のふらふらしたアクションはバスに強烈にアピールをしかけることができます。またTDバイブレーションはウィードにからみにくいボディ形状ですが、あえてウィードに絡ませ外す際のリアクションバイトを狙っても面白いです。あらゆるレンジを探ることができるますが、ボトム付近は根がかりしやすいので注意。ウーファーモデルはバスがスレた時や水質が濁ったエリア、波風が強くなった時等に使用すると効果を発揮してくれます。

ダイワ T.D.バイブレーション 63S

全長:63mm
自重:10g

ダイワ T.D.バイブレーション 74S

全長:74mm
自重:18g

ダイワ T.D.バイブレーション 63S-W

全長:63mm
自重:10g

ダイワ T.D.バイブレーション 74S-W

全長:74mm
自重:18g

TDバイブレーションSP

TDバイブレーション SP

出典:楽天

T.D.バイブレーションのサスペンドモデルとして誕生したのがTDバイブレーションSPです。SPでは従来のシンキングモデルではできなかったシャローエリアのスローリトリーブ等、サスペンドならでは攻略が可能になりました。またリアフックを外すことでフローティングバイブレーションとしても使うことも可能。フローティングモードではリアを水面上に出した姿勢で泳ぐため、引き波を立てることができバスを誘うことができます。オリジナル同様サクサス(SaqSas)フックを使用し、フッキング率も抜群です。

TDバイブレーションSPの使い方

アクションはただ巻きかリフト&フォールを主に用いますが、Sタイプと違って沈むことなく一定の層をスローリトリーブで攻略可能です。水温の低い時期などでは通常の巻きモノのスピードに魚がついてこれない場合があり、そのような時にこのSPを活用すると効果的。また、冬場にシャローに上がってきたバスや、夏場にウィード面をふらふらと引いてくるような使いかたもおすすめです。

ダイワ T.D.バイブレーション 106SP

全長:63mm
自重:7g

ダイワ T.D.バイブレーション 107SP

全長:74mm
自重:10.5g

TDバイブレーションHLC

TDバイブレーション HLC

出典:Amazon

TDバイブレーション HLCは全長7.4センチ、自重21グラムの超遠投モデル。ウエイトがオリジナルのSモデルより約3グラム多く、ロングディスタンスの攻めが可能です。通常、自重が重すぎると通常フォールスピードが速くなりすぎてしまいますが、TDバイブレーションHLCはシミーフォール(ユラユラと左右に揺れながら沈むこと)するように設計されています。シミーフォールにより、フォールスピードが遅くなるため、遠投力を上げつつフォール中の食わせ能力も向上させています。ビッグレイクの陸っぱりや、野池や河川の対岸打ち等もストレスなく楽しむことができるモデルです。

TDバイブレーション 107S HLCの使い方

主にロングキャストでの使用になるため、タックルは長くて硬めのロッドと遠投性能に優れたリールがおすすめです。使い方としてはできるだけラインで引っ張らず、ラインテンションをフリーにしてシミーフォールさせるのがポイントです。フォール時のひらひらと舞うアクションはフォールスピードを遅くするだけでなく、バスの興味をひきつける動作になり、フォーリング中のバイトを誘発させる事ができます。

ダイワ TDバイブレーション 107SHLC

全長:74mm
自重:21g

TDバイブレーションは今も色褪せない超定番ルアー!

ファーストモデル発売から20年以上経た今でも色褪せない実力で、今でもアングラーからの信頼を集めるTDバイブレーションは、バイブレーションプラグのレジェンドと言っても過言ではないのでしょうか。SPやHLC等、特徴的な派生モデルも豊富で、フィールド、天候、季節によって各モデルを使い分ける事も可能です。他のバイブレーションで今一つ反応が無い時に試してみるのはもちろん。まだバイブレーションプラグで釣ったことがないアングラーにもおすすめの実力派バイブレーションプラグです。